コラム - 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川 - Page 6
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  • 【健康コラム】即効性抜群!体温をあげる肩甲骨回し体操

    “体が冷えやすい”
    “夜は手足が冷えて眠れない”
    “寒さで集中できない”
    …などのお悩みを抱えている方へ

    冷えは“万病の元”と言われるほど健康面において気をつけておきたいポイントですよね。
    女性は特に低体温症や冷え性に悩む方が多いかと思います。
    今回は、体温の仕組みと低体温症を引き起こす生活習慣についてお話しし、いつでもどこでもできる即効性のある体温を上げるための体操を紹介します♪

    記事内容
    • 1.体温を作る仕組み
    • 2.チェック!低体温を引き起こす生活習慣
    • 3.体温を上げるための体操
    • 4.肩甲骨を動かすと身体が温まる理由
    • 5.体質改善治療

    1.体温を作る仕組み

    体温は生命維持活動において柱となる部分です。実際に私たちの身体の中では、“代謝活動”と呼ばれるエネルギー産生が様々な形で行われています。

    例えば、
    ・食物の消化
    ・栄養素の吸収
    ・細胞のエネルギー産生
    ・血液循環など
    また、筋肉収縮(運動や活動を通じて筋肉が収縮する)により体温を上昇させます。

    ー熱産生と熱放散で保たれているー

    私たちの身体は、常に平熱(36〜37度)を保つために熱産生と熱放散を行っています。
    熱産生とは、“代謝活動”と呼ばれるエネルギー産生によって体温をあげることを指し、熱放散は汗をかくことによって体内の熱を下げることを指します。

    体温維持にはこの2つの機能が正常に働いている必要があり、それを行っている体内活動は以下のようなものがあります。

    ◯外部環境によって調節
    寒い時は代謝活動が活発になったり、筋肉を震えさせることで熱を作り出します。暑い時は代謝活動を低下させ汗をかいて身体を冷やそうとします。このように外部環境に合わせて体温を調節します。

    ◯自律神経の調節
    交感神経と副交感神経は体温の調節に影響を与えます。交感神経の活動が増加すると、心拍数や代謝が増加し、体温も上昇します。

    ◯褐色脂肪組織
    褐色脂肪組織は体温上昇に寄与する組織の一つです。食物からのエネルギーを直接熱に変換し、体温の調節を助けます。

    これらの要素が複雑に絡み合い、体温を適切に維持しています。体温の調節は生命維持にとって極めて重要であり、「体温調節中枢」と呼ばれる視床下部や下垂体、甲状腺などの器官が中枢的な役割を果たしています。

    2.チェック!低体温を引き起こす生活習慣

    低体温を引き起こす可能性のある生活習慣について、ご自身の生活習慣と比較してみましょう!

    ◻︎食事のタイミングや栄養バランスが不規則である
    ◻︎タンパク質が取れていない
    ◻︎栄養バランスは意識していない
    ◻︎冷たい食べ物が好き
    ◻︎食事は冷えたものが多い
    ◻︎運動はしない
    ◻︎精神的不安や緊張する場面が多い
    ◻︎睡眠は6時間以内
    ◻︎年中薄着
    ◻︎入浴はせず、シャワーのみ
    ◻︎靴下を履かない

    これらは冷え性を引き起こす代表的な生活習慣です。
    生活習慣は、その言葉の通り“生活行動の選択”として思考的にも習慣化してしまいますので、意識的にいつもと違う選択をしなければルーティンにのっとって同じ行動をしてしまいます。また同時に、体内活動も生活習慣に影響されて習慣化されます。例えば体温を上げやすい生活をしている方は、体内も体温を高くキープする力がありますが、常に冷えやすい生活をしている方は体温をあげる機能が低く、体質改善にそれなりの時間がかかります。

    常に習慣化されていることを認識し生活を変化させていくことが重要です。

    3.体温を上げるための体操

    当院の国家資格保持臨床家による体操です。
    この体操は、肩こりや頭痛に悩む方にもおすすめですし、体温を上げるためにも効果的です。

    この体操が体温をあげる理由について、次に解説します。

    4.肩甲骨を動かすと身体が温まる理由

    肩甲骨を動かすことで身体が温まる理由はいくつかあります。
    以下に、肩甲骨を動かすと体が温まる主な理由を挙げてみましょう。

    1)血行促進

    肩甲骨を動かすことで、周囲の筋肉に血液がより効果的に供給されます。良好な血行は体温を上昇させるとともに、酸素や栄養の供給も向上させます。

    2)筋肉ほぐし

    肩甲骨周りの筋肉を動かすことで、コリや緊張が緩和されます。これにより、筋肉が柔軟性を取り戻し、血行が改善されることが期待されます。

    3)エネルギーの生成

    褐色脂肪細胞が活性化します。脇や背中にある褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼してくれます。また、肩甲骨を動かす動作自体が、一定のエネルギーを使いますので代謝を促進し、体温の上昇に寄与します。

    4)新陳代謝の活性化

    適度な運動によって新陳代謝が活性化されます。新陳代謝の増加は体温の上昇につながり、体の各部位で生じる化学反応が加速します。

    5)筋温度の上昇

    運動により筋肉が収縮・拡張することで、筋温度が上昇します。温かい筋肉は血流がより活発になり、これが体温の上昇に寄与します。
    体温が1℃上昇すると基礎代謝が12%上昇すると言われております。

    この体操を行うことで、肩周りの筋肉がほぐれ、血行が促進されるため、体温が上昇しやすくなります。
    特に寒冷な環境や座りっぱなしの長時間の作業後に行うと、リフレッシュ効果も期待できます。
    簡単にできる方法ですので冷えを感じた時やお出かけ前に実践してみましょう。

    5.体質改善治療

    基礎疾患があった上での冷えは、疾患への治療が優先されます。

    冷え性は、生活習慣病の側面があるため、生活習慣を改善することで、ある程度の予防・改善をすることが可能です。

    基本的に⻄洋医学では病気とみなされず、自律神経失調症、症状によっては手指が白くなるレイノー病と見なされますが、東洋医学では未病、病気のサイン、重大な病気の誘因になると考え、体質や性別、症状により以下のような漢方が処方されます。

    桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)
    加味逍遙散(カミショウヨウサン)
    桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
    当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)
    補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
    桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)
    五積散(ゴシャクサン)
    大建中湯(ダイケンチュウトウ)

    ⻄洋、東洋に共通して求められることは、ストレス環境などを改善し、自律神経バランスを整え、適度に体を動かすことです。

    当院の治療では、以下のようなプログラムがあります。

    ①アロマオイルマッサージ

    アロマセラピーは、香りを使ってリラックスや気分の改善を促進する方法です。特定のアロマオイルが血行促進や体温調整に寄与するとされ、冷え性対策に利用されることがあります。

    ②カイロプラクティックや鍼灸療法

    カイロプラクティックや鍼灸療法も体質改善に役立ちます。当院では、高い知識技術を持った資格保持臨床家が複数の治療方法を組み合わせ行います。患者さんの生活と症状をしっかりカウンセリングした上で、AIと国家資格者による姿勢診断により、一人一人のお身体に最適なオーダーメイドの治療プログラムを提案します。同じ腰痛でご来院された方でも治療内容は異なります。現在の症状の改善と、症状の原因を見極め再発防止のために必要な適正な治療を心を込めてご提供します。

  • 季節の変化がもたらす疲れと鍼灸のアプローチ

    季節の変化が私たちの健康に与える影響は多くあり、特に疲労感や不調に悩まされる方が多いです。気象や気温の変動が体調にどのような影響を及ぼすのか、そしてそれに対処する方法について考えてみましょう。

    季節ごとの症状や疲労の傾向、そして鍼灸療法が季節の変化に与える効果に焦点を当てます。さらに、実践的なアドバイスや健康促進策についても詳しく解説します

    季節の変化と疲労の基本理解

    季節変化の生理学的影響

    季節が移り変わると、私たちの身体もそれに応じて調整を行います。例えば、気温の変動により血行が変化し、免疫系や代謝にも影響が及びます。これらの生理学的変化が疲労感を引き起こすことがあります。

    季節ごとの一般的な疲れの傾向

    一般的に、季節によって疲れやすい傾向があります。寒冷な冬や蒸し暑い夏、気温の急激な変化が起きる春先や秋において、体調不良を感じやすくなります。これらの季節ごとの疲れの特徴について理解することは、効果的な対処法を見つける第一歩となります。

    季節性の症状と疲労への影響

    各季節の特有の症状と疲れの傾向

    春の花粉症、夏の暑さによるだるさ、秋の乾燥によるのどの不調、冬の寒冷による体のこりなど、各季節には特有の症状が現れます。これらの症状が疲労感を引き起こしやすいため、季節ごとの注意が必要です。

    季節変化がもたらす健康への影響

    気温や湿度の変動は免疫系やホルモンバランスにも影響を与え、体調不良や疲労感の原因となります。これに対処するためには、季節ごとの健康管理が不可欠です。

    鍼灸療法の基本原則と季節の適応

    鍼灸が季節性の症状に与える影響

    鍼灸は体内のエネルギーのバランスを整え、免疫力や代謝を向上させる効果があります。これによって、季節の変化による症状に対処できる可能性があります。

    季節ごとの経穴の選択と治療法の変化

    鍼灸治療では、季節ごとに特に効果的な経穴の組み合わせがあります。例えば、冬季には体を温める経穴が重要ですが、夏季には体温を調整する経穴が適しています。季節によって選ばれる経穴が異なることを理解することで、鍼灸の治療効果を最大化できます。

    季節ごとの健康促進のための実践的なアドバイスとヒント

    各季節に適した食事、運動、睡眠などの生活習慣のアドバイス

    春には新鮮な野菜や適度な運動が、夏には水分補給や体力向上の運動が、秋には栄養補給やバランスの取れた食事が、冬には温かい食事やリラックスした睡眠が重要です。これらのアドバイスを実践することで、季節の変化による疲労を軽減できます。

    鍼灸と組み合わせた実践的な健康増進策

    鍼灸療法と生活習慣の組み合わせが、より効果的な健康増進につながります。鍼灸治療のサポートを受けつつ、季節ごとの食事や運動を工夫することで、身体のバランスを保ちやすくなります。

  • 【健康コラム】肩こり改善|広背筋のストレッチ

    肩こりの発症にはさまざまな原因がありますが、そのほとんどが「姿勢」に問題があると言われています。
    正しい姿勢は、重心が体の中心に整っており筋肉がバランスよく使いわれている状態ですが、猫背などの不良姿勢の場合、重心が足裏から頭に向かって斜め前になり、背面の筋肉を過剰に緊張させて姿勢を維持することになります。このような状態が慢性化してしまうと使い過ぎた筋肉は血行不良によって凝りや痛みをうみます。
    肩こりもこのような原因によって生じることが多い問題です。

    今回は、肩こり改善において知っておきたい「広背筋」の知識と、その筋肉の柔軟性を高めるためのストレッチをご紹介します♪

    記事内容
    • 1.広背筋とは?
    • 2.広背筋のストレッチ
    • 3.治らない肩こりのための治療

    1.広背筋とは?

    ①どこの筋肉?

    広背筋(こうはいきん)は、背中の中央に位置する大きな筋肉で、具体的には背骨の両側から肩甲骨にかけて広がっています。
    胸郭の下部(背面)にあたる場所なので呼吸動作に寄与しています。そのため、呼吸補助筋とも呼ばれています。

    ②どんな役割をしている筋肉?

    広背筋は主に、1)呼吸補助 2)姿勢維持 3)肩甲骨動作 の際に使われる筋肉の一つです。

    1)呼吸補助
    広背筋は呼吸補助において重要な役割を果たしています。呼吸において広背筋がどのように機能するかを以下に説明します。

    広背筋は、背中に位置する大きな筋肉であり、その一部は呼吸筋としての機能を果たしています。具体的には、広背筋の上部は横隔膜と連動して呼吸の深さや強さに影響を与えます。

    呼吸時には、広背筋が収縮することで背中の領域が広がり、胸郭が拡張します。この拡張によって肺に空気を取り込む際、広背筋はその拡張を補助します。広背筋の収縮によって背中が広がり、胸郭が上下左右に広がることで、肺に十分な空気が取り込まれ、呼吸が効果的に行われます。

    深い呼吸や腹式呼吸を行う際、広背筋の柔軟性と強さが重要です。広背筋が柔軟であると、背中がより広がり、肺が最大限に広がって空気を取り込むことができます。これによって、体全体に酸素が効率的に供給され、新鮮な酸素を吸い込んで老廃物を排出する呼吸プロセスが効果的に行われます。

    緊張した広背筋や姿勢の悪さは、呼吸を制限しやすくなります。そのため、広背筋を柔軟にし、正しい姿勢を保つことで、呼吸が深く、効果的に行われるようになります。忙しさや緊張などのストレスによって呼吸が浅くなることは多いかと思いますが、筋肉の状態によっても深い呼吸がしづらい、自然な深呼吸ができないと感じる場合があります。正しい呼吸は体全体の健康に寄与するため、広背筋の健康維持は重要です。

    2)姿勢維持
    広背筋は姿勢維持において主要な役割を果たしています。正しい姿勢を維持する際に広背筋がどのように機能するかの説明です。

    広背筋が強化されていると、前傾や猫背などの不良姿勢が防がれ、首や肩の筋肉が正常な位置で働けるようになります。これにより肩が正しい位置に安定します。

    また、広背筋は背骨に広がる大きな筋肉であり、これが強力で柔軟な状態にあると、体幹の安定性が向上します。体幹が安定していると、全体の姿勢が安定しやすくなります。

    正しい姿勢を保つためには、身体の様々な筋肉がバランスよく協力して働く必要があります。広背筋が強化され、柔軟性が保たれていると、他の筋肉とのバランスがとれ、姿勢が崩れにくくなります。

    総じて、広背筋が適切に機能することで、背中や肩周りの筋肉が適正な状態を保ち、それが正しい姿勢の維持につながります。姿勢が良好な状態では、体重の分散や脊椎への負担が適切に分散され、日常生活や活動時に快適な姿勢を維持することが可能です。

    3)肩甲骨動作
    肩甲骨の動きにおいて、広背筋は重要な役割を果たします。肩甲骨の動作とその際に広背筋がどのように機能するかについて紹介します。

    広背筋は肩甲骨の下部を様々な方向に引っ張ることができ、肩関節の動きを生み出します。
    また、肩甲骨の安定性にも影響しています。正しい姿勢や動作時に広背筋が適切に働くことで肩甲骨が適切な位置に安定します。これによって、腕の動きや上半身の動作が安定し、効果的に行われることが可能になります。

    さらに、広背筋は肩甲骨と連動して腕の動きにも影響を与えます。例えば、腕を後ろに引く動作や外側に広げる動作では、広背筋が活動して肩甲骨を引き寄せ、腕の動きを支えます。

    広背筋は肩甲骨の動きや位置調整において中心的な役割を果たし、これが正常な上半身の運動や姿勢の制御に寄与しています。広背筋の柔軟性と強さを維持することが、肩甲骨の正常な機能を維持し、肩や上半身のトラブルを予防するのに重要です。

    これらの役割からわかるように、広背筋は日常生活の様々な場面で重要な動作を担当しており、その健康な状態は姿勢や動作の質、そして肩こりなどの問題の予防にも寄与します。

    ③姿勢と肩こりとの関係性

    正しい姿勢が保たれているかどうかは、慢性症状によって現れやすいです。
    正しい姿勢では、体の重心が中心に整っており、筋肉がバランスよく使われています。この状態では、広背筋や他の筋肉が正常に機能し、肩や首の周辺の筋肉が無理なく働きます。しかし、不良な姿勢(例えば、猫背や前かがみの姿勢)の場合、以下のような問題が生じる可能性があります。

    ーアンバランスな姿勢による筋力・柔軟性の低下ー
    不良姿勢では、体の重心が中心からずれてしまいます。これにより、背面の筋肉、特に広背筋が不自然な負荷を受け、過剰に緊張します。
    不良姿勢が続くと、特定の筋肉が過剰に使われ、他の筋肉が弱まることがあります。
    例えば、猫背の場合、背中の筋肉が緊張しすぎ、胸の筋肉が弱まりやすくなります。

    ー血行不良と痛みー
    使い過ぎたり緊張しすぎたりした筋肉は血行が悪くなり、それによって凝りや痛みが生じやすくなります。特に肩こりは、不良な姿勢が原因で広背筋や首の筋肉が緊張し、血行不良が起こることが多いです。

    したがって、良い姿勢を維持することは、肩こりの予防や改善に重要です。姿勢の良し悪しは日常の座り方や立ち方、歩き方に影響されるため、意識的に正しい姿勢を保つことが大切です。適切な座り方や立ち方、デスクワークやスマホの使用時などにも注意を払うことが、肩こり対策に役立ちます。

    また、姿勢は習慣的なものであると同時に、ご自身の習慣化された姿勢バランスに合わせるよう筋肉は変化していくため、姿勢改善を検討する場合は、硬化した筋肉を緩める治療や、骨の歪みを矯正するなど、医療的な面でもアプローチすることが重要です。
    姿勢改善がうまくできない、正しい姿勢がわからないという方は是非ご相談ください。

    2.広背筋のストレッチ

    当院の国家資格保持臨床家による広背筋の柔軟性を高めるストレッチ解説動画です。

    ホームワークは心と体への大切なメンテナンスです!

    ご自身の症状に合わせて、お風呂上がりや就寝前など心を落ち着かせて深い呼吸と共にできる時間を確保しましょう♪
    少しのメンテナンスが未来の体の健康を作ります。

    3.治らない肩こりのための治療

    軸の取れてない緊張したカラダは、パフォーマンス低下、怪我、故障のリスクが高くなります。
    治らない肩こりの原因を把握し、適切な治療を行うことが重要です。

    ーメディカルジャパン東洋医学的アプローチー

    圧痛、硬結除去など、必要に応じて精神安定や自律神経の調整、頸肩部、肩甲間部の圧痛、硬結やその他対応経穴に施術します。
    【肩こりにおける鍼灸・指圧処方例】 天柱、風池、肩井、膏盲(こうこう)、身柱

    ーメディカルジャパンにしかできない介入例ー

    腱板炎・腱板損傷とは違い、基本的には血行不良によって引き起こされるもののため、血流の改善を目的とした治療となります。
    首~肩~背部、更には腰や足…と全身からアプローチすることで、ご自身で自覚されている部位だけでなく、隠れている要因も改善していきます。 また、それに伴い呼吸法や姿勢矯正を行うことで、可動範囲の拡大や柔軟性の向上を目指します。

    早期の改善をめざすため、一人一人に合わせたカウンセリング、カスタマイズ施術、オーダーメード施術をご提供します。

    「肩甲間部への鍼パルス治療」
    鍼を硬くなった筋肉刺入して、そこに低周波を流すことで慢性的な痛み、筋肉のこりや血行不良に安定した効果を発揮する優れた治療法です。さらに肩甲骨の位置を自動運動で下制・内転することにより、頭部の位置を正常に修正します。
    大切なことは、『姿勢保持する筋力をアクティブすること』です。決して、もみほぐしだけでは改善しません。

    「AI姿勢分析システム」
    現在の姿勢から、筋肉が硬くなる部位や痛みの原因となる部位、未来の姿勢などを推定し、施術の方針や効果をよりわかりやすく説明することができます。患者様自身にも体の状態を理解してもらいやすくなりました。
    これによって、どこの筋肉を緩めたら良いのか、どこの筋肉をトレーニングしたら良いのかがわかります。自分の身体を認識すれば、何を改善すればよいのかがわかります。 もちろん、更に的確な施術も可能となります。そして、このような分析をもとにあなたに合ったトレーニング法と、ストレッチ法をお伝えすることができます。

    お困りの方はご相談ください。

  • 【健康コラム】ひどい腰痛の際にベッドで寝たままできる!大腰筋ストレッチ

    デスクワークや立ち仕事の方にぜひ読んでいただきたい「大腰筋ストレッチ」の紹介です。大腰筋の役割についてもご紹介していますので、しっかり知識をつけてチャレンジしてみましょう。

    記事内容
    • 1.こんな症状の人にお勧め
    • 2.大腰筋とは
    • 3.寝たまま実践!大腰筋ストレッチ
    • 4.当院ができるサポート
    • 5.まとめ

    1.こんな症状の人にお勧め

    下記の症状に悩まされていませんか?このコラムは以下の症状の方に、特に読んでいただきたい内容となっています。

    ○腰痛を抱える人
    腰痛を感じる人は、大腰筋が硬くなることで症状が悪化する可能性があります。大腰筋のストレッチは腰部の痛みを和らげるために有効な方法とされています。

    ○長時間座っている人
    デスクワークや長時間の座位が続く仕事をしている人は、大腰筋が緊張しやすくなる傾向があります。ストレッチを行うことで筋肉の緊張を緩和し、姿勢を改善する助けになります。

    ○運動やスポーツをする人
    スポーツや運動をする際にも大腰筋の柔軟性は重要です。特に屈曲動作が多いスポーツ(例: サッカーやバスケットボール)をしている人は、大腰筋ストレッチが運動パフォーマンス向上に役立つかもしれません。

    ○姿勢改善を目指す人
    前かがみの姿勢や反り腰の姿勢を改善したい人にも大腰筋ストレッチは適しています。柔軟性を向上させることで、正しい姿勢を維持しやすくなる可能性があります。

    ○ストレスを感じる人
    長期間のストレスは筋肉の緊張を引き起こすことがあります。

    次に、大腰筋について解説していきます。

    2.大腰筋とは

    大腰筋は、人体の中で主に腰の部位に位置する筋肉のグループを指します。正式な名前は「腸腰筋(ちょうようきん)」で、主に腸骨と仙骨から成る腰部の部位に付着しています。大腰筋は複数の筋肉の組み合わせで構成されており、大腰筋自体も複数の部位からなっています。

    ①役割

    大腰筋は、体の中心部から大腿骨にかけて走る重要な筋肉であり、いくつかの役割を果たします。以下にその主な役割を説明します。

    ー股関節の屈曲ー
    大腰筋は股関節の屈曲を助ける役割を果たします。歩行や走行の際に、大腿骨が前に移動する際に大腰筋が収縮し、膝を持ち上げる動作を支えます。これによって脚を前に進める動作が可能になります。

    ー腰椎の安定性ー
    大腰筋は腰椎との関連が強く、腰椎の安定性を保つ役割も果たします。特に上半身を起こす際や体を直立させる際に、大腰筋は腰椎をサポートして安定性を提供します。

    ー姿勢の維持ー
    大腰筋は体幹の安定性にも関与し、正しい姿勢を維持するのに重要です。背中を支え、前かがみや後ろかがみの姿勢を制御する役割を果たします。

    ー内転ー
    大腰筋は股関節の内側に位置しており、内転(足を中央に引く動作)を助ける役割もあります。足を中央に引く動作は歩行時や姿勢変化時に関与します。

    大腰筋は、日常生活の動作や姿勢をサポートする上で重要な役割を果たしています。しかし、筋肉の不均衡や過度の緊張がある場合には、腰痛などの問題を引き起こす可能性もあるため、適切なエクササイズや姿勢の改善などを検討することが重要です。

    ②大腰筋の筋力が弱くなると?

    大腰筋が弱くなると、いくつかの身体的な問題が生じる可能性があります。大腰筋は、股関節の動作や腰椎の安定性、姿勢の維持などに重要な役割を果たしているため、その弱化はこれらの機能に影響を及ぼす可能性があります。以下に、大腰筋が弱くなることによって引き起こされる可能性のある問題をいくつか説明します。

    ・腰痛
    大腰筋が弱いと、腰椎の安定性が低下し、腰痛のリスクが高まることがあります。適切なサポートがないまま重い物を持ち上げたり、姿勢が悪いまま長時間座っていると、腰部に負担がかかりやすくなります。

    ・姿勢の乱れ
    大腰筋の弱化は、正しい姿勢を維持するのが難しくなる可能性があります。特に前かがみの姿勢や反り腰の姿勢が強調されることがあり、これによって腰痛や体の不調が引き起こされることがあります。

    ・股関節の制限
    大腰筋の弱化は股関節の動作の制限をもたらすことがあります。股関節を屈曲したり、内転したりする動作が制限されることで、歩行や運動のパフォーマンスに影響が出る可能性があります。

    ・バランスの低下
    大腰筋は体幹の安定性に関与しており、その筋力が低下するとバランスが損なわれる可能性があります。歩行や日常動作の際にバランスを保つのが難しくなるかもしれません。

    ③大腰筋の柔軟性が低下すると?

    大腰筋の柔軟性が低下すると、さまざまな身体的な問題が生じる可能性があります。大腰筋は股関節の屈曲に関与するだけでなく、腰椎の安定性や姿勢の維持にも関連しているため、その柔軟性が制限されることは様々な機能への影響を及ぼすことがあります。以下に、大腰筋の柔軟性が低下することによって引き起こされる可能性のある問題をいくつか説明します。

    ・腰痛
    大腰筋が硬くなると、腰椎の動きが制限されるため、腰痛のリスクが高まることがあります。腰椎が正常な動きを行えないと、姿勢の乱れや腰部への負担が増加する可能性があります。

    ・姿勢の悪化
    大腰筋が硬くなると、背中が丸まりやすくなり、前かがみの姿勢が強調されることがあります。これによって上半身の姿勢が悪化し、脊柱の負担が増加する可能性があります。

    ・股関節の制限
    大腰筋の柔軟性が低下すると、股関節の屈曲や内転などの動作が制限されることがあります。これによって歩行や運動のパフォーマンスが低下する可能性があります。

    ・動作の制限
    大腰筋の柔軟性が低下すると、日常生活の中でのさまざまな動作が制限される可能性があります。座ったり立ったりする際や、物を持ち上げる際にも不便を感じるかもしれません。

    ・バランスの低下
    大腰筋が硬くなると、体幹の柔軟性とバランスが低下する可能性があります。バランスを保つためには体幹の柔軟性が必要であるため、制限されることが問題となることがあります。

    3.寝たまま実践!大腰筋ストレッチ

    今回は寝たままできる簡単なストレッチをご紹介します。

    【ストレッチ】寝たままできる大腰筋ストレッチ

    当院では、臨床化によるホームケア指導を各SNSでも実施しています。

    4.当院ができるサポート

    当院は鍼灸・整骨整体・マッサージ・トレーニング・リハビリなど様々な施術からあなたに合うテーラーメイドのプログラムを行います。

    腰痛改善では、AI姿勢診断と国家資格を保持した臨床家による姿勢動作評価によって、現在の身体のバランスと今後起こりうる症状を導き出し治療と予防方法を提案します。さらに2Dエコーを使用し、どこの筋肉によって症状が出ているのかを明確にし患部に直接働きかける治療を行います。

    症状の状態を見て予防策となる運動指導も行い、治すだけでなく再発しない体づくりまでをサポートします。

    ↓腰痛プログラム↓

    慢性腰痛

  • 間違ってない?肩こり改善には〇〇筋のストレッチが有効!

    最近は膨大な情報量の中から自己判断で情報を選ぶことができる時代になりました。便利な反面、間違った情報を取り入れてしまうと大きな問題を引き起こすことにもなりかねません。特に、体に関する情報は、その情報源が専門家によるものかをしっかり見極めることが大切です。

    本コラムでは、肩こりは何が原因で起こるのか?どんな姿勢や状況が肩こりを引き起こすのかに触れながら、国家資格の臨床家からの肩こりの改善に向けた具体的な知識とアプローチ方法について紹介していきます。

    より快適な体を一緒に取り戻しましょう!

    記事内容
    • 1.知ってる?肩こりを誘発する姿勢
    • 2.肩こりの原因
    • 3.肩こりが治るメカニズム
    • 4.肩こりに有効なストレッチ
    • 5.肩こりに関するよくある質問 

    1.知ってる?肩こりを誘発する姿勢

    肩こりは多くの人が経験する辛い症状です。では、どのような姿勢が肩こりを引き起こしやすいのでしょうか?以下に肩こりが起こりやすい姿勢のいくつかを紹介します。

    1.前かがみの姿勢

    デスクワークやスマートフォンの使用など、前かがみの姿勢を長時間続けると、胸や肩の筋肉が縮んでしまい、肩こりを引き起こす可能性があります。

    2.肩を高く上げた状態

    ストレスや疲労によって肩が上がったままになることがあります。この状態では、肩や首の筋肉が緊張し、肩こりを引き起こす原因となります。

    3.頭部の前方への突き出し

    長時間デスクワークをしていると、意識せずに頭部を前方に突き出すことがあります。これにより、首や肩の筋肉が負担を受け、肩こりを引き起こす可能性があります。

    4.一方向への偏った体勢

    長時間同じ方向を向いたままの姿勢や、片方の腕を使った作業など、一方向への偏った体勢が続くと、肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こりが起こりやすくなります。

    5.モニターの高さや位置の不適切さ

    デスクワーク中にモニターが目の高さにない場合や、画面を見るために首をねじったり傾けたりする姿勢は、肩こりを引き起こす原因となります。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    上記の共通点として肩こりを誘発する姿勢は、

    頭と肩が前に出て、背中(僧帽筋)が伸ばされ、胸筋が縮まった状態です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    では、上記のような姿勢により1部の筋肉が緊張すると、どうして肩こりが起こるのでしょうか?

    ↓その答えは下記にあります↓

    2.肩こりの原因

    ○筋肉の緊張
    長時間同じ姿勢を続けたり、過度な身体の負荷がかかると、肩や首の筋肉が緊張し、血行が悪くなります。これによって筋肉が凝り固まり、肩こりが生じることがあります。

    ○姿勢の悪化
    前かがみの姿勢や首を前方に突き出すなど、不適切な姿勢を続けることは、肩こりの原因となります。姿勢の悪化によって、肩や首の筋肉に過剰な負荷がかかり、緊張と凝りを引き起こします。

    ○ストレス
    心理的なストレスは、肩こりの要因となることがあります。ストレスが増えると、筋肉が緊張しやすくなり、肩こりが生じることがあります。

    ○日常生活の運動不足
    十分な運動を行わずに長時間同じ姿勢で過ごすことは、筋力の低下や血行不良を引き起こし、肩こりを誘発する要因となります。

    ○環境の影響
    デスクワークやパソコン作業など、長時間同じ動作や姿勢を続けることは、肩こりの原因となります。デスクや椅子の高さや位置、モニターの配置など、環境の不適切さも肩こりを招く可能性があります。

    3.肩こりが治るメカニズム

    肩こりは多くの人が経験する身体の不快感ですが、肩こりを改善するためにはどのようなメカニズムが関与しているのでしょうか?以下に肩こりを改善するメカニズムについて解説します。

    ①血行促進と酸素供給の改善

    肩こりの際には、筋肉が緊張し、血行が悪化することがあります。肩こりを改善するためには、血行を促進させることが重要です。適度な運動やストレッチ、マッサージなどは、筋肉の緊張を緩和し、血液の循環を改善することに繋がります。

    ②筋肉の緊張の解除

    肩こりは筋肉の緊張や凝りが原因の一つです。筋肉を緩めるためには、ストレッチやリラクゼーション法が効果的です。これによって筋肉の緊張がほぐれ、肩こりの症状が改善される可能性があります。

    ③姿勢の改善

    肩こりの改善には、正しい姿勢を保つことが重要です。適切な姿勢を維持することで、肩や首の筋肉にかかる負担が軽減され、肩こりが緩和されることがあります。

    ④ストレスの軽減

    ストレスは肩こりの要因の一つとされています。ストレスを軽減するためには、リラクゼーション法やストレス管理の方法を取り入れることが有効です。心と身体のリラックスを促すことで、肩こりの改善につながるでしょう。

    これらの状態を作るためには、まず、肩こりの原因となる姿勢(頭と肩が前に出て、背中(僧帽筋)が伸ばされ、胸筋が縮まった状態)を改善する必要があります。

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    そのための理想的な姿勢は、
    頭は背骨の真上にあり、肩は耳と同じ位置にくる姿勢です。

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    猫背が習慣化している人は、肩甲骨を後ろに寄せて大胸筋が伸びている感覚がかなりあるかと思います。

    これは強制的に行うと筋肉痛や怪我の原因になってしまう可能性があるので、体が正常な位置に戻りやすいよう、下記のようにトレーニングする必要があります。

    1、胸筋群のストレッチ(筋肉の柔軟性UP)
    2、背中の筋トレ(筋力UP)
    3、歪み改善(骨の位置の修正)
    4、姿勢動作を習慣化するトレーニング

    次に、この中から特に重要で取り組みやすい「ストレッチ」を紹介します。

    4.肩こりに有効なストレッチ

    ここまでお話ししてきたことを踏まえて、肩こりと密接に関わる「胸筋」のストレッチをご紹介していきます。

    当院では治療後にその方に合った、姿勢指導・動作指導・筋力トレーニング・ストレッチ・食事指導を行っています。慢性症状は特に、日常生活での習慣化した動作・姿勢が原因になることがほとんどですので、正しいホームワークをおこない【体が快適な状態】を知り、身についけることが大切です。

    【巻き肩】肩こり・巻き肩改善!ストレッチ方法の紹介

    ↑肩こりにまつわる筋肉の仕組みについても話しながらストレッチを教えてくれる動画です。1分半と短く簡潔に纏まっていますので、お忙しい方にもお勧めな肩こり解消法です!

    5.肩こりに関するよくある質問

    • 肩こりを予防するためにはどのような対策が効果的ですか?
      今回紹介した「胸筋ストレッチ」をはじめとした、【3、肩こりが治るメカニズム】の4つの方法を実践してみましょう。
    • 長時間デスクワークをしていると肩こりが起こりやすいですか?
      同じ姿勢が続くと血流が悪くなります。また、その姿勢が体に負荷をかける姿勢であればあるほど筋肉へのダメージや骨の歪みにつながりコリや痛みの症状になってしまいます。
    • 肩こりの症状が続く場合、専門医に相談するべきですか?
      軽い症状の場合はおうちでトレーニングを実践してみましょう。長期間改善しまい場合や、痛みが出た時、頭痛を伴う場合は早急に受診しましょう。