大好きなサッカーを続けることができています!!
お困り : 脊柱管狭窄症
患者さんの声
小学生の頃からサッカーを習い始め、中学に入ると、長時間の練習に加え、筋トレもかなり本格的に行っていました。その頃から、腰に違和感は感じていましたが、それほど気にすることもなく練習と続けていました。高校に入る頃には、明らかな腰痛を感じるようになり、一度病院で見てもらおうと思い、レントゲンを撮ってもらうと、脊柱管狭窄症です。との診断を受けました。それからは、極端に腰に負担がかかることを避け、激しい練習も減らしていましたが、症状があまり良くならず、練習参加にも支障が出始めていたので、こちらにお世話になるようになりました。最初の頃はマッサージや針で治療してもらっていましたが、徐々に痛みがなくなってきたので、今は体幹トレーニングやバランスチェックをしてもらい、サッカーをする時に支障が出ないよう、サポートしてもらっています。一時はサッカーを辞めることも考えていたので、続ける事ができて本当に良かったと思っています。これからもよろしくお願いします。