スタッフブログ – 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川 - Page 6
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  • 【徹底解説】不妊治療×鍼灸の効果は?妊娠率が上がる3つの医学的根拠と通院時期

    1. イントロダクション

     

    「病院で検査をしても『原因不明』と言われた」 「体外受精を何度も繰り返しているけれど、着床しない」 「治療のストレスで、心も体も疲れ切ってしまった…」

    不妊治療は、ゴールの見えないマラソンのようなものです。病院での治療は、ホルモン剤や高度な技術を使って「卵子」と「精子」を出会わせることに特化しています。これは非常に素晴らしい技術です。

    しかし、もし受精卵を受け入れる「母体(土壌)」の状態が整っていなかったらどうでしょうか? 冷えて硬くなった土に種を蒔いても、なかなか芽が出ないのと同じことが、身体の中で起きているかもしれません。

    今、多くの不妊治療クリニックが**「鍼灸(しんきゅう)」**との併用を推奨し始めています。それは、鍼灸が東洋医学の視点から「妊娠しやすい身体の土台」を作るのに適しているからです。

    この記事では、なぜ鍼灸が不妊治療に効果的なのか、その医学的なメカニズムと、治療を受けるベストなタイミングについて分かりやすく解説します。


    2. なぜ不妊に「鍼灸」が良いのか?医学的根拠と3つのメカニズム

    「鍼(はり)やお灸で妊娠しやすくなるなんて、本当?」と疑問に思う方もいるでしょう。実は、鍼灸の効果はスピリチュアルなものではなく、生理学的な反応として説明ができます。

    ① 骨盤内(子宮・卵巣)の血流改善

    妊娠において最も重要なのは**「血流」**です。卵巣に栄養や酸素を運ぶのも、ホルモンを届けるのも、すべて血液だからです。 鍼灸治療を行うと、自律神経の反射によって血管が広がり、血流が促進されます。特に、お腹や足のツボを刺激することで、骨盤内の「子宮動脈」や「卵巣動脈」の抵抗値が下がり、子宮や卵巣にたっぷりと温かい血液が届くようになることが分かっています。

    ② 自律神経の調整とストレスホルモンの抑制

    不妊治療中は、不安やプレッシャーで常に緊張状態(ストレスフル)になりがちです。すると自律神経の「交感神経」が優位になり、血管が収縮してしまいます。これは身体が「戦うモード」になっており、生殖機能が後回しにされている状態です。 鍼灸には、強制的にリラックスさせる「副交感神経」のスイッチを入れる効果があります。身体を**「妊娠を受け入れるリラックスモード」**に切り替えることで、ホルモンバランスも整いやすくなります。

    ③ 免疫機能の正常化(着床不全への対策)

    近年注目されているのが、免疫と不妊の関係です。母体の免疫が過剰に働くと、受精卵を「異物」とみなして攻撃してしまうことがあります(着床不全の一因)。 鍼灸には免疫システムのバランスを整える働きがあり、受精卵が子宮内膜に受け入れられやすい環境を整えるサポートが期待されています。


    3. 【目的別】鍼灸治療に期待できる具体的な効果

    鍼灸は、あなたの現在の悩みや治療ステージに合わせて、以下のような効果を目指します。

    卵子の質向上(ミトコンドリアの活性化)

    「採卵数が少ない」「胚盤胞まで育たない」という悩みには、卵巣への血流アプローチが有効です。血流が良くなると、卵子の細胞内にあるエネルギー工場**「ミトコンドリア」**が活性化し、質の良い元気な卵子が育ちやすくなります。

    子宮内膜の厚さと質の改善

    着床するためには、子宮内膜が十分な厚さと柔らかさを持っている必要があります。鍼灸で骨盤内の血流を促すことで、内膜の代謝が上がり、受精卵を優しく包み込む**「ふかふかのベッド」**のような状態を目指せます。

    体質改善(冷え性・生理不順・PCOS)

    「冷えは万病の元」と言いますが、妊活にとっても大敵です。手足が冷えている人は、お腹の中(子宮)も冷えている可能性が高いです。鍼灸(特にお灸)で身体を芯から温め、基礎体温を安定させることは、妊娠への近道です。また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方の排卵周期を整える効果も期待されています。


    4. 実際のデータで見る「鍼灸と妊娠率」の関係

    欧米の研究データ(妊娠率・着床率の向上)

    鍼灸と不妊治療の関係を一躍有名にしたのが、2002年にドイツで発表された「パウルス報告」です。 体外受精(IVF)を受ける患者を対象に、胚移植の前後に鍼治療を行ったグループと行わなかったグループを比較したところ、鍼治療を行ったグループの妊娠率が有意に高かった(鍼あり42.5% vs 鍼なし26.3%)という結果が出ました。 その後も、アメリカや北欧などで多くの研究が行われ、鍼灸の有効性が示唆されています。

    日本生殖医学会などでの報告

    日本国内でも、不妊治療専門クリニックと鍼灸院の連携が進んでいます。学会でも「鍼灸併用による着床率の向上」や「ストレス値の低下」に関する症例が数多く報告されており、統合医療としての地位を確立しつつあります。


    5. いつ受けるのが正解?治療ステージ別の最適なタイミングと頻度

    「いつ行けばいいの?」という疑問にお答えします。基本的にはいつ始めても良いのですが、治療のステージに合わせた「重要なタイミング」があります。

    【タイミング法・人工授精】生理周期に合わせたケア

    • 低温期(生理〜排卵): 卵子を育てる時期。卵巣への血流を良くします。

    • 高温期(排卵後): 着床を助ける時期。黄体ホルモンの働きを助け、子宮を温めます。

    【体外受精】採卵前・移植前後の重要性

    ここが最も重要です。

    • 採卵に向けて: 卵子が育つのに約3ヶ月かかります。質の良い卵子を採るためには、**採卵の3ヶ月前(遅くとも1ヶ月前)**から週1回のペースで身体作りを始めるのが理想です。

    • 移植前後: 移植の直前・直後(24〜48時間以内)に鍼灸を行うと、子宮の収縮を抑え、着床率が高まるというデータがあります。この時期はぜひ施術を受けてください。

    通院頻度の目安

    理想は週に1回のペースです。体質改善には時間がかかりますが、コツコツ続けることで、3ヶ月後には身体の変化(冷えの改善、生理痛の軽減など)を実感できるはずです。


    6. 男性不妊にも鍼灸は効果的?

    不妊の原因の約半数は男性側にあると言われています。 男性も仕事のストレスや披露、睡眠不足により、精子の数や運動率が低下しているケースが多々あります。 鍼灸治療で全身の疲労を取り、骨盤周りの血流を良くすることで、精子の質の改善が期待できます。 また、ご夫婦で通院することで「二人で頑張っている」という連帯感が生まれ、孤独感やストレスが軽減されるという大きなメリットもあります。


    7. よくある質問(Q&A)

    Q:病院の不妊治療と併用しても大丈夫ですか?

    A:はい、むしろ推奨いたします。病院の治療(排卵誘発剤の使用など)を邪魔することはありません。病院での治療効果を最大限に引き出すための「身体の土台作り」としてご利用ください。

    Q:鍼は痛くないですか?

    A:当院で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さ(0.1mm〜)のものです。蚊に刺される感覚よりも小さく、ほとんど痛みを感じません。痛みによるストレスは妊活の大敵ですので、心地よくリラックスできる施術を心がけています。

    Q:薬を服用中でも受けられますか?

    A:問題ありません。鍼灸は薬の成分に影響を与えません。むしろ、薬の副作用による胃腸の疲れや、頭痛などを緩和する効果も期待できます。


    8. まとめ

    不妊治療に魔法の杖はありません。しかし、鍼灸治療はあなたの身体が本来持っている**「産む力」**を引き出し、最大限に高める強力なサポーターになります。

    1. 血流を良くして、卵子と子宮内膜の質を高める。

    2. 自律神経を整えて、ストレスから身体を守る。

    3. 移植前後のケアで、着床をサポートする。

    まずは一度、今のあなたの身体の状態をチェックしに来ませんか? 肩の力を抜いて、リラックスすることから始めましょう。私たちが全力でサポートいたします。

  • 四十肩が治らない原因は?深層に届く「アストロン」の効果と症状解説

    1. 「四十肩・五十肩」とは?なぜ起こるのか

    「洗濯物を干そうとすると肩に激痛が走る」 「夜、寝返りを打つだけで肩が痛くて目が覚める」

    ある日突然、このような症状に襲われたなら、それは一般的に**「四十肩」や「五十肩」と呼ばれる症状かもしれません。医学的には「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」**という正式名称があります。

    ただの「肩こり」とは全く違います

    多くの人が「ひどい肩こりだろう」と放置しがちですが、四十肩と肩こりは別物です。

    • 肩こり: 主に「筋肉」の疲労や血行不良が原因。

    • 四十肩: 肩の関節を覆っている**「関節包(かんせつほう)」や、骨と筋肉をつなぐ「腱(けん)」**が炎症を起こしている状態。

    なぜ40代・50代で発症するのか?(原因)

    最大の原因は、悲しいかな**「加齢による組織の変性(老化)」**です。 長年使い続けてきた肩関節の腱や靭帯は、年齢とともに柔軟性を失い、硬くもろくなります。そこに、日常の些細な動作の負担が蓄積したり、姿勢不良(猫背・巻き肩)によるストレスが加わったりすることで、組織が傷つき、激しい炎症を引き起こすのです。

    2. 「3つの病期(ステージ)」と症状の移り変わり

    四十肩は、発症から治癒まで、症状が変化する**3つのステージ(病期)**をたどります。 今、自分がどのステージにいるのかを知ることは、正しい治療を行う上で非常に重要です。

    ① 急性期(疼痛期):とにかく痛い時期

    • 期間: 発症〜数週間(長いと数ヶ月)

    • 症状: 炎症が最も強く、**「じっとしていても痛い(安静時痛)」や、「夜中にズキズキ痛む(夜間痛)」**が特徴です。ちょっと動かすだけで激痛が走ります。

    • 対策: 無理に動かすのは厳禁です。安静にし、炎症を抑えることが最優先です。

    ② 慢性期(拘縮期):固まって動かない時期

    • 期間: 急性期の後、半年〜1年程度

    • 症状: ズキズキする激痛は治まりますが、炎症の影響で関節包が硬く縮こまり(癒着)、**「腕が上がらない」「後ろに回せない」**といった可動域制限(拘縮)がメインになります。

    • 対策: この時期に適切な治療(温熱やリハビリ)を行わないと、関節が固まったままになり、回復が大幅に遅れます。

    ③ 回復期:徐々に動くようになる時期

    • 期間: 慢性期の後

    • 症状: 痛みや強張りが徐々に取れ、動かせる範囲が広がってきます。

    3. なぜ湿布やマッサージだけでは長引くのか?

    四十肩・五十肩で整形外科や整骨院に通っても、「なかなか良くならない」「1年以上痛いまま」という方が少なくありません。 なぜ、湿布や一般的なマッサージでは治りにくいのでしょうか?

    理由:「原因部位」が体の奥深すぎるから

    四十肩の主犯である「関節包」や「インナーマッスル(腱板)」は、分厚いアウターマッスル(三角筋など)のさらに奥深くに存在します。

    • 湿布: 表面の炎症は抑えられますが、深部の強烈な炎症や癒着までは成分が十分に届きません。

    • 手によるマッサージ: 表面の筋肉はほぐせますが、関節の奥にある「関節包の癒着」を直接剥がすことは困難です。無理に強く揉むと、逆に炎症を悪化させるリスクさえあります。

    つまり、四十肩を早期に改善するには、「手では届かない深層」へ直接アプローチできる手段が必要不可欠なのです。

    4. 四十肩の救世主!複合治療器「アストロン」の効果とは

    そこで当院が導入しているのが、四十肩治療の切り札となる**複合治療器「アストロン(ASTRON)」です。 アストロンは、プロスポーツ選手のケアにも使われる最新機器です。

    超音波による「深部温熱」で癒着を剥がす

    アストロンが出す超音波は、1秒間に100万回〜300万回という目に見えない高速振動を体の深部に伝えます。 この振動が**「ミクロマッサージ効果」**を生み出し、体の奥深く(関節包や腱)で摩擦熱を発生させます。お風呂やホットパックでは届かない深部を直接温めることで、硬く縮こまった関節包をバターのように溶かし、癒着を剥がしやすくします。

    「固まり」をほぐす(超音波)ことで、負のスパイラルを断ち切り、従来の治療よりも圧倒的に早い期間での回復を目指すことが可能です。

    5. 自宅でできる!四十肩のリハビリ・ストレッチ

    アストロンなどの治療と並行して、ご自宅でのセルフケアを行うことで回復スピードはさらに上がります。ただし、**「痛みのない範囲」**で行うことが鉄則です。

    ① アイロン体操(コッドマン体操)

    関節の隙間を広げ、固まりを防ぐ基本の運動です。

    1. 痛くない方の手でテーブルや椅子につき、前かがみになります。

    2. 痛い方の腕をダランと脱力して下に垂らします。(アイロンや水を入れたペットボトルを持つと効果的です)

    3. 振り子のように、前後・左右・円を描くように小さく揺らします。

    4. 自分の力で動かすのではなく、重力と反動を使うのがポイントです。

    ② 壁登りストレッチ(慢性期以降におすすめ)

    可動域を少しずつ広げるストレッチです。

    1. 壁に向かって立ち、両手を壁につきます。

    2. 指で壁を這うように、少しずつ手を上に滑らせていきます。

    3. 「これ以上行くと痛い」という手前で止め、そのまま膝を少し曲げて、脇を伸ばすように体重をかけます。

    その痛み、諦める前にご相談ください

    四十肩は「放っておけばいつか治る」と言われることもありますが、適切な処置をしないと関節が固まったまま(凍結肩)になり、後遺症が残ることもあります。

    深層まで届く「アストロン」と、専門家による適切なリハビリで、上がらなくなった腕と平穏な睡眠を取り戻しましょう。

    ★四十肩に関する詳細はこちら

  • 【即効・解消】鼻炎と鼻づまりに効くツボ7選!鍼灸が花粉症に効果的な理由とセルフケア術

    1. イントロダクション

    「ティッシュが手放せない」「鼻が詰まって夜も眠れない」「薬を飲むと頭がボーッとして仕事にならない」

    春先の花粉症シーズンはもちろん、季節の変わり目や慢性的な鼻炎に悩まされている方は非常に多いです。薬で症状を抑えることはできますが、それはあくまで一時的な対処に過ぎず、眠気や口の乾きといった副作用に悩む方も少なくありません。

    そこで今、**「薬に頼らず、身体の内側から体質を変えたい」と考える人たちの間で注目されているのが、東洋医学の「鍼灸(しんきゅう)」「ツボ押し」**です。

    この記事では、辛い鼻炎や鼻づまりに**「即効性」が期待できる特効ツボ**と、なぜ鍼灸が鼻炎に効くのかというメカニズム、そして自宅でできるセルフケア術を分かりやすく解説します。

    「今すぐこの鼻づまりをなんとかしたい!」という方は、ぜひ紹介するツボ押しから試してみてください。


    2. なぜ鼻炎・花粉症に「鍼灸」が効くのか?(メカニズム)

    「鼻の症状なのに、なぜ手足に鍼(はり)をしたりお灸をするの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。ここでは、東洋医学的な視点からその理由を解説します。

    東洋医学で考える鼻炎の原因(水滞・冷え・肺の弱り)

    西洋医学では「アレルギー物質への反応」と考えますが、東洋医学では**「身体の水分代謝の異常(水滞・水毒)」「冷え」**が大きな原因だと考えます。

    身体の中に余分な水分が溜まり、うまく排出できずに「鼻水」として溢れ出ている状態です。また、東洋医学では「鼻は肺の入り口」と言われており、肺の機能や胃腸の働きが弱まると、免疫バリアが低下し、鼻炎症状が悪化すると考えられています。

    自律神経のバランスを整え、免疫過剰反応を抑える

    鼻づまりの多くは、鼻の粘膜が腫れて炎症を起こしている状態です。鍼灸治療には、自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスを整える効果があります。

    鍼やお灸で血流を改善し、過敏になっている神経を鎮めることで、アレルギーによる過剰な免疫反応を落ち着かせる効果が期待できます。

    WHO(世界保健機関)も認める鍼灸の適応症

    実は、鍼灸治療は科学的な根拠がない民間療法ではありません。**WHO(世界保健機関)**も、鍼灸治療が適応する疾患として「鼻炎」「副鼻腔炎」などの呼吸器系疾患を正式に挙げています。世界的にその効果が認められている治療法なのです。


    3. 【図解】今すぐ押したい!鼻炎・鼻づまりに効く「最強のツボ」5選

    ここからは、即効性が期待できる代表的なツボをご紹介します。 ※押す強さは「イタ気持ちいい」程度で、1回につき5〜10秒、数回繰り返してください。

    ① 迎香(げいこう):鼻づまり解消の代表格

    鼻炎対策で最も有名なツボです。「香りを迎える」という名の通り、嗅覚を取り戻し、鼻の通りを良くします。

    • 場所: 小鼻(鼻の膨らみ)のすぐ左右横にあるくぼみ。

    • 押し方: 人差し指で、鼻の骨に向かって内側に少し強めに押します。

    ② 上星(じょうせい):止まらない鼻水・鼻の不快感に

    鼻水がダラダラと止まらない時や、鼻炎に伴う頭痛がある時におすすめです。

    • 場所: 髪の生え際の中央から、2cmほど上に上がったところ。

    • 押し方: 指の腹で、頭の中心に向かってゆっくり押します。

    ③ 印堂(いんどう):鼻炎による頭重感、目の痒み

    別名「奇穴(きけつ)」とも呼ばれ、鼻だけでなく目や精神的なリラックスにも効く万能ツボです。

    • 場所: 左右の眉毛のちょうど中間(眉間)。

    • 押し方: 親指や人差し指で、円を描くように優しく揉みほぐします。

    ④ 合谷(ごうこく):首から上の症状全般・炎症抑制

    「万能のツボ」として有名です。首から上のあらゆる症状(痛み、炎症)に効果があり、鼻の粘膜の炎症を抑える働きがあります。

    • 場所: 手の甲側、親指と人差し指の骨が交わる付け根の、少し人差し指寄りのくぼみ。

    • 押し方: 反対の手の親指で、人差し指の骨の下に潜り込ませるように強く押します。

    ⑤ 足三里(あしさんり):胃腸を整え、免疫力を正常化する

    直接鼻に効くというよりは、胃腸を元気にして免疫システムを整える「根本治療」のためのツボです。

    • 場所: 膝のお皿の外側から、指4本分下がった向こう脛(すね)の外側。

    • 押し方: 親指で強めに押し込みます。


    4. 自宅でできる!鼻炎対策セルフお灸(おきゅう)のやり方

    ツボ押しも効果的ですが、さらに効果を高めるのが「お灸」による温熱刺激です。

    なぜ「お灸」が良いのか?

    お灸は、ツボを温めることで血行を一気に良くし、白血球の働きを活性化させて免疫力を高めます。特に「冷え」からくる鼻炎(水っぽい鼻水が出るタイプ)には、温めることが非常に有効です。

    初心者でも安全な市販のお灸の使い方

    現在はドラッグストアなどで、火を使わないタイプや、台座がついた熱すぎない「台座灸(だいざきゅう)」が販売されています。

    • 使い方: 合谷(ごうこく)や足三里(あしさんり)にお灸を据えます。

    • 注意点: 顔面(迎香など)へのお灸は、やけどのリスクがあるため、セルフケアでは避けましょう。顔のツボは指圧、手足のツボはお灸、と使い分けるのがコツです。

    ドライヤーを使った「温め」テクニック

    お灸がない場合は、ヘアドライヤーでも代用可能です。 首の後ろにある**「大椎(だいつい)」**というツボ(首を前に曲げた時に出る骨のすぐ下)に、ドライヤーの温風を心地よい距離から当てて温めてください。ここを温めると全身の免疫力が上がり、鼻の通りも良くなりやすいです。


    5. 根本から治したいなら「体質改善」が必要な理由

    ツボ押しは「今ある症状」を楽にするのに役立ちますが、毎年繰り返す花粉症や万年鼻炎を卒業するには、体質そのものを変える必要があります。

    アレルギー体質を変える「未病(みびょう)」の考え方

    東洋医学には、病気になる前の段階で身体を整える「未病治(みびょうち)」という考え方があります。 花粉症の場合、症状が出てから治療するのではなく、花粉が飛ぶ2〜3ヶ月前から鍼灸治療で胃腸と免疫を整えておくことで、シーズンの症状を劇的に軽く(あるいは無症状に)することが可能です。

    鍼灸院での治療の流れと期間の目安

    体質改善を目指す場合、一般的には週に1回程度の通院を3ヶ月ほど続けるのが目安とされています。 鍼灸院では、今回紹介したツボだけでなく、全身の状態を見て「脈診(みゃくしん)」や「腹診(ふくしん)」を行い、あなただけのオーダーメイドな治療を行います。


    6. 鼻炎持ちの人が日常で気をつけるべき生活習慣

    鍼灸の効果を持続させるためには、自宅での生活習慣も大切です。

    食事(冷たいもの・甘いものの摂りすぎに注意)

    鼻炎の原因の一つである「水滞(水毒)」を悪化させるのが、冷たい飲み物、生野菜、甘いお菓子、アルコールです。これらは胃腸を冷やし、身体に余分な水分を溜め込みます。 鼻炎が辛い時期は、温かいスープや根菜類を積極的に摂り、水分はお水やお茶を「常温か温かい状態」で飲むようにしましょう。

    睡眠とストレス管理

    睡眠不足は自律神経を乱し、アレルギー症状を悪化させる最大の要因です。特に日付が変わる前(24時前)に就寝することで、身体の修復ホルモンが分泌されやすくなり、粘膜の回復が早まります。


    7. よくある質問(Q&A)

    Q:鍼(はり)は痛くないですか?

    A:日本の鍼灸で使われる鍼は、髪の毛ほどの細さ(0.1mm〜0.2mm程度)です。蚊に刺される感覚よりも小さく、ほとんど痛みを感じない人が大半です。心地よくて寝てしまう方も多いですよ。

    Q:1回で効果はありますか?

    A:鼻の通りが良くなるなどの「直後の効果」は1回でも感じやすいですが、効果の持続時間は個人差があります。体質改善には継続が必要です。

    Q:妊娠中の鼻炎でも鍼灸は受けられますか?

    A:はい、可能です。妊娠中は薬が飲めないため、鍼灸は非常に有効な選択肢です。ただし、必ず鍼灸師に妊娠中であることを伝えてください(妊娠中に避けるべきツボを外して治療します)。

    Q:子供の鼻炎にツボは効きますか?

    A:お子様にも効果的です。子供には鍼を刺さずに、皮膚を優しく撫でる「小児鍼(しょうにしん)」という手法や、スプーンの背で優しくツボを撫でるケアがおすすめです。


    8. まとめ

    鼻炎や花粉症は、「体質だから仕方がない」と諦める必要はありません。

    1. **迎香(げいこう)**などの特効ツボで、今の辛さを緩和する。

    2. 食事や冷えに気をつけて、「水毒」を溜めない生活を送る。

    3. 鍼灸治療を取り入れて、免疫システムを根本から整える。

    この3つのステップで、薬に頼りすぎない快適な生活を取り戻すことができます。

    セルフケアで効果を感じた方は、ぜひ一度、お近くの鍼灸院でプロの治療を受けてみてください。あなたの体質に合わせた専門的なケアで、来年のシーズンはもっと楽に過ごせるはずです。

  • 帯状疱疹後神経痛が冬に悪化する原因は?症状の特徴と「鍼灸」による改善アプローチ

    1. 12月に急増?帯状疱疹後神経痛(PHN)とは

    「帯状疱疹の赤い発疹は治ったのに、痛みがずっと続いている」 「12月に入って急に寒くなり、古傷のように患部が疼き出した」

    もしあなたがこのような状態なら、それは単なる皮膚の治りかけではなく、**帯状疱疹後神経痛(PHN)**かもしれません。特に12月は、この症状が悪化しやすく、当院への相談も急増する時期です。

    帯状疱疹後神経痛(PHN)の正体

    帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹の原因ウイルスによって神経繊維が傷つけられ、皮膚の症状(発疹やかさぶた)が治った後も、3ヶ月以上にわたって痛みが続く状態を指します。 50歳以上で帯状疱疹にかかった人の約2割が移行すると言われる、非常に厄介な後遺症です。

    なぜ「12月」に痛みが悪化するのか?

    冬、特に年末の12月に症状が辛くなるのには、明確な理由があります。

    1. 気温低下による「血行不良」 寒さで血管が収縮すると、傷ついた神経への血流が滞ります。すると、発痛物質(痛みの素)が患部に留まりやすくなり、痛みが激化します。

    2. 年末の多忙とストレス 12月は「師走」と言われる通り、仕事や家事で忙しくなりがちです。疲労やストレスは自律神経を乱し、痛みを抑える身体の機能を低下させてしまいます。

    3. 筋肉の「冷え固まり」 寒さで無意識に体に力が入り、筋肉が硬直します。これが神経をさらに圧迫し、痛みの引き金となります。

    2. 帯状疱疹後神経痛の主な症状と部位

    帯状疱疹後神経痛の痛みは、一般的な切り傷や打撲の痛みとは質が異なります。 ウイルスが神経そのものを傷つけているため、**「神経障害性疼痛」**と呼ばれる独特な症状が現れます。

    特徴的な3つの痛み

    患者様は、その痛みを以下のように表現されることが多いです。

    • 持続的な焼けるような痛み(灼熱痛): 「火傷をした後のようにヒリヒリ、カーッと熱く痛む」

    • 突発的な鋭い痛み(電撃痛): 「前触れなく、ズキン!ビリビリ!と電気が走るような激痛がある」

    • 触れるだけで痛い(アロディニア・異痛症): これが最も辛い症状の一つです。「服が擦れるだけで痛い」「風が当たるだけで痛い」「洗顔やお風呂の水流が痛い」など、本来痛みを感じないはずの刺激を激痛として感じてしまいます。

    症状が出やすい「部位」

    ウイルスが潜んでいた神経の領域に沿って、身体の左右どちらか片側に出るのが特徴です。

    • 胸〜背中(肋間神経領域): 最も多い部位です。呼吸や咳をするだけで脇腹や背中に響くことがあります。

    • 顔面・目の周囲(三叉神経領域): 激しい頭痛を伴ったり、洗顔や化粧が困難になることがあります。

    • 首〜腕・手先(頚神経領域): 首の根元から腕、指先にかけて、しびれや脱力感を伴う痛みが出ます。

    3. 痛みが残る根本的な「原因」

    「皮膚はきれいに治ったのに、なぜ痛みだけが残るの?」 「痛み止めを飲んでいるのに、なぜ効かないの?」

    多くの患者様が抱く疑問ですが、これには神経特有のメカニズムが関係しています。

    原因①:神経の「配線ショート」

    帯状疱疹ウイルスは、神経の繊維を破壊したり変性させたりします。 これを電気コードに例えると、被膜が剥がれて銅線がむき出しになり、ショートしている状態です。そのため、わずかな刺激でも過剰な電流(痛み信号)が流れ続けてしまうのです。

    原因②:脳が痛みを記憶する(中枢性感作)

    強い痛みが長期間続くと、脳や脊髄の神経回路が興奮状態になり、過敏になります。 その結果、患部の炎症が治まっていても、脳が「痛い」という誤った信号を作り出し続けてしまうことがあります。これが、薬が効きにくい慢性痛の正体です。

    原因③:痛みの悪循環(ペイン・サイクル)

    特に冬場に多いのがこのパターンです。

    1. 痛いから動かさない・力が入る

    2. 筋肉が痩せて硬くなり、血管を圧迫する

    3. 血流が悪くなり、神経が酸欠・栄養不足になる

    4. さらに痛みが強くなる この悪循環を断ち切らない限り、痛みはなかなか引きません。

    4. 「鍼灸治療」が帯状疱疹後神経痛に効く理由

    病院での薬物療法(リリカなどの神経障害性疼痛治療薬)で十分な効果が得られない場合や、副作用が辛い場合、**「鍼灸治療(しんきゅうちりょう)」**が非常に有効な選択肢となります。

    特に冬場の帯状疱疹後神経痛に対して、鍼灸は以下の4つの作用で改善を促します。

    ① 局所の血流を劇的に改善する(神経の酸欠解消)

    鍼やお灸の温熱刺激は、血管を拡張させる効果があります。 硬くなった筋肉を緩め、血流を一気に良くすることで、酸欠状態の神経に酸素と栄養を届け、神経の修復(リペア)を促進します。これが「12月の冷えによる悪化」に対して最も効果的なアプローチです。

    ② 痛みの信号をブロックする(ゲートコントロール説)

    鍼の刺激は、痛みを伝える神経よりも早く脳に到達する性質があります。これにより、**「痛い」という信号が脳に伝わるのを途中で遮断(ブロック)**し、その場で痛みを和らげる効果が期待できます。

    ③ 脳内麻薬(エンドルフィン)の分泌

    鍼刺激は、脳内でモルヒネのような鎮痛作用を持つホルモン(エンドルフィンなど)の分泌を促します。これにより、長引く痛みで過敏になった脳を鎮め、全身のリラックス効果を生み出します。

    ④ 自律神経を整え、免疫力を上げる

    鍼灸は患部だけでなく、全身のツボ(経穴)を刺激します。 12月の忙しさで乱れた自律神経のバランスを整えることで、**人間が本来持っている「痛みを治そうとする力(自然治癒力)」**を高めることができます。

    「寒くなってから痛みがぶり返した」 「一生この痛みと付き合うのかと不安」

    そう感じている方は、諦める前にぜひ一度、鍼灸治療をご検討ください。 温める力と、神経の興奮を鎮める技術で、あなたの辛い冬をサポートします。

  • 脊柱管狭窄症の症状・原因は?鍼灸×超音波で深部改善を目指す

    1. そもそも「脊柱管狭窄症」とは?なぜ痛みやしびれが出るのか

    「少し歩くと足が痛くなって休んでしまう」「お尻から足にかけてしびれが取れない」 もしあなたがこのような症状にお悩みなら、それは**脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)**の可能性があります。

    病院で診断名を告げられても、「なぜ痛いのか」「どうすれば治るのか」が分からず不安を感じている方も多いのではないでしょうか。まずは、この病気の正体と、痛みのメカニズムについて分かりやすく解説します。

    背骨の中にある「神経のトンネル」が狭くなる病気

    私たちの背骨(脊椎)の中には、脳から続く重要な神経が通るトンネルがあります。これを**「脊柱管(せきちゅうかん)」**と呼びます。

    脊柱管狭窄症とは、加齢や労働による負担などが原因で、この脊柱管が狭くなり(狭窄)、中を通る神経や血管が圧迫されてしまう状態のことです。

    なぜ「痛み」や「しびれ」が出るの?

    実は、神経が圧迫されること自体も問題ですが、最大の原因は**「神経の酸欠(血流障害)」**です。

    1.骨や靭帯の変形: 加齢により、背骨の間にあるクッション(椎間板)が潰れたり、背骨を支える**黄色靭帯(おうしょくじんたい)**が分厚くなったりします。

    2.圧迫と血流低下: 分厚くなった組織が脊柱管を狭め、神経と、神経に栄養を送る血管を締め付けます。

    3.症状の発生: 歩くなどして背筋を伸ばすと、脊柱管はさらに狭くなります。すると神経への血流が途絶え、酸欠状態となって「痛み」や「しびれ」が発します。逆に、前かがみになって休むと脊柱管が広がり血流が戻るため、症状が楽になります。

    これを**間欠性跛行(かんけつせいはこう)**と呼び、脊柱管狭窄症の最大の特徴です。

    2. 脊柱管狭窄症の3つのタイプと特徴

    脊柱管狭窄症は、神経のどの部分が圧迫されるかによって、大きく3つのタイプに分類されます。ご自身の症状がどれに当てはまるか確認してみましょう。特に**「鍼灸治療」が効きやすいタイプ**かどうかの判断基準にもなります。

    ① 神経根型(しんけいこんがた)

    脊髄から枝分かれした根元の神経(神経根)が圧迫されるタイプです。

    特徴: 主に**「片側の」**お尻や足に痛み・しびれが出ます。

    治療の相性: 保存療法(手術をしない治療)で改善しやすいタイプであり、鍼灸治療や超音波治療の効果が特に期待できます。

    ② 馬尾型(ばびがた)

    脊柱管の中心を通る神経の束(馬尾神経)が圧迫されるタイプです。

    特徴: **「両足」**にしびれや冷え感、脱力感が出ます。進行すると、お尻周りのほてりや、**排尿・排便障害(尿が出にくい、漏れるなど)**が現れることがあります。

    注意点: 膀胱直腸障害(排尿障害)が出ている場合は、早急に専門医による手術が必要なケースがあります。

    ③ 混合型(こんごうがた)

    神経根型と馬尾型の両方の特徴を併せ持つタイプです。両足にしびれがありつつ、特定の部位に強い痛みを感じる場合などがこれに当たります。

    3. 深層に届く!「鍼灸治療」による脊柱管狭窄症へのアプローチ

    「マッサージに行っても、その場限りですぐに戻ってしまう」 脊柱管狭窄症の方からよく聞かれる悩みです。なぜなら、原因となっている神経や筋肉は、手技では届かない**体の深い場所(深層)**にあるからです。

    ここで力を発揮するのが、鍼灸(しんきゅう)治療です。

    なぜ「鍼」が脊柱管狭窄症に効くのか?

    1. 深層筋(インナーマッスル)への直接アプローチ 脊柱管狭窄症の方の多くは、背骨を支える深層の筋肉(多裂筋など)がガチガチに固まり、それが背骨を圧迫して脊柱管をさらに狭くしています。鍼は皮膚を貫通して深さ数センチにある筋肉のコリに直接アプローチできるため、圧迫の原因を根本から緩めることができます。

    2. 神経周囲の血流を一気に改善する 鍼を打つと、体は異物を察知して反射的に血管を拡張させます(軸索反射)。これにより、酸欠状態にあった神経に新鮮な酸素と血液が送り込まれ、傷ついた神経の修復が促進されます。

    3. 脳への鎮痛作用 鍼刺激は、脳内麻薬と呼ばれる鎮痛物質(エンドルフィンなど)の分泌を促します。これにより、慢性的に感じていたつらい痛みを脳レベルで和らげる効果があります。

    4. 「超音波治療」の効果

    当院では、鍼灸治療と合わせて**「超音波治療器」**を使用することで、脊柱管狭窄症の改善率を飛躍的に高めています。「検査のエコー」とは異なり、治療用に調整された特殊な音波エネルギーを使用します。

    「ミクロマッサージ」で深部を温め、緩める

    超音波治療器は、1秒間に100万回〜300万回という目に見えない高速振動を体の奥深くに伝えます。この振動が生み出す効果は主に2つです。

    1.深部温熱効果: 手技やホットパックでは届かない、体の奥深く(骨や靭帯の近く)をピンポイントで温めます。これにより、脊柱管狭窄症の原因の一つである**「分厚く硬くなった黄色靭帯」や「深層筋」に柔軟性を取り戻させます。**

    2.非温熱効果(ミクロマッサージ): 細胞レベルの細かい振動が、炎症物質の除去を促進し、過敏になった神経の興奮を鎮めます。

    「鍼 × 超音波」の相乗効果

    鍼でツボと神経を刺激し、超音波で深部の組織を柔らかくする。この2つを組み合わせる(コンビネーション治療)ことで、頑固な痛みやしびれに対して、手術以外の選択肢として強力なアプローチが可能になります。

    5. 自分でできる対策と予防法(セルフケア)

    脊柱管狭窄症は「生活習慣病」の側面もあります。治療院でのケアに加えて、ご自宅でのセルフケアを行うことで、改善へのスピードは格段に上がります。

    やってはいけないこと:「腰を反らす」

    脊柱管狭窄症は、腰を反らす(後屈する)と脊柱管が狭くなり、症状が悪化します。

    高いところの洗濯物を取る

    うつ伏せでスマホを見る

    長時間、背筋を無理に伸ばして立つ これらは避けましょう。

    おすすめの姿勢:「ショッピングカート姿勢」

    スーパーのカートを押すときのような**「少し前かがみ」**の姿勢が最も脊柱管が広がり、楽に過ごせます。歩くのがつらい時は、シルバーカーや杖を使って前傾姿勢を保つのも有効な手段です。

    1分でできる!「膝抱えストレッチ」

    脊柱管を広げ、腰の筋肉を緩める簡単なストレッチです。

    仰向けに寝ます。

    両手で両膝を抱え込み、胸の方へぐーっと引き寄せます。

    腰が丸まるのを感じながら、気持ちいい範囲で20秒〜30秒キープします。

    これを1日3回行いましょう。

    ★脊柱管狭窄症に関する詳細はこちら