コラム – 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川
  • TOP > 
  • コラム
  • ストレスで血便?東洋医学で見る“腸のSOS”と内科医が教える危険サイン

    「ストレスが続いたあとにお腹の調子が悪くなる」「下痢が続いて、トイレでふと血がついていて驚いた」。こうした相談はとても多くあります。忙しい生活やプレッシャーの中で、ストレスによって腸の働きが乱れることは珍しくありません。

    しかし、注意したいのは「ストレス=血便の直接原因ではない」という点です。とはいえ、ストレスがきっかけとなり、腸や肛門の粘膜が傷つき、結果として血便につながるケースは十分にあります。

    たとえば、強いストレスから下痢が続いて粘膜が炎症を起こす場合や、便秘が悪化して硬い便で肛門が切れてしまう場合、またストレスによって炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)が悪化する場合もあります。つまり、血便は「身体からのSOSサイン」とも言えるのです。

    さらに血便の中には、大腸ポリープや大腸がんなど、より重大な病気が隠れていることもあります。だからこそ、自己判断で「ストレスのせいだろう」と片付けてしまうのは危険です。

    東洋医学でも「腸はストレスの影響を受けやすい臓器」と考えられており、ストレスによって気(き)の巡りが滞ることで、お腹の張り・便秘・下痢などが起こるとされています。西洋医学と東洋医学の両方で、腸とストレスの関連性は共通しています。

    この記事では、内科(大腸カメラを含む)の視点と、東洋医学(鍼灸・体質)の視点を組み合わせて、ストレスと血便の正しい理解をわかりやすく解説します。

    ・血便の種類と違い ・ストレスが腸に影響する仕組み ・東洋医学でみる「腸のSOS」 ・病院に行くべき危険サイン ・鍼灸がサポートできるポイント ・大腸カメラが必要なケース

    まずは、血便がどんな状態を指すのか、次の章で具体的に説明していきます。

  • 【健康コラム】運動していいの?ツライ五十肩の対処法|症状解説・治療・改善エクササイズ

    五十肩は、中高年の方によく見られる肩の痛みや運動制限を伴う症状です。しかしながら、外傷や肩の過度の使用によって若年層にも起こる症状でもあります。
    このコラムでは、五十肩についての基本情報から、ホームケアストレッチの方法まで詳しく解説します!

    記事内容
    • 1.五十肩とは何か?
    • 2.ホームケアストレッチの重要性
    • 3.ホームケアストレッチの実践方法
    • 4.鍼灸・整骨院・トレーニング・リハビリの選択肢
    • 5.まとめ

    1.五十肩とは何か?

    五十肩は、肩関節周囲の組織に炎症や変性が生じ、肩の運動制限と痛みを伴う疾患です。
    その名前からも分かるように、中高年層に特に多く見られますが、若い年齢層でも発症することがあります。医学的には「肩峰下滑液包炎」とも呼ばれ、肩の関節包や腱、滑液包に炎症が生じることが特徴です。

    ー主な症状ー
    ・肩の痛み
    ・運動制限
    ・肩のこわばり
    ・夜間の痛み
    ・寝返りが打ちにくい

    五十肩の正確な原因は、年齢、遺伝、疲労、姿勢の悪化、肩の過度な使用、代謝異常など様々です。

    五十肩は、症状が重くなることもあるため、早期の対処と適切なケアが重要です。

    2.ホームケアストレッチの重要性

    当院では、治療家が施術後にホームケア指導も行っております。
    なぜなら、私たちは専門的な技術で治療やサポートをすることはできますが、要因となる姿勢や動作の改善、日常でのトレーニングの積み重ねが、症状の改善や再発予防に最も重要だからです。また、ご自身で行う場合は、専門家の指導のもと、適切な可動域・方法・タイミングで行うことにより、安全で高い効果を得られます。そのほかに、適切なホームケアは以下のメリットがあります。

    1. 日常生活への影響を軽減

    五十肩の症状は日常生活に大きな制約をもたらすことがあります。しかし、適切なストレッチを行うことで、肩の柔軟性を向上させ、日常の動作や活動に支障をきたしにくくなります。例えば、服を脱ぐ、物を持つ、車の運転などがより簡単になります。

    2. 痛みの軽減

    五十肩による肩の痛みは非常に辛いものです。適切なストレッチを行うことで、痛みを軽減し、生活の質を向上させることができます。特に夜間の痛みを和らげるために、寝る前にストレッチを行うことが効果的です。

    3. 予防に役立つ

    五十肩の再発を防ぐためにも、ホームケアストレッチは役立ちます。定期的にストレッチを行うことで、肩関節の健康を維持し、再発のリスクを低減させることができます。

    4. 自己管理の重要性

    自宅で行えるため、継続的なケアが可能であり、専門家の指導を待つ間にも自身の健康状態をサポートできます。

    5. 専門家の治療と補完

    専門家の指導を受けながら、自宅でのストレッチを実施することで、治療効果を向上させることができます。

    総括すると、五十肩の管理と改善に不可欠な要素であり、肩の痛みや運動制限を軽減し、日常生活の質を向上させるための貴重な方法です。ただし、正しいストレッチの方法を学び、適切に行うために、医療専門家のアドバイスを受けることが大切です。

    3.ホームケアストレッチの実践方法

    一人でも多くの方に適切な治療とホームケアを知ってほしいという気持ちから、当院では国家資格を保持した臨床家によるホームケア指導をユーチューブや各SNSにて発信しています。

    今回は五十肩改善に向けた動画をご紹介します。
    ただし、五十肩の場合は、運動を行っていいタイミングと安静にした方がいいタイミングがあります。特に痛みが強い炎症期は安静に過ごすことが第一優先です。

    【五十肩】国家資格者が教える!リハビリエクササイズ

    不安な方は国家資格を持つ臨床家や医師にご相談ください。

    4.鍼灸・整骨院・トレーニング・リハビリの選択肢

    五十肩の治療と管理には、専門的なアプローチが必要です。

    徒手療法、鍼灸療法、医療機器による治療を行いますが、当院では正確な要因と患部の状態を見極め、その上で患者さんの日常生活への影響や治療期間なども踏まえて、適切な治療プログラムを提案することを大切にしています。 以下は、当院での五十肩の治療について具体例です。

    ・高度診断機器による測定
    姿勢診断(モーションキャプチャー)、エコーによる患部の確認、筋電図動作分析による主な原因となる筋肉の筋出力や活動レベルの測定をし、適した治療を導きます。

    ・提携クリニックによるMRI撮影を用いた分析
    提携クリニックにてMRIを撮影して、肩関節周囲炎における明確な原因に対するアプローチを行います。以下に挙げられているのは、肩関節周囲炎の原因となる可能性がある症状や病名です。
    ・烏口突起炎
    ・上腕二頭筋長頭腱炎
    ・肩峰下滑液包炎
    ・肩関節腱板炎(変性性、外傷性)
    ・石灰沈着性腱板炎
    ・肩関節拘縮(拘縮肩)
    ・関節包炎
    ・凍結肩
    これらの症状や病名を正確に理解し、診断することで、治療の方向性を決めることができます。

    ・効果を高めるアストロン
    アストロンは、超音波(1MHz、3MHz)と低周波(低〜高周波)を症状に合わせてコンビネーションで出力させることができる複合治療器です。
    治療と併用して医療機器を正しく使用することでより効果を実感できます。

    アストロン

    詳しくはこちらをご覧ください。
    こちらをクリック

    5.まとめ

    五十肩の改善に向けて、ホームケアストレッチは有用な手段の一つです。自宅で行える簡単なストレッチを通じて、肩の痛みや運動制限を軽減し、日常生活の質を向上させましょう。また、専門家のアドバイスも受けつつ、症状の改善に向けた継続的な努力が大切です。

  • 目と鼻の不調まとめてケア|鍼灸で整える「身体のめぐり」


    現代人に多い「目と鼻のダブル不調」

    目の不調

    長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、
    「目の奥が重い」「鼻が詰まって呼吸が浅い」といった不調を訴える人が増えています。

    一見、別々の症状のように感じられますが、実はどちらも
    自律神経と血流の乱れが大きく関わっています。

    自律神経は体温・血管の収縮・涙や鼻水の分泌などをコントロールする神経です。
    この働きが乱れると、目では毛細血管の血流が滞り筋肉が酸欠状態になり、
    鼻では粘膜の腫れや分泌異常が起こって鼻づまりを引き起こします。

    眼精疲労への鍼灸的アプローチ

    眼精疲労はピント調整を行う毛様体筋の過緊張や、
    目の周囲(眼輪筋・側頭筋など)の血行不良が主な原因です。

    鍼灸では以下のツボを中心に刺激を行い、血流と神経反射を整えます。

    つぼ
    • 攅竹(さんちく):眉頭の内側。眼精疲労・眼痛に有効。
    • 太陽(たいよう):こめかみ。血行促進と目の充血緩和。
    • 風池(ふうち)・天柱(てんちゅう):首の後ろ。自律神経を整える。

    交感神経優位な状態を副交感神経優位に切り替えることで、
    目の血管が開き、自然なリラックス状態を取り戻します。

    鼻づまりへの鍼灸的アプローチ

    鼻づまりは鼻粘膜の血管が拡張・うっ血して空気の通り道が狭くなる状態です。
    この粘膜の血流は自律神経によって制御されており、
    ストレスや体温変化で容易に乱れます。

    鍼灸では、鼻周囲や顔面・手のツボを組み合わせて施術します。

    つぼ
    • 迎香(げいこう):小鼻の横。鼻の通りを良くする代表ツボ。
    • 上星(じょうせい)・印堂(いんどう):額。鼻腔奥の血流改善に有効。
    • 合谷(ごうこく):手の甲。全身の循環を整える万能ツボ。

    頸部の交感神経節への反射刺激によって、
    鼻腔内の過度な血管収縮を緩和し、呼吸がスムーズに。
    日本東洋医学雑誌などでも効果が報告されています。

    実際の治療風景ご紹介

    当院ではご紹介したこれらのツボを組み合わせて一度に施術することが出来ます。国家資格を持つ治療家による鍼治療の実際の様子をご紹介します。
    先ほどの目と鼻の不調に効くツボの他に「陽陵泉」という腰痛や足のむくみ・痺れにに効くツボを同時に施術しています。

    鍼と赤外線の併用によって、筋肉の緊張をやわらげ、血流と神経の働きを整えます。施術中に患者さまの呼吸が深くなり、体が徐々にリラックスしていく様子がありました。これは、鍼の刺激が自律神経に作用し、体の内側から回復を促す反応です。
    鍼灸は単にツボに鍼を刺す行為ではなく、自律神経・血流・筋緊張を統合的に整える医療技術です。

    髪の毛ほどの細い鍼を使用し、刺激はごく穏やか。
    施術中に眠ってしまうほどの心地よさです。
    また、脳内ではセロトニンやエンドルフィンが分泌され、
    精神的なリラックス効果も得られます。

    まとめ:自然治癒力を高め、呼吸と視界をクリアに

    目の疲れや鼻づまりは、体が発する「めぐりの乱れ」のサインです。
    鍼灸で神経・血流・筋緊張を整えることで、
    体本来の自己回復力を引き出し、
    薬に頼らず自然な改善を目指せます。

    忙しい毎日や季節の変わり目に感じる不調を、
    専門の鍼灸施術でリセットしてみてください。

  • 【健康コラム】緊張による頭痛・肩こり|要因である自律神経の調整法について解説!

    自律神経のバランスを整えることは、日常生活において健康と幸福を追求するために欠かせない要素です。ストレスや緊張からくる肩こりや頭痛、不眠症、消化不良など、さまざまな不快な症状は、自律神経の乱れによって引き起こされることがほとんどです。

    このコラムでは、自律神経とそのバランスを整える方法に焦点を当て、健康的な生活を築くためのヒントを提供します。忙しく・ストレスの多い現代社会ですが、心と体の調和を取り戻し、より充実した日々を過ごすための知識を共有していきましょう。

    記事内容
    • 1.肩こり・頭痛と緊張の関係性
    • 2.今すぐ対処したい”肩こり”
    • 3.今すぐ対処したい”頭痛”
    • 4.自律神経のバランスを整える方法
    • 5.当院でできるサポート
    • 6.まとめ

    1.肩こり・頭痛と緊張の関係性

    肩こりや頭痛は、緊張やストレスが原因となって発生することが多い健康問題です。
    緊張とこれらの症状の関係性を理解することは、それらを効果的に管理し、改善するために不可欠です。
    この章では、肩こり、頭痛、そして緊張の関連性について探求します。

    ①なぜ緊張するの?

    私たちの生命維持活動(=呼吸・内臓機能・心臓・血流など)のすべては自律神経が支配しています。この自律神経は、リラックスの作用がある副交感神経とアクセルの役割がある交感神経の2つが交互にバランスよく働くことで自律神経はうまく作用します。詳しく解説すると2つの神経は以下の役割を持っています・

    ○交感神経
    これは「戦闘または逃避反応」を促進する役割を持ち、ストレス時に活発になり、心拍数や血圧を上昇させ、エネルギー供給を増加させます。

    ○副交感神経
    これは「休息と回復」を促進する役割を果たし、リラックス状態における体の機能を調整します。心拍数を下げ、消化機能や免疫機能を促進します。

    このうち、緊張しやすい場面やストレスを感じやすい場面が多いと、脳内でアクセルの役割のある交感神経が作用しすぎるとアドレナリン(=ノルアドレナリン)という神経伝達物質が多量に分泌されます。これが交感神経を優位にさせるメカニズムですが、あまりにも多量に分泌され副交感神経との切り替えがうまくいかなくなると、以下のような症状が出てしまいます。

    ・動機
    ・息切れ
    ・筋肉の緊張
    ・血流の制限  など

    ②緊張するとなぜ肩こりや頭痛が起こるの?

    緊張による肩こり・頭痛は、交感神経の過剰作用により体内では以下のことが起こります。

    筋肉の収縮: ストレスや緊張が続くと、肩や首の筋肉が過度に収縮し、これが肩こりの原因となります。筋肉が長時間にわたって緊張し続けることは、血流の制約や筋肉の硬直を招きます。

    血流の制約: 緊張が高まると、血管が収縮し、血液の流れが制約されます。特に頭部や首において、十分な酸素や栄養素が供給されなくなると、頭痛が起こりやすくなります。

    神経の過敏: ストレスは中枢神経系に影響を及ぼし、痛覚の感受性を高めることがあります。これにより、肩こりや頭痛がより強く感じられることがあります。

    ③緊張からくる肩こりと頭痛の特徴

    肩こりと頭痛が緊張によって引き起こされる場合、以下の特徴があります。

    ○頭痛
    頭痛は要因によって幾つかの種類に分けられます。この場合は<緊張型頭痛>と呼ばれ、通常、頭の両側にわたる鈍い痛みや圧迫感として現れます。この頭痛は、首や肩の筋肉の緊張からくるものであり、長時間にわたって持続することがあります。

    ○肩こり
    肩こりは、首、肩、背中の筋肉のこわばり、痛み、緊張感を伴います。緊張状態により、筋肉の緊張が血行不良を作ることはもちろんですが、これによる姿勢の悪化によってさらに状態が悪くなることがあります。また、肩こりは頭痛を悪化させる要因にもなります。

    2.今すぐ対処したい”肩こり”

    肩こりは、日常生活でよく経験する不快な症状の一つです。特に長時間のデスクワークやストレスが原因で、肩や首の筋肉がこわばり、痛みを引き起こすことがあります。ここでは、肩こりの即時の対処法を紹介します。

    1.休憩・ストレッチ

    長時間のデスクワークや作業後、肩こりを和らげるためには、定期的な休憩が重要です。休憩中に以下のストレッチを試してみましょう。

    ↓↓当院では国家資格者によるホームワーク指導動画もアップしていますのでご活用ください↓↓

    【巻き肩】肩こり・巻き肩改善!ストレッチ方法の紹介

    2. ホットパッドまたはアイシング

    慢性的な肩こりを和らげるために、ホットパッドを利用することができます。痛んでいる部位にホットパッドを当てることで筋肉がリラックスし、血流が促進されます。

    3. マッサージ

    肩こりの痛みを和らげるために、肩や首の筋肉をやさしくマッサージすることが有効です。指圧マッサージやローラーボールを使って、こわばった筋肉に圧をかけると、筋肉の緊張がほぐれます。

    4. 良い姿勢

    良い姿勢を維持することは、肩こりを予防および軽減するために重要です。デスクワーク中は、画面の高さや椅子の高さを調整し、背筋を伸ばすように心がけましょう。

    5. ストレス管理

    ストレスが肩こりの原因であることが多いため、ストレス管理が肩こりの対処に不可欠です。瞑想や深呼吸、ヨガなどのリラクゼーションテクニックを取り入れ、日常的にストレスを軽減しましょう。

    6. 適切な枕と寝具

    質の良い枕と寝具を使用することは、肩こりの予防に役立ちます。寝具が体に適しているか確認し、適切なサポートを提供するものを選びましょう。

    7. 適切な姿勢矯正

    必要に応じて、専門の整骨院や鍼灸院を訪れ、姿勢の矯正を受けることを検討しましょう。専門家による治療は肩こりの根本的な原因を特定し、効果的に対処する手助けをしてくれます。

    肩こりは痛みや不快感をもたらすことがあり、長期間続くと慢性化する可能性があるため、早めの対処が重要です。上記の方法を試し、肩こりの症状を軽減しましょう。

    3.今すぐ対処したい”頭痛”

    頭痛は突然現れ、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。特にストレスや緊張が原因となることが多いです。ここでは、頭痛の即時の対処法を紹介します。

    1. 休息とリラクゼーション

    頭痛が始まったら、できるだけ早く休息しましょう。静かな場所で目を閉じ、深呼吸や瞑想を試してみてください。これにより、緊張が緩和され、頭痛の軽減に寄与します。

    2. 適切な水分補給

    脱水は頭痛の原因の一つとなります。十分な水分を摂り、脱水を予防しましょう。特に暑い日や運動後は水分摂取に注意しましょう。

    3. カフェイン摂取

    カフェインは一部の頭痛症状を軽減するのに役立つことがあります。コーヒーや紅茶を摂り、注意深くカフェインの量を調整しましょう。過剰なカフェイン摂取も頭痛を引き起こす原因となります。

    4. 頭部マッサージ

    軽く頭部をマッサージすることで、筋肉の緊張を緩和し、頭痛を軽減できます。特にこめかみや首筋に焦点を当ててマッサージしましょう。

    頭痛は症状が不快で、日常生活に支障をきたすことがあります。上記の方法を試し、頭痛を和らげる手助けとしましょう。ただし、頭痛が慢性的なものである場合や、症状が悪化する場合には、医師の診察を受けることが大切です。

    4.自律神経のバランスを整える方法

    自律神経のバランスを整えることは、肩こりや頭痛などももちろんですが多くの症状の改善に有効です。以下は、自律神経のバランスを整えるための方法です。

    ー深呼吸と瞑想ー

    深呼吸は、副交感神経を活性化し、リラックス状態に導きます。日常的に深呼吸を行い、気分を穏やかにしましょう。また、瞑想や瞑想アプリを活用して、ストレスを軽減し、自律神経のバランスを整えることができます。

    ーヨガー

    これらの運動は深い呼吸とストレッチを組み合わせ、副交感神経を刺激し、筋肉の緊張を緩和します。

    ー適度な運動ー

    適度な運動は、自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。有酸素運動やウォーキングなどの軽い運動は、ストレスホルモンの分泌を抑制し、心身のリラックスを促進します。

    ー良質な睡眠ー

    良質な睡眠は、副交感神経を活性化し、自律神経のバランスを整えるのに不可欠です。睡眠環境の改善や、睡眠サイクルの規則的なリズムを確立しましょう。

    ーストレス管理ー

    ストレスの管理は、自律神経のバランスを整えるうえで重要です。ストレスフルな状況に適切に対処し、ストレスを軽減する方法を見つけることが大切です。趣味やリラックス活動を楽しむこともストレスを軽減します。

    ー健康的な食事ー

    バランスの取れた食事は、自律神経の調整に重要です。特にビタミン、ミネラル、健康的な脂質を含む食事が、神経系の正常な機能をサポートします。過度なカフェインやアルコールの摂取は避けましょう。

    ー専門的なアプローチー

    ご自身での対処によって効果が得られない場合は専門家を頼ることも大切です。鍼灸、整骨院、またはカイロプラクティックなどの専門家のサポートを検討しましょう。

    5.当院でできるサポート

    当院では、鍼灸・整骨院・トレーニング・リハビリを目的とした施術を提供しています。

    肩こり治療の場合は、

    ・肩甲間部への鍼パルス治療
    鍼を硬くなった筋肉刺入して、そこに低周波を流すことで慢性的な痛み、筋肉のこりや血行不良に安定した効果を発揮する優れた治療法です。

    ・AI姿勢診断
    これによって、どこの筋肉を緩めたら良いのか、どこの筋肉をトレーニングしたら良いのかがわかります。自分の身体を認識すれば、何を改善すればよいのかがわかります。 もちろん、更に的確な施術も可能となります。そして、このような分析をもとにあなたに合ったトレーニング法と、ストレッチ法をお伝えすることができます。

    頭痛の場合は、
    ・超音波鍼灸
    2Dエコーを使用し、胸鎖乳突筋の緊張を診断、具体的な患部を明確にし直接アプローチします。

    など、国家資格者の技術と医療機器や診断機によって、より確実性の高い治療を可能にし、リハビリ・トレーニングによって再発のない体づくりをサポートするのが当院のプログラムです。

    6.まとめ

    緊張による肩こりと頭痛は適切な対処が必要であり、自律神経の調整が鍼灸や整骨院の施術によってサポートされることを強調します。健康な生活を取り戻し、緊張からくる不快な症状を克服しましょう。
    今回お伝えした、対処法や治療をぜひ参考にしてみてください🎵

  • 産後・スポーツ障害予防におけるリアラインコアの骨盤矯正アプローチ

    骨盤の歪みと健康への影響

    骨盤は体の土台となる重要な部位です。
    しかし、出産やスポーツ活動、あるいは日常生活での姿勢習慣によって、骨盤は容易に歪みやズレを生じます。

    産後:出産に伴い骨盤周囲の靭帯が緩み、骨盤が不安定になることで腰痛や恥骨痛、姿勢不良を引き起こしやすくなります。

    スポーツ:ジャンプやランニング、方向転換などの動作で骨盤に繰り返し負荷がかかり、ゆがみや不均衡が生じると、股関節痛・膝痛・腰痛などパフォーマンス低下の原因となります。

    骨盤を正しい位置に整えることは、これらの不調を予防し、健康的な生活や高い運動機能を維持するために不可欠です。

    リアラインコアとは

    リアラインコアは、医療現場やリハビリ分野でも活用される骨盤矯正用の器具です。
    骨盤に装着したベルトを左右交互に締めることで、短時間で安全に骨盤の位置をリセットします。

    従来の徒手療法では再現が難しかった「正しい骨盤アライメント」を、誰でも安定して得られる点が大きな特徴です。

    リアラインコアはこんな方におすすめ

    リアラインコアはトップアスリート、リハビリ施設、治療院、フィットネスクラブ、部活動、などいろいろな場所で使われています。オリンピック選手やプロ野球選手、日本代表選手など特別な人が使うものと思われていますが、決して特別な人のためではありません。骨盤や胸郭の周辺に不調があるすべての方のために開発されました。

    このような方へおすすめ
    • 骨盤周囲の不調が気になる方
    • 腰や股関節の動きが今までより固い
    • 出産後に足腰がグラグラする
    • 胸郭(肋骨)の歪みが気になる方
    • 肩の高さに左右差がある
    • 猫背や姿勢の悪さが気になる
    • 胸の形に左右差がある

    リアラインコアの施術例

    リアラインコアを用いた骨盤矯正は、産後女性にとっては「回復と再発予防」アスリートにとっては「障害予防とパフォーマンス向上」という双方に有効なアプローチです。

    実際にリアラインコアを用いた骨盤矯正を行ったビフォーアフターの変化をご覧ください。短時間でも姿勢や可動域に大きな違いが現れます。