スタッフブログ – 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川
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  • 頭痛の原因・姿勢の関係とは?鍼灸で改善できる頭痛の正体

    1. はじめに|「頭痛=薬」では解決しない理由

    頭痛が起こると、多くの方はまず痛み止めの薬に頼ります。
    確かに薬は一時的に痛みを抑えることができますが、
    「何度も繰り返す」「薬が効きにくくなってきた」
    このようなお悩みを抱えている方も少なくありません。

    実は、頭痛の多くは
    「なぜ起きているのか(原因)」が解決されていないことが問題です。

    ・首や肩の筋肉の緊張

    ・姿勢の崩れによる首への負担

    ・季節や気圧変化による自律神経の乱れ

    これらが重なり合って頭痛が起こっているケースが非常に多く、
    薬だけでは根本的な改善にはつながりません。

    2. あなたはどれ?主な頭痛「3つのタイプ」チェック

    頭痛には大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれ対処法が異なります。まずは自分のタイプを知ることが改善への第一歩です。

    ① 緊張型頭痛(締め付けられる痛み)
    特徴: 頭全体や後頭部が「ギューッ」と締め付けられるような鈍い痛み。

    原因: 姿勢不良、肩こり、首こり、精神的ストレス。

    傾向: お風呂に入って温めたり、運動をすると楽になることが多いです。

    ② 片頭痛(ズキズキする痛み)
    特徴: こめかみ辺りが「ズキンズキン」と脈打つように痛む。光や音に敏感になる。

    原因: ストレスからの解放や、ホルモンバランス、**時期(気圧)**の変化で脳の血管が急激に広がることで起こります。

    傾向: 動くと痛みが悪化するため、静かな暗い部屋で休む必要があります。

    ③ 群発性頭痛(目をえぐられる痛み)
    特徴: 「目の奥をえぐられるような」激しい痛みが、一定期間(1〜2ヶ月)毎日続く。

    原因: 詳しい原因は不明ですが、体内時計の狂いや季節の変わり目などの**「時期」**に関係すると言われています。

    傾向: 圧倒的に男性に多いですが、最近は女性の患者様も増えています。

    3. 頭痛の原因|実は一つではない

    頭痛の原因は一つだけではありません。
    多くの場合、複数の要因が重なっています。

    筋肉・筋膜の問題

    ・首・肩・後頭部の筋肉の緊張

    ・噛みしめ・食いしばり

    ・目の使い過ぎ

    筋肉が硬くなると、
    血流が悪くなり、神経が刺激され、頭痛が起こります。

    姿勢の崩れ

    ・猫背

    ・ストレートネック

    ・頭が前に出る姿勢

    頭の重さは約5〜6kgあります。
    姿勢が崩れることで、その重さが首に過剰な負担をかけ、
    慢性的な頭痛の原因になります。

    自律神経の乱れ

    ・ストレス

    ・睡眠不足

    ・生活リズムの乱れ

    自律神経が乱れると、
    血管の収縮・拡張がうまく調整できず、頭痛が起こりやすくなります。

    4. 鍼灸治療が頭痛に有効な理由

    鍼灸は、頭痛の原因そのものにアプローチできる治療法です。

    血流改善

    鍼によって

    ・筋肉の緊張が緩む

    ・血流が改善する

    これにより、頭部への酸素供給がスムーズになります。

    筋緊張と神経の調整

    ・首・肩・後頭部の深層筋にアプローチ

    ・神経の過剰な興奮を抑える

    緊張型頭痛・片頭痛の両方に効果が期待できます。

    自律神経への作用

    鍼灸は

    ・副交感神経を優位にする

    ・睡眠の質を高める

    時期によって悪化する頭痛にも有効です。

    5. 薬に頼らない!自宅でできるセルフケア

    治療効果を持続させ、薬に頼らない生活を取り戻すためには、自宅でのケアも大切です。

    「枕」の高さを見直す
    朝起きた時に頭が痛い場合、枕が合っていない可能性があります。 高すぎる枕は首を圧迫し、低すぎる枕は頭に血が上ります。Medical Japanでは、あなたの首のカーブ(頚椎)に合った最適な枕の高さをご提案する**「枕診断」**も行っています。

    胸鎖乳突筋のストレッチ
    1.鎖骨(さこつ)の内側を軽く手で押さえます。

    2.押さえたまま、顎(あご)を斜め上に突き出すように顔を上げます。

    3.首の前側が気持ちよく伸びているのを感じながら、15秒キープします。

    慢性的な頭痛は「体質」ではありません。 「時期」による自律神経の乱れや、「姿勢」による筋肉の酸欠など、必ず原因があります。 薬で誤魔化し続ける前に鍼灸治療で、痛みのないクリアな頭を取り戻しましょう。

  • 鍼灸治療って痛いの?初心者向けに効果と安全性をわかりやすく解説

    1. イントロダクション

    鍼灸に興味はあるけど「痛そう」で止まっていませんか?

    鍼灸(しんきゅう)治療に興味はあるけれど、
    「鍼って痛そう」
    「体に刺すなんて怖い」
    と不安に感じて、一歩踏み出せない方はとても多くいらっしゃいます。

    しかし実際には、鍼灸で使う鍼は注射針とはまったく別物で、
    想像しているよりずっと刺激が少ない施術です。

    さらに鍼灸は、痛みの緩和だけでなく、
    自律神経の調整や血流改善など、体の土台を整える作用も期待できます。

    この記事では、
    ✔ 鍼は本当に痛いのか
    ✔ 鍼灸にはどんな効果があるのか
    ✔ 初めてでも安心して受けられるのか
    を、基礎から分かりやすく解説します。


    2. 鍼灸治療とは何か(基礎知識)

    鍼灸治療は、体にあるツボや筋肉・神経の反応点に
    鍼(はり)やお灸で刺激を与えて体の機能を整える治療法です。

    鍼と灸の違い

    鍼治療:細い鍼で神経・筋肉・血流に刺激
    灸治療:温熱刺激で循環と回復力を高める

    日本では、鍼灸師は国家資格であり、
    解剖学・生理学などの医療知識を学んだ専門職が施術を行います。


    3. 鍼って本当に痛いの?

    3-1 注射針との太さの違い

    鍼灸で使う鍼の太さは、
    髪の毛ほど〜それより少し太い程度です。

    注射針は中が空洞で液体を通すため太いですが、
    鍼は中が詰まった構造で非常に細く作られています。

    そのため、刺入時の刺激はかなり軽くなります。


    3-2 痛みの感じ方の個人差

    感じ方には個人差がありますが、

    • 「ほとんど分からなかった」

    • 「トンと触れた感じ」

    • 「軽いチクッ程度」

    と表現されることが多いです。

    強い痛みを感じる施術ではありません。


    3-3 痛みを感じやすい部位

    • 皮膚が薄い場所

    • 緊張が強い筋肉部位

    ではやや刺激を感じやすいことがありますが、
    術者が調整可能です。


    4. 鍼のときに感じる「ひびき」とは何か

    鍼灸特有の感覚に「ひびき」があります。

    これは

    • 重い

    • だるい

    • 奥に響く

    といった感覚で、
    神経や筋膜に適切に刺激が入ったサインでもあります。

    鋭い痛みとは異なり、危険な反応ではありません。


    5. お灸は熱い?やけどしない?

    現代のお灸は、
    心地よい温かさを感じる温灸 が主流です。

    • 距離を調整

    • 温度管理

    • 皮膚保護

    が行われるため、通常はやけどの心配はほとんどありません。

    「ぽかぽかして気持ちいい」と感じる方が多いです。


    6. 鍼灸治療の基礎的な効果(科学的視点)

    6-1 鎮痛作用

    鍼刺激により、
    体内の鎮痛物質(エンドルフィンなど)が分泌されます。


    6-2 血流改善作用

    筋肉がゆるみ、
    局所の血流が改善します。


    6-3 自律神経調整

    緊張状態をゆるめ、
    副交感神経を働きやすくします。


    6-4 回復力サポート

    自然治癒力を引き出す働きがあります。


    7. 鍼灸がよく使われる代表的な症状

    • 肩こり

    • 腰痛

    • 頭痛

    • 自律神経症状

    • 不眠

    • PMS・更年期

    • スポーツ障害

    • 慢性疲労

    幅広く対応します。


    8. 鍼灸は安全?副作用はある?

    国家資格者による施術は安全性が高いです。

    起こることがある反応:

    • 一時的なだるさ

    • 眠気

    • 小さな内出血

    いずれも軽微で一時的です。


    9. 初めて鍼灸を受けるときの流れ

    1. カウンセリング

    2. 身体評価

    3. 施術

    4. 施術後説明

    不安な点はその場で相談できます。


    10. 鍼灸が向いている人

    • 慢性的な不調がある

    • 薬に頼りすぎたくない

    • 体質改善したい

    • 自律神経を整えたい


    11. よくある質問(FAQ)

    何回通えばいい?
    → 症状によるが数回〜数週間が目安

    お風呂は?
    → 当日OK(長湯は避ける)

    運動は?
    → 強度は控えめに


    12. まとめ

    鍼灸治療は、
    思っているより痛くなく、安全性が高い施術です。

    神経・血流・自律神経に働きかけ、
    体のバランスを整えます。

    不安な方ほど、正しい知識を持つことで安心して受けられます。

  • 肩関節周囲炎の痛み改善法|四十肩・五十肩の正しい治し方を解説

    1. イントロダクション

    肩関節周囲炎の痛みは「正しい対応」で改善が期待できます

    肩を動かすたびに痛む、
    夜になるとズキズキして眠れない、
    服を着替えるだけでつらい――。

    こうした症状で悩まされる 肩関節周囲炎(四十肩・五十肩) は、
    中高年を中心に多くの方が経験する身近な疾患です。

    「そのうち自然に治る」と言われることもありますが、
    間違った対処をすると 痛みが長引いたり、動かしにくさが残る ことも少なくありません。

    この記事では、
    肩関節周囲炎の仕組みを分かりやすく解説しながら、
    段階に応じた痛み改善法 を丁寧にお伝えします。


    2. 肩関節周囲炎とは何か

    肩の周囲組織に炎症が起こる状態です

    肩関節周囲炎とは、
    肩関節を取り巻く組織(関節包・腱・靭帯・滑液包など)に炎症が起こる状態 を指します。

    一般的には

    • 40代で起こると「四十肩」

    • 50代以降で起こると「五十肩」

    と呼ばれますが、医学的には同じ疾患です。

    レントゲンでは異常が見つかりにくく、
    「原因が分からない肩の痛み」として扱われることもあります。


    3. 肩関節周囲炎が起こる主な原因

    加齢・血流低下・姿勢が影響します

    はっきりとした原因は一つではありませんが、
    次のような要因が重なることで発症しやすくなります。

    • 加齢による筋肉・腱の柔軟性低下

    • 肩周囲の血流低下

    • 肩を動かさない生活習慣

    • 猫背や巻き肩などの姿勢不良

    • 糖尿病・ホルモンバランスの変化

    「使い過ぎ」だけでなく、「使わなさ過ぎ」も原因になる点が特徴です。


    4. 肩関節周囲炎の進行段階と症状

    肩関節周囲炎は、大きく 3つの段階 に分かれます。

    4-1. 炎症期(急性期)

    • 安静にしていても痛む

    • 夜間痛が強い

    • 少し動かすだけでズキッとする

    この時期は 無理に動かさないことが最優先 です。


    4-2. 拘縮期(慢性期)

    • 痛みは少し落ち着く

    • 肩が動かしにくくなる

    • 可動域制限が目立つ

    痛みよりも「動かしにくさ」が問題になります。


    4-3. 回復期

    • 痛みが徐々に軽減

    • 少しずつ動く範囲が広がる

    適切な運動で回復を促す時期です。


    5. 肩関節周囲炎で痛みが出やすい動作

    日常生活では、次のような動作で痛みを感じやすくなります。

    • 髪を結ぶ・洗う

    • 服を着替える

    • 背中に手を回す

    • 腕を横や上に上げる

    • 夜間の寝返り

    「生活動作がつらい」のが大きな特徴です。


    6. 痛み改善のためにまず大切な考え方

    肩関節周囲炎では、
    「とにかく動かせば治る」わけではありません。

    • 炎症期は無理に動かさない

    • 回復期は少しずつ動かす

    この 段階に合わせた対応 が、痛み改善の鍵になります。


    7. 急性期(炎症期)の痛み改善法

    炎症期は 痛みを抑えることが最優先 です。

    • 安静を保つ

    • 冷却で炎症を抑える

    • 痛みが出る動作は避ける

    • 寝るときは抱き枕などで腕を支える

    この時期に無理をすると、症状が長引きやすくなります。


    8. 慢性期・拘縮期の痛み改善法

    痛みが落ち着いてきたら、
    少しずつ動かすことが大切になります。

    • 温めて血流を改善

    • 痛みの出ない範囲で運動

    • 強いストレッチは避ける

    「痛気持ちいい」を超えないことがポイントです。


    9. 自宅でできるセルフケア・運動療法

    代表的なセルフケアには、

    • 振り子運動(コッドマン体操)

    • 壁やタオルを使った運動

    • 深い呼吸を意識したリラックス

    があります。

    短時間でも 毎日続けること が重要です。


    10. 鍼灸・整体による肩関節周囲炎の痛み改善

    鍼灸や整体では、

    • 痛みの軽減

    • 血流促進

    • 肩周囲筋の緊張緩和

    を目的に施術を行います。

    肩だけでなく、
    首・肩甲骨・胸郭まで含めて整えることで、
    回復をサポートします。


    11. 痛みが改善しない場合の注意点

    次のような場合は、医療機関の受診も検討しましょう。

    • 強い痛みが続く

    • 夜間痛が改善しない

    • 動かせる範囲が極端に狭い

    腱板断裂や石灰沈着性腱炎など、
    別の疾患が隠れている可能性もあります。


    12. 肩関節周囲炎を再発させないための予防法

    • 姿勢改善(猫背・巻き肩対策)

    • 肩甲骨・胸郭の柔軟性向上

    • 日常的に肩を動かす習慣

    • 定期的な身体メンテナンス

    「治った後」がとても大切です。


    13. まとめ

    肩関節周囲炎の痛み改善には、
    正しい知識と段階に合わせたケア が欠かせません。

    焦らず、無理をせず、
    必要に応じて専門家のサポートを受けながら、
    回復を目指していきましょう。

  • 足関節捻挫の原因・急性処置・治療法を徹底解説|捻挫癖を防ぐ予防とリハビリまで

    1. 「足関節捻挫」とは?靭帯損傷のメカニズム

    「階段を踏み外した」「スポーツ中に着地でひねった」 足首の捻挫は日常的に起こりやすい怪我ですが、医学的には**「足関節捻挫(そくかんせつねんざ)」と呼ばれ、関節を支えている靭帯(じんたい)や関節包が損傷した状態**を指します。

    なぜ「内側にひねる」ことが多いのか?
    足首の構造上、外側のくるぶし(腓骨)の方が内側のくるぶし(脛骨)よりも低い位置まで伸びています。そのため、足首は外側には曲がりにくく、内側には曲がりやすい構造をしています。 結果として、足裏が内側を向くようにひねる**「内反捻挫(ないはんねんざ)」**が圧倒的に多く発生します。

    最も損傷しやすい「前距腓靭帯」
    内反捻挫をした際、最も負担がかかり損傷しやすいのが、外くるぶしの前側にある**「前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)」です。 次いで、外くるぶしの下にある「踵腓靭帯(しょうひじんたい)」**も損傷しやすく、重症の場合はこれらが完全に断裂してしまうこともあります。

    2. 重症度をセルフチェック!損傷レベル「3つの分類」

    足関節捻挫は、靭帯の損傷の程度によって3段階に分類されます。

    【Ⅰ度】軽度(靭帯の伸張)

    軽い痛み・腫れ

    歩行可能

    内出血はほぼなし

    ▶「大丈夫そう」と放置されやすいが、不安定性が残ると再発の原因に。

    【Ⅱ度】中等度(靭帯の部分断裂)

    はっきりした腫れ

    内出血あり

    歩くと痛い

    ▶ 適切な急性処置と治療が必要。

    【Ⅲ度】重度(靭帯の完全断裂)

    強い腫れ・広範囲の内出血

    歩行困難

    関節がグラつく

    ▶ 医療機関での専門的評価が必須。

    ⚠️ 「歩ける=治っている」ではありません
    痛みが引いても靭帯や神経の回復が不十分だと、捻挫癖につながります。

    3. やってしまった直後に!絶対に行うべき「RICE処置」

    足関節捻挫の急性処置で最も重要なのがRICE処置です。

    R:Rest(安静)無理に動かさず、体重をかけない。

    I:Ice(冷却)15〜20分を目安に冷やし、炎症と腫れを抑える。

    C:Compression(圧迫)包帯やサポーターで軽く圧迫し、内出血を抑制。

    E:Elevation(挙上)心臓より高く上げて、腫れを軽減。

    📌 RICE処置はあくまで応急対応
    靭帯の修復や関節の安定性を回復させるには、専門的治療が不可欠です。

    4. メディカルジャパンの「靭帯修復」を早める専門治療

    「湿布を貼って様子を見る」だけでは、伸びた靭帯は元通りにはなりません。 メディカルジャパンでは、プロのアスリートも使用する最新機器を駆使し、「ただ待つ」のではなく「積極的に治す」治療を行います。

    ① 組織修復を早める「マイクロカレント(ES-530)」
    人間が怪我をした時に体内で流れる「損傷電流」によく似た微弱な電流を流します。 刺激を感じないほどの弱い電気ですが、傷ついた細胞(ミトコンドリア)を活性化させ、靭帯の修復スピードを劇的に早めます。急性期の痛みや腫れにも非常に効果的です。

    ② 深部まで届く複合治療器「アストロン」
    「超音波」と「低周波(電気刺激)」を同時に照射できる特殊な機器です。 手技では届かない靭帯の奥深くにアプローチし、深部を温めながら血流を促進します。急性期だけでなく、慢性化して硬くなった古傷のケアにも威力を発揮します。

    ③ 鍼灸治療・マッサージ
    鍼(はり)やお灸を使うことで、患部周囲の筋肉の緊張を緩め、鎮痛効果を高めます。 また、ふくらはぎなどの筋肉をマッサージで緩めることで、足首にかかる負担を軽減させます。

    5. なぜ「捻挫癖」になる?再発を防ぐリハビリと予防

    捻挫を繰り返す最大の原因は、
    靭帯ではなく「感覚と動作」が回復していないことです。

    捻挫後に起こる問題

    ・足首の感覚低下(固有感覚障害)

    ・バランス反応の遅れ

    ・無意識のかばい動作

    再発予防に必要な3つのポイント

    ・足関節の安定性トレーニング

    ・バランス・体幹トレーニング

    ・正しい歩行・動作の再学習

    これらを行うことで、
    **「捻挫しにくい足首」=「ケガを繰り返さない身体」**を作ります。

    まとめ|足関節捻挫は「早期対応+予防」が重要

    足関節捻挫は、

    ・原因を理解し

    ・正しい急性処置を行い

    ・適切な治療と予防を行う

    ことで、後遺症や捻挫癖を防ぐことが可能です。

    「ただの捻挫」と軽視せず、
    早期の専門的ケアが将来のトラブルを防ぎます。

    ★足関節捻挫に関する詳細はこちら

  • 肉離れになった時の正しい対処法|すぐできる応急ケアと回復のポイント

    1. イントロダクション

    肉離れは「最初の対応」で回復が大きく変わります

    スポーツ中や日常生活の中で突然起こる「肉離れ」。
    「少し痛いだけだから」「そのうち治るだろう」と自己判断してしまい、
    結果的に 治りが遅れたり、何度も繰り返してしまう 方が少なくありません。

    肉離れは、発生直後のケア(初動対応) が非常に重要です。
    正しい対応を行えば回復を早めることができますが、
    間違った対処をすると慢性痛や再発の原因になることもあります。

    この記事では、
    肉離れになった直後にすぐできる正しいケア方法 を中心に、
    初心者の方にも分かりやすく解説していきます。


    2. 肉離れとは何か

    筋肉が部分的に傷つくケガです

    肉離れとは、
    筋肉が急激に引き伸ばされたり、強く収縮した際に筋線維が損傷・断裂する状態 を指します。

    よく「つっただけ」「打っただけ」と混同されますが、
    肉離れは 筋肉そのものが傷ついているケガ です。

    特に起こりやすい部位は

    • 太もも(ハムストリングス・大腿四頭筋)

    • ふくらはぎ

    • 内もも(内転筋)

    など、動作中に強く使われる筋肉です。


    3. 肉離れが起こる主な原因

    疲労・柔軟性低下・急な動きが引き金に

    肉離れは、次のような要因が重なって起こりやすくなります。

    • 筋肉疲労の蓄積

    • ウォーミングアップ不足

    • 柔軟性の低下

    • 筋力バランスの乱れ

    • 急なダッシュやジャンプ、切り返し動作

    • 冷えや血流不良

    「いつも通り動いたつもり」でも、
    身体のコンディションが整っていないと発生リスクは高まります。


    4. 肉離れ直後に現れる主な症状

    肉離れが起きた直後には、次のような症状がみられます。

    • 突然の鋭い痛み

    • 「ブチッ」「ピキッ」とした感覚

    • 押すと強い痛み(圧痛)

    • 腫れや内出血

    • 動かすと痛くて力が入らない

    • 歩行が困難になることも

    これらがある場合、無理に動かさないことが最優先 です。


    5. 肉離れになった直後にすぐ行うべき応急処置

    最重要:RICE処置

    肉離れ直後は、RICE処置 が基本となります。

    5-1. RICE処置の基本

    R(Rest:安静)
    痛めた筋肉を使わず、まずは動きを止めます。

    I(Ice:冷却)
    炎症を抑えるため、氷や保冷剤で冷やします。

    C(Compression:圧迫)
    包帯やテーピングで軽く圧迫し、腫れを防ぎます。

    E(Elevation:挙上)
    可能であれば、心臓より高い位置に上げます。


    5-2. 冷却の正しい方法と注意点

    • 冷却時間:15〜20分

    • 1日数回を目安に

    • 直接氷を肌に当てず、タオルを使用

    冷やしすぎは凍傷の原因になるため注意しましょう。


    6. やってはいけないNG対応

    肉離れ直後に やってはいけない行為 も重要です。

    • 痛い部分を揉む・強く押す

    • 無理にストレッチをする

    • すぐに温める

    • 痛みを我慢して運動を再開する

    これらは炎症を悪化させ、回復を遅らせます。


    7. 症状別|肉離れの重症度セルフチェック

    軽度(I度)

    • 違和感や軽い痛み

    • 歩行可能

    中等度(II度)

    • 明確な痛み

    • 腫れ・内出血あり

    • 動かすと痛む

    重度(III度)

    • 強い痛み

    • 歩行困難

    • 筋肉のへこみを感じることも

    中等度以上が疑われる場合は、早めに専門家へ相談しましょう。


    8. 応急処置後〜回復期に行うケア

    炎症が落ち着いた後は、回復期に入ります。

    • 痛みが落ち着いてから温熱ケアへ移行

    • 軽い可動域運動から再開

    • 痛みが出ない範囲で少しずつ動かす

    焦らず、段階的に回復させることが大切です。


    9. 鍼灸・整体による肉離れケアの考え方

    鍼灸や整体では、

    • 痛みの軽減

    • 血流促進

    • 治癒を妨げる筋緊張の調整

    を目的にケアを行います。

    特に回復期・再発予防の段階では、
    筋膜・神経・動作の癖を整えることが重要になります。


    10. 肉離れを繰り返さないための予防ポイント

    • 十分なウォーミングアップ

    • 筋柔軟性の維持

    • 体幹・股関節の安定性強化

    • 疲労を溜めすぎない

    • 定期的なコンディショニング

    「治す」だけでなく、「繰り返さない身体づくり」が大切です。


    11. まとめ

    肉離れは、
    起きた直後の対応が回復を大きく左右するケガ です。

    正しい応急処置を行い、
    適切な回復ケアと予防を組み合わせることで、
    再発のリスクを減らすことができます。

    痛みが強い・不安がある場合は、
    早めに専門家へ相談することをおすすめします。