コラム - 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川 - Page 3
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  • 【健康コラム】緊張型頭痛|辛い症状を緩和するストレッチの紹介

    頭痛

    ◯締め付けられるような頭痛が数日続いている
    ◯頭痛だけでなく肩こりや首こりもある

    上記のような頭痛の方は、“緊張性頭痛”かもしれません。
    頭痛にお悩みの方は多くいらっしゃいますが、その多くが緊張性頭痛と言われています。

    今回は、頭痛の種類や緊張性頭痛の特徴を解説し、症状を緩和するストレッチもご紹介します!

    記事内容
    • 1.頭痛の種類
    • 2.緊張性頭痛とは?
    • 3.緊張型頭痛のためのストレッチ
    • 3.頭痛治療

    1.頭痛の種類

    ー頭痛の分類と原因ー

    頭痛には「一次性頭痛」と「二次性頭痛」があります。

    普段感じる頭痛の多くは、他に原因となる病気のない「一次性頭痛」です。
    ストレスや肩こり、筋肉性の頭痛はこちらに該当します。

    一方、病気などの原因によって引き起こされる頭痛は「二次性頭痛」といいます。
    特に見逃すと危険性が高い病気、また医師のもとできちんと治療を受ける必要がある病気としては、くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下出血、高血圧性脳症、副鼻腔炎、うつ病などがあります。

    ▼一次性頭痛について詳しく解説!▼
    慢性的な頭痛として多くの人が発症する「一次性頭痛」。
    一次性頭痛には大きく3つの種類に分けられます。
    ①片頭痛
    ②緊張型頭痛
    ③群発性頭痛
    それぞれ頭痛を誘発する要因や対処法が異なります。
    自分の頭痛はどのタイプにあたるのかを把握してそれに合った対策をとることが大切です。

    日本では、3〜4人に1人が「頭痛持ち」と言われ、そのうち2200万人が緊張性頭痛、840万人が偏頭痛、1万人が群発頭痛といわれています。 さらに、くも膜下出血などによる頭痛は、毎年約 1万人〜 3万人に発生するとされています。

    この中から今回は、筋緊張型頭痛にフォーカスしてお話ししていきます。

    2.緊張性頭痛とは?

    一次性頭痛のなかで最も多いとされるのが緊張型頭痛です。
    ここでは、緊張型頭痛の特徴的な症状と原因、対処法の3つに分けて紹介します。

    ① 症状

    後頭部、こめかみ、額を中心に頭重感や圧迫感または締めつけられるような痛みがジワジワと発生し、しばらく続きます。
    光か音のどちらかに過敏になる人もいますが、偏頭痛のように吐き気や嘔吐が発生することはなく、体を動かした際に痛みが悪化することもありません。痛みの強さは軽度~中程度で、日常生活に支障が出ることは少ないようです。また、頭痛と同時に肩こりや首こりが現れることがよくあります。

    〜痛みの特徴〜
    頭部全体の痛み:
    締め付けられるような圧迫感や緊張感が頭部全体に広がります。特に額や後頭部、頭皮が影響を受けやすいです。

    鈍い痛みや圧迫感:
    鋭い痛みではなく、鈍い痛みや圧迫感が特徴的です。この痛みが数日から数週間にわたって続くことがあります。

    双側性の痛み:
    通常、両側の頭部に均等に痛みが現れるため、双側性の特徴があります。

    緊張性頭痛の症状は慢性的であり、日常生活や仕事に支障をきたすことがあります。特に長期間の痛みが続くと集中力の低下やイライラしてしまうことなどもあります。

    ② 原因

    この頭痛を引き起こす原因としては次のようなことが考えられます。

    1)ストレス(疲労・精神的ストレスなど)が要因となり頭、首、肩の筋肉の緊張によって引き起こす血行不良
    2)顎関節症(あごの関節の異常)
    3)長時間のデスクワークや不適切な姿勢が、首や肩の筋肉に負担をかける場合
    4)運動不足
    5)睡眠不足
    6)眼精疲労

    また世界中で、日常生活に支障を及ぼす頭痛を、最低 40%の人が経験すると言われています。
    男性よりも女性のほうが頭痛の症状を訴えることが多く、筋緊張性頭痛の6割、片頭痛の8割が女性とされています。
    女性が訴えることが多い頭痛の1つにPMS(生理前症候群)に伴うものがありますが、これは生理中にエストロゲンが血中から減少し、セロトニンに何らかの影響を与えて片頭痛を引き起こしやすくなるからではないかとも考えられています。

    ③対処法

    緊張性頭痛の症状を和らげるためには、以下の対処法が役立つことがあります。ただし、症状が重い場合や継続する場合は、医師と相談することが重要です。

    ーストレッチとリラックス法を取り入れるー
    緊張性頭痛の方の多くが、肩や首の筋肉の緊張を持っています。日常的なストレッチで筋肉を緩めたり、深い呼吸や瞑想を通じてリラックスし、心身ともにストレスを軽減させることが重要です。

    ー適切な姿勢の維持ー
    デスクワーク中や長時間の座り仕事では、正しい姿勢を保つことが重要です。適切な椅子やデスクの高さを確認しましょう。
    長時間の姿勢維持は全身の血行不良を引き起こしますが、その姿勢が悪い場合、さらに身体の一部に負担をかけ、強い痛みや複数の症状が同時に現れてしまう場合があります。正しい姿勢を意識し、休憩はこまめに取りましょう。

    ー適度な運動ー
    軽い有酸素運動や散歩が血行を促進し、筋肉の疲労を軽減します。ただし、激しい運動は避けるべきです。

    ー十分な睡眠ー
    充分な睡眠は体の回復に重要です。規則正しい睡眠習慣を確立し、良質な睡眠を心がけましょう。

    ーストレス管理ー
    ストレスを適切に管理することが大切です。趣味やリラックスできるアクティビティを取り入れ、定期的な休息を確保しましょう。
    また、感情を抑えることが難しい状況や、感情を表現することができない状態は大きなストレスにつながり頭痛の原因となることがあります。
    ご自身に合ったストレス解消法を見つけ管理を心がけてみましょう。

    ー栄養バランスの取れた食事ー
    適切な栄養を摂ることで、体のバランスが整い、頭痛の症状が緩和されることがあります。

    症状が続く場合や重篤な場合は、医師に相談しましょう。専門家が適切な治療やアドバイスを提供してくれます。
    これらの対処法を組み合わせて継続的に取り入れることで、緊張性頭痛の症状の軽減が期待できます。

    3.緊張型頭痛のためのストレッチ

    【頭痛】緊張型頭痛改善ストレッチ

    今回は緊張型頭痛改善のためのストレッチを紹介!
    緊張型頭痛改善を誘発する肩首の筋肉緊張を改善するストレッチです。
    痛みを治したい方、慢性的に起こりやすい方への予防法として、ぜひ取り組んでみてください!

    痛みがひどい場合や違和感を感じる場合は、無理をせず専門家への相談が必要です。また、ストレッチは個々の体調や状態によって異なるため、自分に合ったものを見つけることが重要です。

    4.頭痛治療

    ーメディカルジャパン西洋医学的アプローチー

    頭痛はさまざまな要因から発症するため、マッサージだけでは、根本からの改善をする事はできません。運動によって首や肩の筋肉を柔軟にし、強化することや、首肩に負担がかからないよう正しい姿勢を維持することも大切です。また、初期の処置を間違えてしまうと症状悪化に繋がりかねません。頭痛は痛みに対してだけではなく、身体的・精神的ストレス・食事・生活習慣などを細かくチェックする必要があります。

    ①自律神経診断を用いた介入

    メディカルジャパンでは頭痛を正しく判断するために自律神経の分析を行います。自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れると様々な症状が起こり、正常に神経が機能しません。診断結果を元に、的確なアプローチと対策をしていきます。

    ②運動補助具を用いた介入

    リアライン・コアは、体の中心(コア)を構成する骨盤と胸郭の歪みを整えるための運動補助具です。骨盤・胸郭に「歪み(非対称性)」が生じると、背骨全体だけでなく、肩や首、股関節の運動機能にも悪影響を及ぼす可能性があります。
    リアライン・コアを装着して10分程度の簡単なエクササイズを行うことで、骨盤と胸郭の歪みを整え、背骨の「最適な運動パターン」を効果的に学習できます。

    ③立体動態波電気治療を用いた介入

    ES-530の立体動態波を使い、細胞の活性化が期待できます。3次元刺激が可能な立体動態波によるフェイシャルケアです。3つの電極をお顔にあてて、中周波を立体的に交差させる事で皮膚表面、筋肉に刺激を与えます。表情筋(普段使っている筋肉、使っていない筋肉)を機械で動かして、体内深部から表面細胞への活性化を促しつつ、手(指)で触れないような深部までも刺激できるという事です。

    ④超音波検査を用いた介入

    2Dエコー(超音波検査)を用いて検査をします。2Dエコーは筋肉、腱、靭帯などの軟部組織の観察に優れています。 レントゲンやCTには映らない痛みの原因、つまり観察が不可能なトリガーポイント、筋線維、靭帯、腱などの軟部組織が原因の場合、この2Dエコー(超音波検査)が大変有効です。

    様々な要因を1つずつ丁寧に解決していくことにより、仕事やプライベートはもちろん、これからの長い人生をより良い方向性で送ることができます。
    私たちは、頭痛による症状が解消に向かうために自宅でも行えるストレッチや体操をお伝えしていきます。他にも日常生活での食事・栄養指導・姿勢指導・運動指導までを行い、再発防止に努めていきます。 初めて頭痛症状が出てしまっている方はもちろん、今まで長く頭痛に悩んでいる方、治療を受けても数日で辛くなる方など、是非一度メディカルジャパンの治療を受けてみてください。

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    頭痛

  • 急に暑くなる時期に注意したい身体の不調とメンテナンス

    急に暑くなる時期の身体の不調イメージ

    5月〜6月にかけて、急に暑い日が増えてくると、身体は気温変化に対応しようとして大きな負担を受けます。

    「疲れが抜けない」「頭痛やめまいが増えた」「首肩こりが強い」「眠りが浅い」「足がむくむ・つりやすい」

    このような症状は、暑さそのものだけでなく、自律神経・血流・水分バランスの乱れが関係していることがあります。

    急な暑さで身体に起こること

    暑さと自律神経の乱れ

    人の身体は、気温が上がると汗をかいたり、血管を広げたりして体温を調整します。
    この働きをコントロールしているのが自律神経です。

    しかし、急な暑さや室内外の温度差が続くと、自律神経が疲れやすくなります。
    その結果、だるさ・頭痛・めまい・胃腸不調・睡眠の質低下などが起こりやすくなります。

    また、この時期は「隠れ脱水」にも注意が必要です。
    真夏ほど汗を意識しないため、水分不足に気づきにくく、血流低下や筋肉の張り、こむら返り、むくみにつながることがあります。

    さらに、冷房による冷えも身体への負担になります。
    足元やお腹まわりが冷えると、筋肉や筋膜の柔軟性が低下し、首肩こり・腰痛・関節の動きにくさが出やすくなります。

    姿勢と呼吸も不調に関係します

    姿勢と呼吸の乱れによる不調

    暑さで疲れがたまると、無意識に姿勢が崩れたり、呼吸が浅くなったりします。

    特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、猫背・巻き肩・スマホ首になりやすく、胸郭の動きが低下しやすい状態です。

    胸郭の動きが悪くなると、呼吸が浅くなり、交感神経が優位になりやすくなります。
    その結果、首肩こり・頭痛・疲労感・睡眠の質低下につながるケースもあります。

    つまり、今の時期の不調は、単なる「暑さ疲れ」だけではなく、姿勢・呼吸・血流・自律神経が複合的に関係していることが多いのです。

    今の時期に大切なセルフケア

    暑い時期に大切なセルフケア

    まず大切なのは、こまめな水分補給です。
    汗を大量にかいていなくても、身体の水分は少しずつ失われています。
    水だけでなく、食事や必要に応じたミネラル補給も意識しましょう。

    また、冷房で身体を冷やしすぎないことも重要です。
    薄手の羽織りものを使う、足元を冷やさない、長時間同じ姿勢を避けるなど、日常の小さな工夫が体調管理につながります。

    さらに、軽いウォーキングやストレッチで血流を促すこともおすすめです。
    特に首肩まわり・胸郭・ふくらはぎを動かすことで、呼吸や循環のサポートになります。

    メディカルジャパンでできること

    メディカルジャパンでは、筋肉をほぐすだけでなく、姿勢・関節の動き・筋膜の硬さ・呼吸・血流状態などを総合的に確認し、身体の不調の原因を多角的に評価します。

    状態に応じて、鍼灸・整体・筋膜アプローチ・メディカルマッサージなどを組み合わせ、夏に向けて不調をため込まない身体づくりをサポートします。

    関連ページ

    まとめ

    急に暑くなる時期は、自律神経・血流・水分バランス・呼吸に負担がかかりやすいタイミングです。

    「少し疲れやすい」「首肩が重い」「頭痛が増えた」「眠りが浅い」「足がむくむ」

    このような変化を感じたら、早めのメンテナンスがおすすめです。
    本格的な夏を迎える前に、身体の状態を整えておきましょう。

  • 寒暖差で体がつらい方へ|自律神経と体のメンテナンス

    寒暖差で体がつらく感じることはありませんか?

    最近は、朝晩と日中、また日によって10度近く気温差が出ることがあります。
    このような寒暖差が続くと、体は気温に合わせて体温調節を繰り返すため、自律神経に負担がかかりやすくなります。

    その結果、だるさ、疲れやすさ、首肩こり、頭痛、冷え、めまい、寝つきの悪さなど、さまざまな不調につながることがあります。
    「なんとなく体が重い」「いつもより肩がこる」「朝起きても疲れが抜けない」と感じる方は、寒暖差による体の負担が関係しているかもしれません。

    メディカルジャパンでは、寒暖差による不調を、単なる一時的な疲れとして見るのではなく、自律神経、血流、筋肉の緊張、姿勢バランスの乱れとして総合的に確認します。
    季節の変わり目でも体調を崩しにくい状態を目指し、一人ひとりに合わせた体のメンテナンスをご提案しています。

    寒暖差で起こりやすい不調

    寒暖差が大きい時期は、体温調節のために自律神経が働き続けます。
    その負担が続くことで、次のような不調が出やすくなります。

    • ・朝起きても疲れが抜けない
    • ・首・肩・背中が張りやすい
    • ・手足やお腹が冷えやすい
    • ・頭痛やめまいが出やすい
    • ・寝つきが悪い、眠りが浅い
    • ・胃腸の調子が乱れやすい

    特に、もともと肩こりや頭痛、冷え、不眠などがある方は、寒暖差によって症状が強く感じられることがあります。

    寒暖差不調セルフチェック

    次の項目に当てはまるものが多い方は、寒暖差による自律神経や血流、筋肉の緊張の影響を受けている可能性があります。

    3つ以上当てはまる方は、体が気温差に対応しようとして負担を感じているサインかもしれません。
    早めに体を温める習慣や、首肩まわりのケア、睡眠リズムの見直しを行いましょう。

    また、症状が続く場合や、頭痛・めまい・強い疲労感がある場合は、体の状態を一度確認することをおすすめします。

    自宅でできる寒暖差対策

    寒暖差による不調を防ぐためには、体を冷やしすぎず、血流と呼吸を整えることが大切です。
    まずは、次の3つを意識してみましょう。

    1. 首・お腹・足首を冷やさない

    首まわりやお腹、足首が冷えると、体全体の血流が低下しやすくなります。
    朝晩の外出時や冷房の効いた室内では、薄手の上着やストールなどで体温調節を行いましょう。

    2. ぬるめのお風呂で体を温める

    シャワーだけで済ませる日が続くと、体の深部が冷えたままになりやすくなります。
    ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、血流が促され、筋肉の緊張や自律神経の乱れを整えやすくなります。

    3. 肩甲骨まわりを動かす

    寒い時期や気温差が大きい時期は、無意識に体が丸まり、呼吸が浅くなりやすくなります。
    肩甲骨まわりを軽く動かすことで、首肩の緊張を和らげ、呼吸と血流を整えることにつながります。

    動画でセルフケアを確認したい方は、当院のYouTubeもあわせてご覧ください。

    メディカルジャパンでできる体のメンテナンス

    メディカルジャパンでは、寒暖差による不調に対して、自律神経、血流、筋肉の緊張、姿勢バランスの4つの視点から体の状態を確認します。

    そのうえで、症状や体質に合わせて、鍼灸、整体、マッサージ、筋膜整体、頭皮鍼、自律神経ケアなどを組み合わせ、気温差に負けにくい体づくりをサポートします。

    お悩み おすすめメニュー
    肩こり・背中の張り 整体・筋膜整体
    頭痛 頭痛改善プログラム
    めまい めまい改善プログラム
    冷え・だるさ 鍼灸・自律神経ケア
    寝つきの悪さ・不眠 不眠症改善プログラム

    寒暖差による不調は早めのケアが大切です

    寒暖差による不調は、「少し疲れやすい」「肩がこる」「眠りが浅い」といった小さなサインから始まることがあります。
    そのまま放置すると、頭痛、めまい、慢性的な疲労感、不眠などにつながる場合もあります。

    最近、体調が不安定になりやすいと感じる方は、早めに体の状態を確認し、季節に合わせたメンテナンスを行いましょう。
    メディカルジャパンでは、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提案しています。

  • 半月板損傷かも?症状チェックと治療・リハビリの考え方

    膝を曲げ伸ばしすると引っかかる、しゃがむと膝の奥が痛い、階段で膝に違和感がある。このような症状がある場合、半月板に負担がかかっている可能性があります。

    半月板損傷は、スポーツ中のひねり動作だけでなく、加齢による変性や日常生活での膝への負担でも起こることがあります。この記事では、半月板損傷が疑われる症状チェック、早めに相談した方がよいサイン、治療・リハビリで大切な考え方をわかりやすく解説します。

    ※このチェックは診断ではありません。強い痛み、腫れ、膝が動かない症状がある場合は、整形外科など医療機関での検査をおすすめします。

    半月板とは?

    半月板は、膝関節の中にあるクッションのような組織です。大腿骨と脛骨の間にあり、膝にかかる衝撃を吸収したり、関節の動きを安定させたりする役割があります。

    膝に体重がかかった状態でひねる動きが加わると、半月板が関節の間に挟み込まれ、損傷につながることがあります。

    半月板損傷かも?症状チェック

    以下の項目に当てはまる場合、半月板に負担がかかっている可能性があります。

    • ・膝を曲げ伸ばしすると引っかかる感じがある
    • ・膝の内側または外側が痛い
    • ・しゃがむ、正座をする、立ち上がる動作で膝が痛い
    • ・階段の上り下りで膝に痛みや不安感がある
    • ・膝が完全に伸びない、または曲げにくい
    • ・膝に腫れや熱感が出ることがある
    • ・歩いている時に膝が抜けるような感じがある
    • ・スポーツ中に膝をひねってから痛みが続いている
    • ・膝がロックされたように一時的に動かなくなることがある

    特に注意したいのは、膝の「引っかかり感」や「ロッキング」です。半月板の一部が関節の間に挟まると、膝が途中で動かしにくくなることがあります。

    すぐに整形外科へ相談した方がよいサイン

    次のような症状がある場合は、早めに整形外科での確認をおすすめします。
    • ・膝がロックして動かない
    • ・膝の腫れが強い
    • ・体重をかけて歩くのが難しい
    • ・膝をひねった直後から痛みが強い
    • ・数日たっても痛みが引かない
    • ・膝が不安定で、抜けるような感覚がある
    • ・スポーツ復帰を急いでいる
    上記が疑われる場合は、まず医療機関での評価を優先してください。

    半月板損傷が疑われる場合、状態によってはMRIなどの画像検査が必要になることがあります。強いロッキングや歩行困難がある場合は、早めの確認が大切です。

    半月板損傷を放置するとどうなる?

    膝の痛みが軽い場合、「少し休めば良くなる」と考えて様子を見る方も多いです。しかし、痛みが続いているのに放置すると、膝をかばった動きが習慣化し、別の不調につながることがあります。

    • ・歩き方が崩れる
    • ・反対側の膝や股関節に負担がかかる
    • ・腰や足首にも痛みが出やすくなる
    • ・太ももやお尻の筋力が低下する
    • ・膝を曲げることへの不安感が強くなる
    • ・将来的に変形性膝関節症のリスクにつながることがある

    大切なのは、痛い場所だけを見るのではなく、なぜその膝に負担が集中したのかを確認することです。

    やってはいけないセルフケア

    膝が痛い時に、自己流でストレッチやマッサージを行う方もいます。しかし、状態によっては症状を悪化させることがあります。

    • ・痛みを我慢して深くしゃがむ
    • ・無理に正座をする
    • ・膝の周囲を強く揉む
    • ・痛みを我慢してランニングする
    • ・膝だけを強く伸ばすストレッチをする
    • ・腫れや熱感があるのに温めすぎる

    腫れや熱感がある時期に強い刺激を入れると、炎症が悪化することがあります。痛みが強い時期は、まず膝への負担を減らすことが大切です。

    治療・リハビリでは何を見るべきか

    半月板損傷や膝の痛みでは、膝だけを見ても根本的な原因がわからないことがあります。

    膝に負担がかかる背景には、股関節、足首、骨盤、歩行バランス、筋力、姿勢などが関係していることがあります。

    • ・どの動作で膝が痛むのか
    • ・膝が内側に入る動きがないか
    • ・股関節や足首の動きに制限がないか
    • ・太ももやお尻の筋力が落ちていないか
    • ・歩行時の重心が偏っていないか
    • ・靴やインソールが合っているか

    膝だけでなく、全身の動きとして原因を確認することで、再発予防につながります。

    メディカルジャパンでの膝痛への考え方

    膝の痛みを股関節・足首・骨盤・歩行バランスから評価するイメージ

    半月板損傷は、膝の痛み、引っかかり、ロッキング、腫れ、曲げ伸ばしの違和感などを引き起こすことがあります。特に、膝をひねった後から痛みが続いている、膝が動かしにくい、階段やしゃがみ動作で痛みがある場合は、早めに状態を確認することが大切です。

    メディカルジャパンでは、膝の痛みだけを見るのではなく、股関節、足首、骨盤、歩行、姿勢、筋力バランスまで確認し、膝に負担がかかる原因を評価します。膝の痛みを繰り返さないためには、痛みのある部分だけでなく、全身の動きや歩行バランスまで見ていくことが重要です。

    痛みが強い時期は、無理な押圧や強い矯正ではなく、炎症を悪化させない範囲で状態に合わせた施術を行います。必要に応じて、鍼灸、整体、手技療法、物理療法、運動指導、歩行評価、インソール相談などを組み合わせ、痛みの軽減だけでなく再発予防まで考えてサポートします。

    半月板損傷後の膝の痛み、膝の引っかかり、リハビリにお悩みの方は、メディカルジャパンへご相談ください。膝だけでなく、歩行・姿勢・股関節・足首まで確認し、再発予防まで含めた施術プランをご提案します。

  • 最近、咳や喉の不調が増えているのはなぜ?

    最近、「咳が続く」「喉がイガイガする」「痰がからむ」など、風邪のような症状を訴える方が増えています。

    「ただの風邪かな」と思いがちですが、実はこの時期の咳や喉の不調には、季節特有の理由があります。

    この時期に症状が出やすい理由

    季節の変わり目は、朝晩と日中の寒暖差が大きくなりやすい時期です。

    気温差が大きいと、体温調節がうまくいかず、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その結果、体が疲れやすくなり、喉や鼻の粘膜も刺激を受けやすくなります。

    さらに、空気の乾燥、花粉、黄砂、ホコリ、エアコンの使用なども、喉や気道に負担をかけます。

    つまり、咳や喉の不調は「風邪をひいたから」だけではなく、喉や鼻が敏感になっているところに、疲労やアレルギー、感染症などが重なることで起こることがあります。

    この時期に咳・喉の症状が出やすい理由

    症状が出やすい人の特徴

    同じ環境にいても、咳や喉の症状が出やすい人と、出にくい人がいます。

    特に、次のような方は咳や喉の不調が出やすくなることがあります。

    • ・睡眠不足や疲れが続いている
    • ・口呼吸になりやすい
    • ・花粉症やアレルギー性鼻炎がある
    • ・人と接する機会が多い
    • ・接客業や営業職など、声をよく使う
    • ・エアコンの効いた乾燥した環境に長時間いる

    特に口呼吸の方は、乾いた空気が直接喉に当たりやすく、朝の喉の痛みや咳につながることがあります。

    症状が出やすい人の特徴

    また、疲れがたまっていると、普段なら問題にならない刺激でも、咳や喉の違和感として症状が出やすくなります。

    実は「鼻」が原因のこともあります

    咳や痰があると、喉や気管支の問題だと思う方が多いかもしれません。

    しかし実際には、鼻水が喉の奥へ流れ込むことで、咳や喉の違和感が出ることがあります。これを「後鼻漏」といいます。

    実は鼻が原因のこともあります

    特に、次のような症状がある方は、喉だけでなく鼻の状態も関係している可能性があります。

    • ・朝起きたときに咳が出る
    • ・横になると喉に何か流れる感じがする
    • ・鼻づまりがある
    • ・痰がからむ感じが続く
    • ・花粉症やアレルギー性鼻炎がある

    「痰だと思っていたものが、実は鼻水だった」というケースもあります。

    喉のイガイガが気になるときのセルフケア

    喉のイガイガ感や違和感があるときは、体を休めることや水分補給に加えて、首まわりをやさしく整えるセルフケアもおすすめです。

    早めに相談した方がよい症状

    下記が疑われる場合は、単なる風邪と決めつけず、
    まず医療機関への相談をおすすめします。
    • ・咳が1週間以上続く
    • ・喉の痛みが強い
    • ・発熱が続く
    • ・息苦しさがある
    • ・夜間や明け方に咳で目が覚める
    • ・毎年同じ時期に症状が出る
    • ・鼻づまりや後鼻漏が続く

    「熱はないけれど咳だけ続く」「喉の違和感がなかなか取れない」という場合も、アレルギーや鼻の症状、咳喘息などが関係していることがあります。

    まとめ

    この時期に増える咳や喉の不調は、風邪だけが原因とは限りません。

    寒暖差、乾燥、花粉、黄砂、エアコン、疲労、口呼吸、鼻水の逆流など、いくつかの要因が重なって起こることがあります。

    「いつもの風邪」と思っていても、原因を知ることで対策は変わります。

    咳や喉の症状が長引く場合や、毎年同じ時期に繰り返す場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

    メディカルジャパンでは、咳・喉の痛み・鼻症状・長引く体調不良について、症状に応じた施術を行なっています。気になる症状がある方は、無理せずご相談ください。