《関節可動域訓練セミナー実施》

治療センターにて関節可動域測定セミナーを実施しました。

説明の重要性、動きの方向の確認、パターンレスの把持方法、機材の使用法、基本に戻り再確認しました。

関節は、一つの関節のみで運動することなく、互いに依存しあいます。

関節の動き⇒重心のコントロール⇒フィジカルの獲得

一つ一つを見逃さず、しっかりと経過を追うためにも、様々なアプローチが必要と考えます。

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