膝関節症に!Mキューブ波と鍼灸の効果|原因と症状

1. 進行度でチェック!変形性膝関節症の「症状」レベル
「膝が痛い」といっても、その状態は人によって様々です。 変形性膝関節症は、長年の負担によって膝のクッション(関節軟骨)がすり減り、炎症や変形が起きる病気です。 ご自身の状態がどのレベルにあるのか、まずはチェックしてみましょう。
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朝起きて歩き出す時、膝がこわばる感じがする。
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椅子から立ち上がる瞬間だけ痛むが、歩いていると治る。
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階段の上り下りで、ふとした時に痛み走る。
この段階なら… 筋肉のケアと生活習慣の見直しだけで、劇的に改善する可能性が高いです。
【中期】生活に支障が出るレベル
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階段の上り下り(特に下り)が辛く、手すりが必要。
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正座ができなくなる、深くしゃがめなくなる。
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膝に水が溜まって腫れたり、熱を持ったりする。
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膝を動かすと「ミシミシ」「ガリガリ」と音がする。
この段階なら… 軟骨の摩耗が進んでいます。これ以上変形させないために、積極的な治療(炎症の鎮静と筋力強化)が必要です。
【末期】安静にしていても痛い
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じっとしていても膝がうずくように痛い。
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膝がピンと伸びず、歩行が困難になる。
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O脚変形が進行し、見た目でも骨の変形がわかる。
この段階なら… 整形外科では手術(人工関節など)を提案されるレベルです。しかし、保存療法(鍼灸やリハビリ)で痛みを緩和し、手術を回避・延期できるケースもあります。
2. なぜ痛くなる?膝関節症の「3大原因」と負のスパイラル
「年のせいだから仕方がない」と諦めていませんか? 確かに加齢は一因ですが、それだけで痛みが出るわけではありません。医学的な原因は主に3つあります。
膝のクッションである軟骨がすり減ると、骨と骨の隙間が狭くなります。すると、骨が変形してトゲ(骨棘)ができ、それが周囲の神経や関節包を刺激して炎症(痛み)を引き起こします。
② 大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の筋力低下
これが最大の原因と言っても過言ではありません。 太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)は、膝にかかる衝撃を吸収する「天然のサポーター」です。この筋肉が弱ると、体重の負荷がダイレクトに膝関節にかかり、軟骨の破壊を早めてしまいます。
③ 肥満と姿勢(O脚)
体重が1kg増えると、歩行時の膝への負担は3〜5kg増えると言われます。また、日本人に多い「O脚」は、膝の内側一点に体重が集中するため、内側の軟骨ばかりが削れてしまう原因になります。
⚠️ 最も恐ろしい「負のスパイラル」
膝関節症の治療を難しくしているのが、以下の悪循環です。
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膝が痛いから、動きたくない(運動不足)。
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動かないから、さらに筋力が落ちる。
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筋力が落ちるから、膝への負担が増えて余計に痛くなる。
この「負のスパイラル」を断ち切るには、**「痛みを取ること」と「筋力をつけること」**を同時に行う必要があります。
3. 湿布や注射で治らない膝に「鍼灸」が効く医学的理由
整形外科でヒアルロン酸注射を打ったり、湿布を貼ったりしても痛みが引かない場合、鍼灸(しんきゅう)治療が有効な選択肢となります。 東洋医学的なイメージが強いですが、実は膝の痛みに対して明確な医学的根拠があります。
① 脳への痛み信号をブロック(ゲートコントロール説)
鍼の刺激が神経を通って脳に伝わると、痛みを伝える信号のゲート(門)を閉じる働きが起こります。また、脳内で「エンドルフィン」などの鎮痛物質が分泌され、その場で痛みが和らぐ効果が期待できます。
② 関節内圧を下げて、摩擦を減らす
膝が痛い人は、膝周りの筋肉や靭帯がガチガチに緊張し、関節をギューッと押し潰している状態です。 鍼で深層の筋肉を緩めることで、関節内の圧力(内圧)が下がり、骨と骨の隙間に余裕が生まれます。これにより、摩擦による痛みが軽減します。
③ 炎症物質を洗い流す
お灸(きゅう)による温熱効果や鍼の刺激により、患部の血流が集中的に良くなります。 これにより、痛みの元となっている「発痛物質」や、溜まった「余分な水分(水腫)」の吸収・排出が促進され、腫れが引きやすくなります。
4. 痛くて運動できない人の救世主!「Mキューブ波」とは?
「筋肉をつけないと治らない」と言われても、**「痛くてスクワットなんてできない!」というのが患者様の本音ではないでしょうか? そんなジレンマを解決するために、Medical Japanが導入しているのが、高周波EMS機器「Mキューブ波(エムキューブ波)」**です。
普通の電気治療器と何が違う?
整骨院によくある「ビリビリする電気(低周波)」は、皮膚の表面にしか届きません。 一方、Mキューブ波は、皮膚抵抗の少ない特殊な波形(高周波)を使うため、痛みや不快感がほとんどなく、体の奥深く(深層筋・インナーマッスル)まで電気が到達します。
Mキューブ波が膝に良い2つの理由
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動かずに「筋トレ」ができる
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ベッドに横になっているだけで、機械が勝手に筋肉を収縮運動させてくれます。
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膝に体重をかけずに、衰えてしまった大腿四頭筋やインナーマッスルを強力に鍛えることができます。
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関節深部の血流改善
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手技では届かない関節の奥深くまで刺激が届くため、血流が改善し、痛みの緩和と組織の修復を早めます。
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まさに、「痛くて運動できない」という方のための医療機器なのです。
5. メディカルジャパンの「膝痛・保存療法」プログラム
当院では、「とりあえずマッサージ」といった場当たり的な施術は行いません。 **「手術を回避し、自分の足で歩き続ける」**ことを目標に、国家資格者が以下のステップで治療を行います。
Step1. 「可視化」による正確な診断
まずはエコー(超音波)検査を行い、レントゲンには写らない「靭帯の損傷」「筋肉の炎症」「水の溜まり具合」を画像で確認します。 痛みの原因を可視化することで、的確なアプローチが可能になります。
Step2. 鍼灸×マッサージで「痛みを取る」
筋肉が固まったままではリハビリもできません。まずは鍼灸と医学的マッサージで、関節の緊張を解き、今ある痛みを徹底的に取り除きます。
Step3. Mキューブ波で「支える力を作る」
痛みが落ち着いてきたら、Mキューブ波を使用します。膝に負担をかけずに太ももの筋肉を強化し、**「天然のサポーター(筋肉)」**を再生させます。これにより、再発しない強い膝を作ります。
Step4. 歩行指導とインソール
O脚や歩き方のクセが原因である場合は、足元のバランスを整えるインソールの提案や、正しい歩行指導を行い、膝への負担を物理的に減らします。
「もう手術しかない」と諦める前に。 医学的根拠のある鍼灸と、最新のテクノロジー(Mキューブ波)を組み合わせた**「保存療法」**の可能性を、ぜひ一度ご相談ください。 メディカルジャパンは、あなたの「歩きたい」という気持ちを全力でサポートします。



