痛みを抑えた巻き爪治療|ペディグラスで自然な爪の形へ
⭐️巻き爪治療
巻き爪(まきづめ)は、爪の両端が内側に巻き込むように変形し、周囲の皮膚に食い込んでしまう状態を指します。特に足の親指に多く見られ、痛みや炎症を伴うことがあります。
主な原因
- 深爪(端を切りすぎる)
- 窮屈な靴(先の細い靴・ハイヒールなど)
- 足の形や歩き方(外反母趾、偏平足など)
- 遺伝的要因(爪の形)
症状
- 爪の端が皮膚に食い込み、赤く腫れる
- 歩くと痛む
- 化膿して膿が出ることもある
自宅でできる対策(軽度の場合)
- 爪の切り方をスクエアカット(角を残して四角く)にする
- 足に合う靴(幅広・つま先に余裕のあるもの)を履く
- 足湯や消毒で炎症を予防
- コットンパッキング(爪と皮膚の間に小さく丸めたコットンを挟む)
当院の治療方法:ペディグラス法
弊社では「ペディグラス」という専用技術を使用して巻き爪の矯正治療を行っています。
特徴
- 痛みが少ない: 爪を切ったり抜いたりせず、上から貼るだけ
- 透明で目立たない: サンダルやネイルも比較的OK
- 生活制限が少ない: 装着後すぐ歩ける
- 調整可能: 1〜2か月ごとにメンテナンスをして徐々に矯正
巻き爪でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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