ごあいさつ

業界歴25年、慶応、日医大病院、北京中医大病院での経験があり、日本で6つの国家資格を取得した、屈指の専門家が立ち上げた鍼灸院、整骨院、整体院、マッサージ院、それがメディカルジャパンです。

顧問

代表 前田 智世

保有資格

理学療法士(国家資格免許)
柔道整復師(国家資格免許)
鍼灸師(国家資格免許)
あんまマッサージ指圧師(国家資格免許)
FCM (国家資格免許)
米国PHIピラティス認定インストラクター
米国NLP協会認定プラクティショナー
日本不妊学会認定カウンセラー
日本酵素学会認定カウンセラー
AHAガイドラインBLSプロ
上級救命技能認定者(AED業務従事者)
加圧スペシャルインストラクター
中医耳つぼダイエットアドバイザー
DYMOCOフットケアトレーナー
シナプソロジーインストラクター
機能訓練士
認知症トレーナー

略歴

【日本で唯一6個の国家資格を持つ専門家】
  • 学生時代から様々なスポーツ経験を経て18才より海外留学。
  • 22才で鍼灸師・マッサージ師の国家資格取得のため、湘南医療福祉専門学校へ進学。
  • 湘南医療福祉専門学校を首席・皆勤で卒業したのち、10年の修行を経て、たちかわ治療院を開院。
  • その後事業拡大しつつ、理学療法士の国家資格取得のため、社会医学技術学院へ進学。
  • 理学療法士・鍼師・灸師・マッサージ師の4つの国家資格を取得したのち、team medical japanの臨床家の指導に尽力しつつ、5つ目の国家資格を取得するため、日本柔道整復専門学校にて、柔道整復師の国家資格を取得。さらに同年にFCM(フィットネスマネンジメント技能士)国家資格免許を取得。
  • 将来の夢は、日本の国家資格者が行う、鍼灸、整骨、整体、マッサージをはじめとするセラピーにて、エビデンスを論文化して、医学博士を取得する事である。
  • 経緯

    私は学生時代サッカー部に所属しながら、競技サーフィンにも取り組み、さまざまな大会にも出場し、東京多摩地区の「フレンドリーカップ」では優勝。

    その後海外でトレーニングを積みましたが、多彩なケガに悩まされるプロを見ることが多く、「からだのメンテナンスの大切さ」を実感したのです。

    22歳にて帰国した後に、湘南医療福祉専門学校に入学し、鍼灸師・あんまマッサージ指圧師の養成課程を、主席にて卒業しました。鍼灸師・あんまマッサージ指圧師の国家資格免許を取得後は、多数の民間ライセンスも取得してまいりました。

    鍼灸の技術は中国の北京中医大学にインターンに行ったこともあります。

    上記のような経験を積んだのち、後輩育成のため「株式会社メディカルジャパン」を起業しました。

    起業して多くの方と関わるようになり、鍼灸師・マッサージ師の国家資格免許だけでは、地域医療の一端を担うための、共通言語や知識・技術が不足していると痛感しました。

    社会医学技術学院に進学して、理学療法士の国家資格免許を取得しました。理学療法士の研修などは、慶應義塾大学病院や日医大病院にてICUなどの超急性期の医療も経験、当社顧問を務めるかたわら、日本柔道整復専門学校にて、柔道整復師の国家資格免許を取得。

    現在は日本体育協会認定アスレティックトレーナー養成課程にて、プロサッカーチームへトレーナー実習を行ないつつ、慶応大学通信課程経済学部の学生として経営の勉強にも励んでいます。

    2011年に創立した、株式会社メディカルジャパンは、医療的な鍼灸・整体・マッサージ・訪問リハビリ・その他数え切れないほどの専門的なプログラムを行なっている、日本随一のプロフェッショナルの技術者の集まりです。

    人は「発達」「成熟」「老化」という発達の各段階で、さまざまな困難と遭遇しますが、現在の日本医療は、(病状の悪化)→(OPE/投薬)→(リハビリテーション)の流れがメインです。すなわち発症と再発が繰り返されるたびに、その方が人生にて出来ることが減少します。

    それは多くの方にとっても好ましくありません。

    私達メディカルジャパンでは、「薬の過剰摂取を避けて、健康な自然治癒力を育み、自分らしい生活を過ごせるよう、共に考えていく」ことをミッションとして、日々皆様と接しています。

    (予防ヘルスケア・リハビリテーション)→(OPE/投薬不用)→(元気に過ごせる)

    上記を基礎概念として、医療従事者としての、有益な情報を常に発信しております。

    今後も職員一同、日々の研鑽と鍛錬を怠らず、皆様のために尽力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。