スタッフブログ – 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川
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  • 慢性腰痛の原因と治し方|姿勢改善・鍼灸・トレーニングで再発予防

    1. そもそも「慢性腰痛」とは?急性腰痛(ギックリ腰)との違い

    「腰が痛い」と感じてから、どれくらいの期間が経っていますか? 医学的には、腰痛の期間によって呼び方や対応策が異なります。

    • 急性腰痛(ギックリ腰など): 発症から4週間未満のもの。炎症が強く、動けないほどの激痛が特徴です。

    • 慢性腰痛: 痛みが3ヶ月〜6ヶ月以上続いているもの。 「激痛ではないけれど、常に重だるい」「良くなったり悪くなったりを繰り返す」のが特徴です。

    日本人の国民病「慢性腰痛」

    厚生労働省の調査によると、日本人が抱える自覚症状の中で、腰痛は男性で1位、女性で2位を占めています。 多くの人が「歳のせい」「体質だから」と諦めていますが、慢性腰痛には必ず原因があります。

    特に注意が必要なのは、腰そのものではなく内臓や血管の病気(尿管結石、子宮内膜症、解離性大動脈瘤など)が原因で腰が痛む場合です。 「ただの腰痛」と自己判断せず、まずは医療機関で正しい鑑別を受けることが大切です。

    2. なぜ治らない?慢性化の正体

    「マッサージに行くとその時は楽になるけれど、翌日には元通り」 このような経験はありませんか? 慢性腰痛が治りにくい最大の理由は、**「負のスパイラル(痛みの悪循環)」**に陥っているからです。

    レントゲンには写らない「筋・筋膜性腰痛」

    慢性腰痛の多くは、骨ではなく**「筋肉」や「筋膜」**に原因があります。これを「筋・筋膜性腰痛」と呼びます。 筋肉の疲労やコリはレントゲンやCTには写りません。そのため、病院では「異常なし」と言われてしまい、湿布だけで済まされてしまうことが多いのです。

    痛みの「負のスパイラル」

    1. 不良姿勢や疲労で、腰の筋肉が硬くなる。

    2. 筋肉内の血管が圧迫され、血流が悪くなる(虚血状態)。

    3. 血流不足により「発痛物質」が蓄積し、痛みが発生する。

    4. 痛みを感じると、脳が身体を守ろうとしてさらに筋肉を硬くする(防御反応)。

    この**「硬直→血流低下→痛み→さらに硬直」**というスパイラルを断ち切らない限り、表面を揉むだけでは根本的な解決にはなりません。

    3. あなたはどれ?動きでわかる「3つの腰痛タイプ」

    一口に「腰痛」と言っても、原因となっている筋肉は人によって異なります。 Medical Japanでは、痛む動作によって以下の3つのタイプに分類し、的確なアプローチを行います。

    ① 屈曲型(前かがみタイプ)

    • 症状: 靴下を履く時、顔を洗う時、椅子に座る時など、**「前かがみ」**になると痛む。

    • 原因: **お尻(大殿筋)太ももの裏(ハムストリングス)**が硬くなっています。 これらの筋肉が伸びないため、骨盤がスムーズに前に傾かず、腰の筋肉が過剰に引っ張られて悲鳴を上げている状態です。

    ② 伸展型(反らしタイプ)

    • 症状: 椅子から立ち上がる時、洗濯物を干す時、うがいをする時など、**「腰を反らす・伸ばす」**と痛む。

    • 原因: **股関節の前側(腸腰筋など)**や太ももの前側が縮こまっています。 前側の筋肉がロックされているため、腰を反らそうとしても骨盤が動かず、腰の関節(椎間関節)同士がぶつかって痛みを引き起こします。

    ③ 回旋型(ひねりタイプ)

    • 症状: 寝返りを打つ時、ゴルフのスイング、車のバック駐車など、**「身体をひねる」**と痛む。

    • 原因: 脇腹や背骨のキワにある筋肉の柔軟性が低下し、左右のバランスが崩れています。 回旋動作が多いスポーツをしている方や、デスクワークで長時間同じ向きで座っている方に多く見られます。

    4. メディカルジャパンの「科学的アプローチ」で根本治療

    当院では最新の医療機器を用いた**「可視化(見える化)」**と、医学的根拠に基づいた施術で、痛みの根本原因を取り除きます。

    Step1. 2Dエコー(超音波)で原因を「見る」

    レントゲンには写らない筋肉の損傷、炎症、トリガーポイント(痛みの引き金)を、2Dエコーを使ってリアルタイムで確認します。 「ここが痛みの原因です」と画像でお見せすることで、納得して治療を受けていただけます。 ※必要に応じて提携医療機関(慶應義塾大学病院など)でのMRI撮影もサポートします。

    Step2. 鍼灸による「深層筋」へのアプローチ

    指圧では届かない、身体の奥深く(皮下3cm〜)にある**「最長筋(さいちょうきん)」**などの深層筋に、鍼(はり)を使って直接アプローチします。

    • 効果: 凝り固まった筋肉の血流を劇的に改善し、発痛物質を洗い流します。

    • 呼吸の改善: 背中の筋肉が緩むことで、肋骨の動きが良くなり、呼吸が深く楽になります。自律神経の調整にも効果的です。

    Step3. 独自の「超音波鍼灸」と「Mキューブ波」

    エコーで見つけた「筋膜の癒着(滑りが悪い部分)」に対し、鍼を打った状態で超音波を照射する**「超音波鍼灸」**を行います。 深部の温熱効果と微細な振動により、頑固な癒着を剥がし、脊髄動脈の血流を増大させます。

    5. 再発させない!「姿勢改善」と「トレーニング」

    痛みが取れたら終わりではありません。 「なぜ腰痛になったのか?」という根本原因(姿勢や筋力不足)を解決しなければ、また数ヶ月後に再発してしまいます。

    姿勢改善とインナーマッスル強化

    慢性腰痛の方の多くは、身体を支える**「インナーマッスル(腹横筋など)」が弱っています。 当院では、高周波EMS(Mキューブ波)などを活用し、「寝たまま体幹トレーニング」**を行うことが可能です。天然のコルセットである筋肉を鍛え直すことで、腰への負担を減らします。

    歩き方から変える「歩行診断」

    実は、腰痛の原因が「歩き方」や「足の裏」にあることも少なくありません。 「マイオプレッシャー」という歩行分析機を使い、歩く時の重心移動や足の着き方を解析します。 悪い歩き方の癖を見抜き、必要に応じて医療用インソールを処方することで、足元から骨盤の歪みを整え、再発しない身体作りをサポートします。

    「長年の付き合いだから」と慢性腰痛を放置しないでください。 正しい検査で「自分の腰痛タイプ」を知り、鍼灸と適切なトレーニングを行えば、痛みのない生活は取り戻せます。まずはあなたの腰の状態をチェックすることから始めましょう。

    ★慢性腰痛に関する詳細はこちら

  • O脚・X脚の原因と治し方は?AI診断で歩き方から変える根本改善

    1. あなたはどのタイプ?O脚・X脚・XO脚の違いとセルフチェック

    「脚の形が気になる…」といっても、その歪み方は人それぞれです。 自分のタイプを間違ったままストレッチを続けると、かえって悪化させてしまうこともあります。まずは鏡の前で、両足のくるぶしをつけて立ってみましょう。

    ① O脚(内反膝)

    • チェック方法: 両くるぶしをつけて立った時、膝の間に指が2本以上入る。

    • 特徴: 日本人に最も多いタイプです。太もも、膝、ふくらはぎのすべてが外側に湾曲して見えます。

    • 骨の状態: 骨盤が**後傾(後ろに倒れる)し、大腿骨(太ももの骨)が外旋(外側にねじれる)**している傾向があります。

    ② X脚(外反膝)

    • チェック方法: 膝をつけて立った時、両足のくるぶしの間に隙間ができる。

    • 特徴: 膝が内側に入り込んでしまうタイプです。歩くときに膝同士がぶつかりやすいのが特徴です。

    • 骨の状態: 骨盤が**前傾(前に倒れる)し、大腿骨が内旋(内側にねじれる)**している傾向があります。

    ③ 実は多い「XO脚(混合タイプ)」

    • チェック方法: 膝はつくけれど、膝から下が外側に開いている。

    • 特徴: 一見まっすぐに見えますが、膝下だけがO脚のように開いているため、ふくらはぎの外側が張り出しやすく、太く見えがちです。

    • 骨の状態: 骨盤の前傾と大腿骨のねじれが複雑に絡み合い、膝周囲にアンバランスなストレスが集中しています。

    2. なぜ歪む?O脚・X脚の「本当の原因」とメカニズム

    「生まれつきだから仕方ない」と諦めていませんか? 実は、先天的・病的な骨の異常を除けば、ほとんどのO脚・X脚は**「日常生活の癖」「筋肉のアンバランス」**によって後天的に作られたものです。

    原因① 骨盤と大腿骨の「ねじれ」

    脚の形は、土台である「骨盤」の傾きに大きく影響されます。

    • 骨盤が前傾すると… 股関節が内側にねじれやすく(内旋)、膝が内側に入るX脚になりやすい。

    • 骨盤が後傾すると… 股関節が外側に開きやすく(外旋)、膝が外側に開くO脚になりやすい。 このように、膝だけの問題ではなく、骨盤・股関節の連動した歪みが根本原因です。

    原因② 「サボり筋」と「頑張り筋」

    特定の筋肉ばかり使いすぎたり、逆に使えていない筋肉があったりすると、骨が筋肉に引っ張られて歪んでいきます。

    • O脚の人: 内もも(内転筋)やお尻の筋肉が弱く(サボり筋)、太ももの外側ばかり使っている(頑張り筋)。

    • X脚の人: お尻の外側(中殿筋)が弱く、内ももや太ももの前側が過剰に働いている。

    原因③ 日常生活の悪い癖

    以下のような習慣が、歪みを定着させてしまいます。

    • 内股歩き、ガニ股歩き

    • ぺちゃんこ座り(女の子座り)、横座り

    • 足を組む癖、片足重心(休め)の姿勢

    • ハイヒールや合わない靴の使用

    3. 放置は危険!見た目だけではない「3つのリスク」

    「見た目が悪いだけだから…」と放置するのは非常に危険です。 脚の歪みは、将来的に深刻な痛みや病気を引き起こす「時限爆弾」のようなものです。

    リスク① 将来歩けなくなる?「変形性膝関節症」

    O脚・X脚の状態が続くと、膝の関節にかかる体重が偏ります(O脚なら内側、X脚なら外側)。 長年その状態で歩き続けると、軟骨がすり減り、骨同士がぶつかって激痛が走る**「変形性膝関節症」**になるリスクが跳ね上がります。

    リスク② 全身の不調(腰痛・肩こり)

    足元(土台)が不安定だと、その上にある骨盤や背骨もバランスを崩します。 O脚・X脚が原因で、慢性的な腰痛坐骨神経痛、さらには猫背や肩こりにまで発展することがあります。

    リスク③ 下半身太り・冷え・むくみ

    筋肉が正しく使えていないため、ポンプ作用が低下し、血液やリンパの流れが悪くなります。 その結果、足がむくみやすくなり、脂肪がつきやすい**「下半身太り」**の原因になります。冷え性も悪化しやすくなります。

    4. 自分でできる!タイプ別 O脚・X脚の改善ストレッチ&筋トレ

    軽度の歪みであれば、固まった筋肉をほぐし、弱った筋肉を鍛えることで改善が期待できます。メディカルジャパンでも推奨しているセルフケアをご紹介します。

    【共通】骨盤を整えるストレッチ

    まずは歪みの原因である骨盤・股関節周りを緩めましょう。

    1. 仰向けになり、片膝を抱えて胸に引き寄せます。

    2. お尻の外側(梨状筋など)が伸びているのを感じながら20秒キープ。

    3. 反対側も同様に行います。

    【O脚向け】内もも引き締めエクササイズ

    弱っている内転筋(内もも)を鍛え、開いた膝を閉じる力を養います。

    1. 椅子に座り、膝の間にクッションやタオルを挟みます。

    2. それを落とさないように、内ももに力を入れて5秒間ギュッと挟みます。

    3. これを10回×3セット行います。

    • ポイント: 膝だけでなく、お尻の穴も締める意識で行いましょう。

    【X脚向け】お尻の筋肉(中殿筋)トレーニング

    膝が内側に入らないよう、お尻の筋肉で外側に開く力を強化します。

    1. 横向きに寝て、下側の脚を軽く曲げます。

    2. 上側の脚を伸ばしたまま、真上にゆっくり持ち上げます(30度くらい)。

    3. ゆっくり下ろします。これを10回×3セット。

    • ポイント: 骨盤が後ろに倒れないように注意しましょう。

    5. メディカルジャパンの「科学的アプローチ」で根本改善

    「自己流ストレッチでは限界がある」「本当に合っているか不安」 そんな方は、一度プロの診断を受けることを強くお勧めします。 メディカルジャパンでは、感覚や経験だけに頼らず、**最新のテクノロジーを駆使した「科学的な診断・治療」**を行っています。

    ① 【AI姿勢分析】筋肉のバランスを「数値化」

    高精度のAIシステムを用いて、現在の姿勢や骨格の歪みを撮影・分析します。 「どこの筋肉が硬くて、どこの筋肉が弱いのか」が数値と画像で一目瞭然になります。 自分の身体の状態を客観的に理解することで、最短ルートでの改善プラン(施術・運動指導)を提案できます。

    ② 【歩行診断機】歩き方の癖を見抜く「マイオプレッシャー」

    静止画(写真)だけでは分からない「動きの中の癖」を見抜くために、トレッドミルに内蔵された約2万個のセンサーで歩行分析を行います。

    • 足圧分布: 足のどこに体重がかかっているか。

    • 重心移動: 歩くときに重心がどうブレているか。 これらを可視化し、O脚・X脚を悪化させている「歩き方の癖」を修正します。

    ③ 【インソール処方】靴から変える根本治療

    歩行診断の結果に基づき、あなたの足に最適な**「医療用インソール(フォームソティックス・メディカルなど)」**を処方・作成します。 靴に入れるだけで、足裏のアーチを矯正し、正しい重心移動をサポートします。履くだけでトレーニング効果があり、無意識のうちに美脚へと導きます。

    ④ 国家資格者による「骨盤矯正」×「深層筋アプローチ」

    医学的知識を持つ国家資格者が、硬くなった関節や筋肉を徒手療法で調整します。 さらに、自分では鍛えにくいインナーマッスル(深層筋)を、高機能EMSなどの機器を使って効率的に強化し、**「歪まない身体」**を作り上げます。

    まとめ

    O脚・X脚は、放っておくと膝の痛みや全身の不調につながりますが、適切な診断と治療を行えば、大人になってからでも改善は可能です。 「もう治らない」と諦める前に、メディカルジャパンのAI姿勢分析歩行診断で、自分の足の可能性を確かめてみませんか?

    医師からも推薦される確かな技術で、あなたの「美しく健康な脚づくり」を全力でサポートします。

    ★XO脚に関する詳細はこちら

  • むくみ解消の簡単なポイント|原因からセルフケアまで分かりやすく解説

    1. イントロダクション

    むくみはなぜ起こる?実は“体からのサイン”

    朝起きたときに顔がむくんでいる、夕方になると足がパンパンになる。
    このような「むくみ」は、多くの方が経験したことのある身近な不調です。

    一時的なものだからと放置されがちですが、むくみは血液やリンパの流れが滞っているサインでもあります。特に、頻繁に起こるむくみや、以前より取れにくくなったむくみは、体の巡りや自律神経の乱れが関係していることもあります。

    本記事では、むくみの基本的な仕組みを分かりやすく解説しながら、今日から簡単にできる解消ポイントを具体的にご紹介します。


    2. むくみとは何か?【基礎知識】

    むくみの正体は「余分な水分」

    むくみとは、血管やリンパ管の外に余分な水分が溜まった状態を指します。
    本来、体内の水分は血液やリンパの流れによって回収され、循環しています。

    しかし、

    • 流れが悪くなる

    • 回収が追いつかなくなる

    と、皮膚の下に水分が溜まり、むくみとして現れます。


    むくみやすい部位

    むくみは体のどこにでも起こりますが、特に以下の部位に出やすい傾向があります。

    • 顔(まぶた・フェイスライン)

    • ふくらはぎ・足首

    • 手指

    • お腹まわり

    これらは重力の影響や筋肉量の少なさが関係しています。


    3. むくみが起こる主な原因

    血流・リンパの流れの低下

    長時間同じ姿勢でいると、筋肉の動きが少なくなり、ポンプ作用が弱まります。その結果、血液やリンパの流れが滞り、むくみやすくなります。


    塩分・水分バランスの乱れ

    塩分を摂りすぎると、体は水分を溜め込もうとします。
    また、「むくむから水を控える」という行動も逆効果で、体はさらに水分を保持しようとしてしまいます。


    冷え・自律神経の乱れ

    体が冷えると血管が収縮し、巡りが悪くなります。
    ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れも、血流低下の大きな要因です。


    4. むくみ解消の簡単なポイント①

    正しい水分補給を意識する

    むくみ対策で重要なのは、「水分を減らす」ことではありません。
    こまめに、適切な量を摂ることが大切です。

    • 常温の水や白湯がおすすめ

    • 一度に大量ではなく、少量ずつ

    • カフェインの摂りすぎに注意

    水分がしっかり循環することで、余分な水分も排出されやすくなります。


    5. むくみ解消の簡単なポイント②

    筋肉を動かして流れを作る

    特に下半身のむくみには、ふくらはぎの筋肉が重要です。

    簡単にできる動きとしては、

    • かかとの上げ下げ

    • 足首を回す

    • その場で軽く足踏み

    これらを1〜2分行うだけでも、血流とリンパの流れが促されます。


    6. むくみ解消の簡単なポイント③

    ツボ押し・セルフケアを取り入れる

    東洋医学では、むくみは「水の巡り」の乱れと考えます。
    代表的なツボには以下があります。

    • 足三里:全身の巡りを整える

    • 三陰交:女性のむくみ・冷えにおすすめ

    • 湧泉:足のだるさ・疲れに

    強く押す必要はなく、気持ちいい強さで呼吸を止めずに行うのがポイントです。


    7. むくみ解消の簡単なポイント④

    体を冷やさない習慣づくり

    冷えはむくみの大敵です。

    • 首・お腹・足首を冷やさない

    • シャワーだけでなく湯船に浸かる

    • 冷たい飲食物を摂りすぎない

    体を内側から温めることで、自然と巡りも良くなります。


    8. むくみを繰り返す人が見直したい生活習慣

    むくみが慢性化している場合は、生活全体を見直すことも重要です。

    • 睡眠時間は足りているか

    • ストレスを溜め込んでいないか

    • 同じ姿勢が長時間続いていないか

    自律神経が整うことで、むくみの出にくい体へと近づいていきます。


    9. セルフケアで改善しない場合は?

    セルフケアを続けても改善しない場合、

    • 血流障害

    • ホルモンバランスの乱れ

    • 内臓機能の低下

    などが関係していることもあります。

    鍼灸や整体など、体の内側から巡りを整えるケアを取り入れることで、根本的な改善につながるケースも多くあります。


    10. まとめ

    むくみは「ケア次第で変わる不調」

    むくみは、体質だからと諦める必要はありません。
    毎日の小さな習慣の積み重ねで、体は確実に変わっていきます。

    • 正しい水分補給

    • こまめな運動

    • 冷え対策

    • 無理のないセルフケア

    できることから一つずつ取り入れ、軽くて巡りの良い体を目指していきましょう。

  • 【椎間板ヘルニア】手術の前に!鍼灸と超音波で痛みを断つ「保存療法」という選択

    1. 「椎間板ヘルニア」とは?腰椎と頸椎の違い

    「ヘルニア」という言葉はよく耳にしますが、具体的に身体の中で何が起きているのでしょうか? 私たちの背骨(脊椎)は、積み木のように骨が重なってできています。その骨と骨の間でクッションの役割をしているのが**「椎間板(ついかんばん)」です。 椎間板ヘルニアとは、このクッションの中にあるゼリー状の組織(髄核)が、外側の壁を突き破って飛び出してしまった状態**を指します。

    Shutterstock

    飛び出した部分が近くの神経を圧迫することで、激しい痛みやしびれを引き起こします。発生する場所によって、大きく2つに分けられます。

    ① 腰椎(ようつい)椎間板ヘルニア

    • 場所: 腰の骨(全5個)の間。特に下の方(L4/L5、L5/S1)で起こりやすい。

    • 主な症状:

      • お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけての電気のような痛みやしびれ(坐骨神経痛)。

      • 前かがみになると痛みが強くなる。

      • 重症化すると、足に力が入らなくなったり、尿が出にくくなったり(排尿障害)することもあります。

    ② 頸椎(けいつい)椎間板ヘルニア

    • 場所: 首の骨(全7個)の間。

    • 主な症状:

      • 首の後ろや肩甲骨周りの痛み。

      • 腕から手、指先にかけてのしびれ。

      • 握力が低下したり、お箸が使いづらい、ボタンがかけにくいといった**「巧緻運動障害(こうちうんどうしょうがい)」**が出ることが特徴です。

    2. なぜ痛みが続く?ヘルニアの「原因」と「負のスパイラル」

    「重い物を持ったから」「年をとったから」 これらもきっかけの一つですが、ヘルニアの痛みにはもっと深い**「医学的な悪循環」が関係しています。

    原因① インナーマッスルの低下と姿勢

    骨を支える深層の筋肉(インナーマッスル)が弱ると、背骨を支えきれなくなります。すると、椎間板に常に体重以上の負荷がかかり続け、耐えきれなくなった中身が飛び出してしまうのです。

    原因② 痛みの「悪循環」

    実は、飛び出したヘルニア(軟骨)そのものだけでなく、その周囲で起きている炎症が痛みの本体であることも少なくありません。

    1. ヘルニアによる刺激で痛みが出る。

    2. 身体が痛みをかばおうとして、周囲の筋肉をガチガチに固める(防御反応)。

    3. 筋肉が血管を圧迫し、血流が悪化する。

    4. 血流が悪い場所に「発痛物質」が溜まり、さらに強い痛みを引き起こす

    この「悪循環」に陥ると、湿布や痛み止めだけでは一時しのぎにしかならず、いつまでも痛みが引きません。 治療の鍵は、いかにしてこのスパイラルを断ち切るかにあります。

    3. 病院の治療とメディカルジャパンの「保存療法」の違い

    ヘルニアと診断されると、「手術しかない」と不安になる方が多いですが、実はヘルニアの多くは手術をしなくても治癒可能です。これを**「保存療法」**と言います。

    一般的な整形外科の治療

    • 投薬: ロキソニン(鎮痛剤)やリリカ(神経障害疼痛治療薬)で痛みを感じにくくする。

    • ブロック注射: 神経の近くに麻酔を打ち、一時的に痛みを遮断する。

    • 手術: 飛び出したヘルニアを切除する(ラブ法、内視鏡など)。

    • 課題: 画像診断は優れていますが、薬で痛みを散らしている間に「自然に治るのを待つ」というスタンスが多く、筋肉へのアプローチが手薄になりがちです。

    メディカルジャパンの「保存療法」

    当院では、**「手術を回避し、根本から治す」**ことを目標にします。

    • 多角的アプローチ: 飛び出した部分だけでなく、痛みによって固まった「筋肉」、血流の悪い「神経」、歪んだ「関節」のすべてにアプローチします。

    • 可視化と技術: 最新の超音波(エコー)や高周波機器を駆使し、人間の持つ「自然治癒力」を最大限に引き上げ、ヘルニアが吸収されやすい環境を作ります。

    4. ヘルニアに効く!「鍼灸」と「超音波」の医学的根拠

    「鍼(はり)や電気でヘルニアが治るの?」と疑問に思うかもしれません。 しかし、これらには明確な医学的根拠(エビデンス)があり、特に保存療法においては非常に強力なツールとなります。

    鍼灸(しんきゅう):深層筋への直接アプローチ

    マッサージでは届かない、背骨のキワにある深い筋肉(多裂筋など)に直接アプローチできるのが鍼の強みです。

    • 鎮痛効果: 鍼の刺激により、脳内でモルヒネのような鎮痛物質(エンドルフィンなど)が分泌され、痛みの信号をブロックします。

    • 血流改善: 固まった筋肉に微細な傷をつけることで、修復のために血液が集まり、溜まっていた発痛物質が洗い流されます。

    エコーと超音波:検査と治療の「二刀流」

    当院では「超音波」を2つの目的で使用します。

    1. 検査(エコー観察): レントゲンには写らない「筋肉の腫れ」「神経の炎症」「靭帯の損傷」をリアルタイムで画像化します。「ここが痛みの原因です」と可視化することで、的確な治療が可能になります。

    2. 治療(温熱・非温熱効果): 1秒間に数百万回という細かい振動を患部に与えます。この「マイクロマッサージ効果」により、手技では届かない体の深部を温め、組織の修復スピードを劇的に早めます。

    5. 痛くて運動できない人の救世主!「Mキューブ波」とは?

    ヘルニアの再発を防ぐには筋力トレーニングが不可欠ですが、**「痛くて運動なんてできない」というのが患者様の本音ではないでしょうか? そんなジレンマを解決するのが、世界が認めた高周波EMS「Mキューブ波(エムキューブ波)」**です。

    普通の電気治療と何が違う?

    • 深さ: 一般的な低周波治療器は皮膚の表面しか刺激できませんが、Mキューブ波は皮膚抵抗の少ない高周波帯(12.5万Hz)を使用するため、痛みを感じることなく身体の奥深くまで電気が到達します。

    • 寝たまま筋トレ: ベッドに横になっているだけで、インナーマッスル(赤筋繊維)を自動的に運動させることができます。

    ヘルニア治療におけるメリット

    患部(腰や首)を動かさずに、周囲の筋肉を強化できるため、関節に負担をかけません。 自分では鍛えにくい「天然のコルセット(腹横筋など)」を覚醒させ、**「痛みが出ない強い身体」**を作り上げることができます。

    6. メディカルジャパンの「治療プログラム」

    当院では、以下の4ステップで「痛みの除去」から「再発予防」までをトータルサポートします。

    Step1. 「可視化」による診断

    まずはエコー検査と徒手検査で、痛みの原因が「神経」なのか「筋肉」なのか、あるいは「関節」なのかを明確にします。ご自身の身体の状態を目で見て理解していただくことから始まります。

    Step2. 負のスパイラルを断つ(除痛)

    激しい痛みがある時期は、鍼灸治療や医学的マッサージを行い、過敏になっている神経を鎮め、筋肉の緊張を解きます。まずは「夜眠れる」「安静にしていれば痛くない」状態を目指します。

    Step3. 組織の修復と機能回復

    超音波治療器やMキューブ波を使用し、血流を爆発的に良くします。傷ついた組織の修復を早めると同時に、痛くて動かせなかった関節の可動域を広げていきます。

    Step4. 再発しない身体作り(リハビリ)

    痛みが落ち着いてきたら、正しい姿勢の指導や、自宅でできる簡単なトレーニングをお伝えします。「治して終わり」ではなく、**「二度とヘルニアに悩まない生活」**を取り戻すまで伴走します。

    まとめ

    「手術を勧められたが、どうしても切りたくない」 「長年付き合っていくしかないと諦めている」

    椎間板ヘルニアは、決して治らない病気ではありません。 画像上の見た目だけに捉われず、「筋肉・血流・神経」のトータルバランスを整える保存療法で、痛みは劇的に改善します。 あなたのその痛み、手術を決断する前に、一度メディカルジャパンにご相談ください。

    ★椎間板ヘルニアに関する詳細はこちら

  • 急性腰痛を繰り返す原因とは?再発を防ぐ予防法と正しい対策を解説

    1. イントロダクション

    急性腰痛を「何度も繰り返してしまう方」へ

    「また腰をやってしまった…」
    「少し良くなったと思ったら、数か月後に再発する」

    急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)を繰り返している方の多くが、こうした悩みを抱えています。

    実は、急性腰痛は一度起こした人ほど再発しやすいと言われています。
    それは「治っていない」のではなく、痛みの原因となる身体の状態がそのまま残っているケースが非常に多いからです。

    この記事では、
    ・なぜ急性腰痛を繰り返すのか
    ・再発しやすい人の身体の特徴
    ・今日から意識できる予防の考え方と具体策

    を、専門的な視点を交えながら、できるだけわかりやすく解説していきます。

    「もう繰り返したくない」
    そう思っている方にこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。


    2. 急性腰痛(ぎっくり腰)とは

    急性腰痛とは、突然起こる強い腰の痛みを指し、一般的には「ぎっくり腰」と呼ばれています。

    重い物を持ったときだけでなく、
    ・顔を洗おうと前かがみになった
    ・朝起きて体を起こした
    ・くしゃみをした

    といった日常の何気ない動作でも起こるのが特徴です。

    重要なのは、
    「突然起きた=原因不明」ではない、という点です。

    多くの場合、
    ・筋肉や筋膜の疲労
    ・関節の動きの悪さ
    ・姿勢や動作のクセ

    といった積み重なった負担の結果として、限界を超えた瞬間に痛みが出ているのです。


    3. なぜ急性腰痛を繰り返してしまうのか

    急性腰痛を何度も繰り返す最大の理由は、
    「痛みが引いた=治った」と考えてしまうことです。

    痛みが落ち着いても、
    ・筋肉の硬さ
    ・関節の動きの偏り
    ・体の使い方のクセ

    は、そのまま残っていることがほとんどです。

    その結果、
    同じような負担が腰に集中し、再び限界を超えたときに再発します。

    特に多い原因は以下です。

    ・腰の筋肉や筋膜が常に緊張している
    ・体幹(インナーマッスル)がうまく使えていない
    ・腰だけが動いて、股関節や背中が動かない
    ・ストレスや疲労で回復力が落ちている

    「再発する人の腰は弱い」のではなく、
    腰に負担が集まりやすい身体の状態が続いていると考える方が正確です。


    4. 急性腰痛を起こしやすい生活習慣・動作

    日常生活の中には、急性腰痛を引き起こしやすい習慣が多く潜んでいます。

    例えば、
    ・長時間のデスクワーク
    ・スマホを見る時間が長い
    ・運動不足
    ・朝起きてすぐに動き出す
    ・中腰姿勢が多い

    これらはすべて、
    腰に負担を集中させやすい条件です。

    特に注意したいのが、
    「疲れているとき」「寝不足のとき」「寒い時期」。

    身体がこわばっている状態では、
    普段なら問題ない動作でも、腰を痛めやすくなります。


    5. 急性腰痛を繰り返す人の身体的特徴

    繰り返す人には、共通する身体の特徴があります。

    ・腰はよく動くが、股関節や背中が硬い
    ・反り腰、または猫背
    ・お腹に力が入りにくい
    ・呼吸が浅い
    ・太ももやお尻がうまく使えていない

    この状態では、
    本来分散されるはずの負担が、すべて腰に集まってしまいます。

    つまり、
    **腰が「代わりに頑張りすぎている状態」**なのです。


    6. 急性腰痛の再発を防ぐための基本原則

    再発予防で最も大切なのは、
    「腰を守る」ことではありません。

    大切なのは、
    腰に負担が集中しない身体を作ることです。

    そのための基本原則は3つです。

    1. 動くところはしっかり動かす(可動性)

    2. 支えるところは安定させる(安定性)

    3. 呼吸と力みをコントロールする

    痛みがない時期こそが、
    予防のための最も重要なタイミングです。


    7. 急性腰痛の具体的な予防法

    7-1. ストレッチ・モビリティケア

    腰を無理に伸ばすのではなく、
    ・股関節
    ・背中(胸椎)

    を中心に動かすことが重要です。

    股関節や背中が動くようになると、
    腰の負担は自然と減っていきます。


    7-2. 体幹・インナーマッスルの活性化

    腹横筋や多裂筋といった体幹の筋肉は、
    腰を「固める」ためではなく、支えるために働きます。

    呼吸と連動させて体幹を使えるようになると、
    日常動作や運動時の腰の安定性が高まります。


    7-3. 正しい動作・姿勢の習得

    立つ・座る・持つ・かがむ。
    これらの基本動作を少し見直すだけでも、再発リスクは大きく下がります。


    8. 自律神経と急性腰痛の関係

    ストレスが強いと、筋肉は無意識に緊張します。
    この状態が続くと、回復力が落ち、痛みが出やすくなります。

    睡眠の質、呼吸の深さ、リラックスできる時間。
    これらも腰痛予防には欠かせない要素です。


    9. 急性腰痛を繰り返す人がやってはいけないこと

    ・痛みが引いたら何もしない
    ・腰だけを揉み続ける
    ・無理にストレッチする
    ・コルセットに頼りすぎる

    これらは一時的には楽でも、根本解決にはなりません。


    10. 医療・鍼灸・整体を活用するタイミング

    強い痛みやしびれがある場合は、まず医療機関へ。
    そのうえで、
    ・再発予防
    ・身体の使い方改善
    ・自律神経調整

    といった目的で、鍼灸や整体を取り入れるのは非常に有効です。


    11. まとめ

    急性腰痛は、繰り返さずに済む可能性の高い痛みです。

    腰だけを見るのではなく、
    身体全体・生活・動作を見直すことが、再発防止の近道です。

    「またなるかも」という不安を、
    「もう大丈夫」に変えるために、今日からできることを少しずつ始めていきましょう。