コラム – 立川No.1実績|選ばれる整体・鍼灸院|メディカルジャパン立川 - Page 4
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  • 【美容コラム】美容鍼でリフトアップ・小顔が作れる仕組みとは?

    ダイエットやセルフケアでの小顔効果はなかなか出にくいですよね。今回は美容整形を検討する前に試してほしい「美容鍼」での小顔・リフトアップ効果について詳しく解説していきます!

    美容鍼は、副作用やダウンタイムがほとんどないことに加え、肌本来の機能を高め多くの美容健康効果を発揮する施術です。美容鍼の効果と仕組みをしっかり理解し、美容施術の効果を高める内面からのケア(生活習慣)を知って、リスクが少なく長期的に美しさを保てる自分らしい美容法を手に入れましょう!

    記事内容
    • 1.美容鍼とは?
    • 2.効果
    • 3.リフトアップ・小顔になる理由
    • 4.当院でできるサポート
    • 5.美容鍼の効果を高める生活習慣
    • 6.まとめ

    1.美容鍼とは?

    美容鍼は、伝統的な鍼灸を用いて美容効果を追求する施術です。通常の鍼灸療法と同様に、細い針を特定のツボや経絡に刺激することにより、体内のエネルギー流を調整し、健康・美容を促進します。美容鍼では主に顔や首、髪の生え際などの部位に鍼を刺します。

    ー化粧水はどこまで浸透するか知っていますか?ー

    たとえ最高品質のものを使用しても、その成分は肌の表面から角質層(肌の一番外側の層)までしか浸透できません。
    もし何かが肌の深部に浸透したとしても、肌は異物が体内に侵入するのを防ぐバリア機能を持っています。そのため、浸透した物質は血液やリンパを通じて体外に排出されます。
    また、スキンケア商品はさまざまに分類されており、ドラックストアやコスメブランドで販売される化粧品のほとんどが「医薬部外品」に該当し、”治療”を目的としたものではないため、成分効果一定のラインまでと厚生労働省によって義務付けられています。

    しかし、美容鍼の場合は、たとえ浅く刺したとしても、少なくとも5㎜は肌の深部に到達します。新しい肌細胞が生成される場所は、肌の表面ではなく、基底層やその下の真皮、皮下組織と呼ばれる部分です。美容鍼は、これらの深い部分に直接刺激を与えることができる唯一の方法です。これにより、肌の自然な再生能力を引き出し、肌の新陳代謝を促進します。

    2. 効果

    美容鍼は美容効果が期待できる施術として、多くの人に支持されています。以下に、美容鍼の主な効果を詳しく説明します。

    ①皮膚のトーンアップとツヤ

    美容鍼は皮膚の血行を促進し、酸素と栄養分を運び、老廃物を排除する助けをします。これにより、肌のトーンがアップし、ツヤや明るさが向上します。特に、くすみが気になる方や、健康的な輝きを取り戻したい方に効果的です。

    ②シワとたるみの改善

    美容鍼は、シワやたるみを軽減する助けとしても知られています。鍼の刺激により、コラーゲンとエラスチンの生成が促進され、皮膚の弾力性が向上します。これにより、細かなシワやたるみが目立ちにくくなり、より若々しい印象を持つことができます。

    ③顔のむくみの軽減

    日常生活やストレスによって、顔にむくみが生じることがあります。美容鍼はリンパの流れを改善し、顔のむくみを軽減します。結果として、スッキリとしたフェイスラインが取り戻せます。

    ④肌トラブルの改善

    美容鍼は、肌トラブルにも効果を発揮します。ニキビやニキビ跡、シミ、くすみ、赤ら顔など、さまざまな肌の悩みに対処できる可能性があります。皮膚の健康を改善し、美しい肌を取り戻すサポートをします。

    ⑤ストレス軽減とリラクゼーション

    美容鍼の施術中、リラックス状態に入ることが一般的です。このリラクゼーション効果は、日常のストレスを軽減し、心身のバランスを整えるのに役立ちます。結果として、ストレスによる肌荒れや不調の改善に寄与します。

    ⑥血行促進と新陳代謝の改善

    美容鍼の施術により、皮膚の下の血行が促進されます。これにより、栄養分と酸素が皮膚に行き渡り、老廃物が排出されやすくなります。良好な血行と新陳代謝の改善は、肌の健康を維持し、細胞の再生をサポートします。

    ⑦ストレスホルモンの調整

    美容鍼の施術中、リラックス状態に入ることが多いため、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が抑制されます。これはストレスの軽減につながり、ストレスによる肌トラブルや体調不良の緩和に寄与します。

    ⑧心身のバランス調整

    美容鍼は伝統的な鍼灸療法の一環として行われるため、体内のエネルギー流である「気」の調整も含まれます。これにより、体と心のバランスが整い、全体的な健康と美容にプラスの影響を与えます。

    ー美容鍼は頭痛や花粉症の改善にも向いてる?ー

    美容鍼は主に美容効果を追求するために行われる施術ですが、一部の患者にとって、頭痛や花粉症などの症状の改善にも一定の助けとなることがあります。頭痛・花粉症ともに顔にツボがありそこに刺鍼することで効果が期待できます。

    1)頭痛の改善
    美容鍼は体内のエネルギー流を調整する効果があり、特に緊張型頭痛やストレスによる頭痛に対して効果があるとされています。鍼の刺激により筋肉の緊張が緩和され、血行が改善されることで、頭痛の症状が軽減されることがあります。ただし、頭痛の原因には個人差があり、美容鍼がすべてのタイプの頭痛に対して効果的であるわけではありません。頭痛に悩む場合は、医師や専門家に相談し、最適な治療法を検討することが重要です。

    2)花粉症の改善
    美容鍼は免疫系の調整に一定の影響を与えることがあるため、花粉症などのアレルギー症状を軽減する助けになることが報告されています。

    美容鍼は美容目的の施術であり、頭痛や花粉症の治療法として専門的に推奨されるわけではありませんが、一部の患者にとって、美容鍼がこれらの症状の改善に一定の助けとなることがあるため、個別の状況に応じて検討することはできます。美容鍼は個々の状態に合わせてカスタマイズできるため、自身の要望を臨床家にきちんと伝えることが大切です。

    3. リフトアップ・小顔になる理由

    美容鍼がリフトアップや小顔効果をもたらす理由は、複数の要因によるものです。以下に、美容鍼がリフトアップや小顔に寄与する主な理由を説明します。

    ー 血行促進によるリフトアップー
    美容鍼の施術により、皮膚下の血行が促進されます。血液や酸素、栄養分が適切に供給され、老廃物が排除されることで、肌のトーンがアップし、肌が引き締まります。この効果により、肌がハリを取り戻し、リフトアップ効果が期待できます。

    ー顔の筋肉の緊張緩和ー
    顔の筋肉は表情をつくり出すために重要ですが、日常的な緊張や筋肉の過剰な動きによって、表情筋が過度に発達し、顔の輪郭が変わってしまうことがあります。たとえば、眉間や口周りの筋肉の過剰な緊張は、しわやたるみを引き起こし、小顔効果を妨げる要因となります。その他に顔が大きく見えるエラは「咬筋(こうきん)」と呼ばれる筋肉の発達であり、無意識の食いしばりや歯軋りによる筋肉の肥大が関与しています。美容鍼は、特定のツボや経絡に鍼を刺激することで、表情筋の緊張を緩和します。これにより、筋肉が緩み、顔の輪郭が引き締まります。

    ーコラーゲンとエラスチンの生成促進ー
    美容鍼による微細な皮膚刺激は、コラーゲンとエラスチンの生成を促進します。これらの蛋白質は、皮膚の弾力性とハリを維持するのに不可欠であり、肌の若々しさを保つのに役立ちます。
    顔の筋肉の緊張が緩和されると、皮膚に対するストレスも軽減されます。その結果、コラーゲンとエラスチンの生成が活発化し、皮膚が引き締まり、リフトアップ効果が現れます。顔全体が引き締まり、小顔効果が期待できます。

    ーリラックゼーションと筋肉の緩和ー
    美容鍼の施術中、リラックス状態に入ることが一般的です。このリラクゼーション効果は、表情筋や全身の筋肉の緊張を和らげます。特に、ストレスによって引き起こされる表情筋の緊張が解消され、顔全体がリラックスします。
    緊張が解消された筋肉は、自然な位置に戻り、顔の輪郭が引き締まります。この状態が持続することで、リフトアップ効果が続き、小顔が維持されます。

    ーリンパの流れの改善ー
    美容鍼はリンパの流れを改善する助けとなります。顔のむくみが軽減され、スッキリとしたフェイスラインが取り戻せます。リンパの滞りが解消されることで、小顔効果が現れることがあります。

    美容鍼は、持続的な施術が効果を最大限に引き出すために必要とされることがあります。また、効果の程度は個人差があるため、専門家との相談を通じて個別の目標に合わせたプランを立てることが重要です。リフトアップや小顔効果を期待する方にとって、美容鍼は自然な美しさをサポートする一つの方法として魅力的です。

    4. 当院でできるサポート

    当院では、国家資格を保持した臨床家が丁寧なカウンセリングをした上でお悩みにあった美容鍼を行います。
    また、顔のお悩み改善に重要な首、デコルテ、肩周りも整体やマッサージで調整し、より効果の出やすい体へ導くことができるのも当院の魅力です。

    さらに、肌診断や電気バリブラシ、美容整体などのオプションを追加することもでき、美容の基盤である健康を整え、より美しくなるあなただけの治療プログラムを作ることもできます。

    臨床家は治療による効果を解剖学的にわかりやすく解説し、ホームケア指導も行うのでサロンに比べ安心して通うことができるかと思います。

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    美容鍼

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    5. 美容鍼の効果を高める生活習慣

    美容鍼の効果を最大限に引き出すためには、日常の生活習慣も重要です。以下に、美容鍼の効果を高め、持続させるための生活習慣について詳しく説明します!

    1)健康的な食事
    バランスの取れた食事は、美容鍼の効果を支える基本です。新鮮な野菜、果物、タンパク質、健康的な脂肪を含む食事を摂りましょう。特に抗酸化物質を豊富に含む食品(ビタミンC、ビタミンEなど)は、肌の健康を促進し、美容鍼の効果を高めます。

    2) 水分摂取
    適切な水分摂取は肌の水分バランスを保つのに重要です。十分な水を飲むことで、肌が潤い、ハリを持続させるのに役立ちます。また、カフェインやアルコールの摂取は控えめにすることが望ましい場合もあります。

    3)睡眠
    充分な睡眠は美容鍼の効果を高めるために欠かせません。睡眠中に体が修復と再生を行うため、不足すると肌の疲労が蓄積し、効果が減少します。規則的な睡眠スケジュールを確保し、質の高い睡眠を意識しましょう。

    4)スキンケア
    美容鍼の施術後、適切なスキンケアを行うことが大切です。保湿剤や日焼け止めなど、肌の健康をサポートするスキンケア製品を使用し、日常的なスキンケアルーチンを実践しましょう。美容鍼の効果を保ち、肌を美しく保つのに役立ちます。

    5)ストレス管理
    ストレスは肌のトラブルや美容への影響を増大させる要因です。リラクゼーション法やストレス軽減の方法を取り入れ、ストレスを軽減することが重要です。美容鍼の施術中にリラックスすることも、ストレス対策の一環として効果的です。

    6)運動
    適度な運動は血行を促進し、代謝を改善します。これにより、美容鍼の効果がより効果的に発揮される可能性があります。また、筋力トレーニングは顔の筋肉を引き締めるのに役立ち、小顔効果を強化します。

    7)喫煙や過度なアルコール摂取の制限
    喫煙や過度なアルコール摂取は肌の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。できる限りこれらの習慣を制限するか、止めるよう心がけましょう。

    美容鍼の効果を最大限に引き出すために、上記の生活習慣を取り入れることが重要です。美容鍼は肌の改善に寄与しますが、健康的な生活習慣との組み合わせが最良の結果をもたらします。個々の状況に合わせて、これらのアドバイスを実践して、美しさを保ちましょう。

    6. まとめ

    美容鍼におけるリフトアップ・小顔効果は血流改善や筋肉の緊張をとることで発揮されます。また、日常生活での習慣も施術の効果に影響しますので、常に意識することが大切です!

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    主な治療薬例

    シナール

    シナールは、ビタミンCを中心にした内服薬で、美肌や美白、肌荒れの予防などに役立ちます。抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎ、健康的な肌作りをサポートします。

    ユベラ

    ユベラは、ビタミンEが豊富に含まれており、抗酸化作用が強いため、肌の老化防止や血行促進に効果的です。特に、シワや乾燥肌を改善したい方におすすめです。

    トラネキサム酸

    トラネキサム酸は、メラニン生成を抑制する効果があり、美白やシミの予防に役立つ内服薬です。特に、紫外線によるダメージが気になる方におすすめです。

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  • リアラインコアで可動域が変わる|骨盤を整えて動きをスムーズに

    リアラインコアとは?

    リアラインコアは、骨盤(仙腸関節・股関節周囲)のズレや不安定性に配慮し、
    骨盤帯を安定させることを目的とした装着型ベルトです。装着中は骨盤の左右差や
    前後傾の偏りが抑えられ、ストレッチやエクササイズのフォームが安定します。

    なぜ可動域が広がるのか(仕組み)

    1. 骨盤の安定化:骨盤が中立に近づくと、股関節のはまり(求心性)が高まり、関節運動がスムーズに。
    2. 代償動作の抑制:腰や背中の余計な力みが減り、狙った筋・関節が素直に動く。
    3. 神経—筋の再学習:適切なフォームで反復することで、身体が「正しい動き方」を覚える。

    ※効果実感には個人差があります。安全性確保のため、スタッフの指導のもとで実施します。

    リアラインコアの効果

    姿勢改善
    骨盤と胸郭の歪みが対称に整うと、自然と姿勢が改善されます。猫背や、お腹がぽっこりして見える原因の反り腰がしっかりと伸びることで、胸を張りやすくなり、見た目も美しく感じられます。
    脊柱可動域改善
    脊柱(せきちゅう)とは、一般的には首から尾骨までの「背骨」が連なってできています。脊柱の可動域に制限があると、屈伸や回旋の角度が狭くなり、日常生活でもしなやかな動きができなくなってしまいます。また、無理に体を反らしたりすることで、他の関節を痛めてしまうことにも繋がります。
    股関節・肩関節可動域改善
    リアラインコアは股関節・肩関節の可動域の改善にも効果を発揮します。股関節の可動域は下半身の動きに影響するため、あらゆるスポーツにおいて重要だと考えられます。肩関節も同様に、野球をはじめとした球技では、肩関節の可動域の差がパフォーマンスに大きな差が生じます。
    左右の筋バランス改善
    筋バランスとは、筋肉の均衡のことを指します。筋バランスが取れていない状態は、悪い姿勢を導きます。骨盤の周囲には、股関節を動かす筋肉や、腹部を構成している筋肉など、大きな筋肉が数多くあります。これらの筋バランスが崩れると腰痛を引き起こしたり、足をしっかりと閉じられなくなったりします。
    コアの安定化
    体のコア(中心)とは、腹部・腰部のあたりを指す言葉です。骨盤・胸郭が歪んだ状態でコアトレーニング(体幹トレーニング)を行なっても、歪んだ状態が頑固になるだけで十分な効果は得られません。リアライン・コアによって、骨盤と胸郭を対称で安定した状態にすることで、コアトレーニングの効果が増大します。

    ビフォーアフター

  • 二重アゴ・首のたるみの原因“広頸筋”とは?簡単ストレッチ解説

    1. あなたのその「たるみ」、筋肉のゆるみが原因かも?

    年齢とともに気になってくる「二重あご」や「首元のたるみ」。
    「体重が増えたから?」「加齢だから仕方ない?」そう思っていませんか?

    実はそのお悩み、ある筋肉の衰えが関係していることをご存じでしょうか。
    その筋肉の名前は “広頸筋(こうけいきん)”
    今回は、広頸筋の役割と、自宅でできる簡単ストレッチをご紹介します。

    2. 広頸筋とは?|顔と首をつなぐ表情筋

    広頸筋は、顎の下から鎖骨にかけて広がる、薄くて平たい表情筋です。
    この筋肉は主に以下のような働きを担っています。

    • ・下あごを引く動き
    • ・首の皮膚を引っ張ることで「張り」を保つ
    • ・表情の一部(怒り・不満・不快の表現)を担う

    しかし、加齢や姿勢の悪さにより使われにくくなると、皮膚のたるみや二重あごの原因になります。

    3. 広頸筋の衰えがもたらす見た目の変化

    症状 原因 見た目の印象
    二重あご 広頸筋のゆるみ、脂肪の下垂 フェイスラインが不明瞭
    首のたるみ 皮膚の支持力低下 老けた印象、横じわが増える
    口角が下がる 表情筋の連動性低下 不機嫌そうな印象になる

    4. なぜストレッチで改善できるのか?

    広頸筋は意識的に動かすことが難しい筋肉ですが、ストレッチや顔のエクササイズによって刺激を与えることで次のような効果が期待できます。

    • ・血行促進と代謝アップによるむくみ改善
    • ・筋肉の引き締めによるフェイスラインの変化
    • ・首まわりのハリを取り戻し、若々しい印象へ

    また、ストレッチを継続することで、たるみの予防にもつながります。

    5. 自宅でできる!簡単ストレッチ動画

    下記のストレッチは、国家資格を持つ施術者が監修した、安全で効果的な方法です。
    1回たった30秒で、首元とフェイスラインの印象が変わっていきます。

    ポイント
    ・顎を斜め上方向に上げて首前面を伸ばす
    ・首に力を入れすぎないよう注意しましょう

    6. プロによる施術との組み合わせで相乗効果

    セルフケアだけでも効果は期待できますが、以下のような施術と併用することでさらに早い改善が可能です:

      • ・伊藤超短波ES-530による筋肉トレーニング
      • ・鍼灸や美容鍼による血流促進と筋緊張の調整

    メディカルジャパンでは、国家資格を持つ施術者が
    顔〜首〜姿勢までトータルで診て、あなたに最適なケアをご提案します。

  • 脊柱起立筋への鍼灸治療|姿勢・腰痛・肩こりを根本から改善


    脊柱起立筋とは?背中を支える“体の柱”

    脊柱起立筋の位置と構造

    脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)は、背骨の両側を縦に走る大きな筋肉群で、首から腰までつながっています。
    この筋肉は「棘筋」「最長筋」「腸肋筋」の3つで構成され、姿勢をまっすぐに保ち、体幹を安定させ、体を前後や左右に動かす働きを担っています。

    しかし現代人は、長時間のデスクワークやスマートフォン操作、運動不足によってこの筋肉を酷使しがちです。
    その結果、脊柱起立筋が常に緊張状態となり、肩こり・腰痛・背部痛などの不調につながります。

    脊柱起立筋が硬くなる原因

    脊柱起立筋の位置と構造

    長時間の同じ姿勢

    座りっぱなしや前かがみ姿勢が続くと、脊柱起立筋が縮んだまま固まりやすくなります。特に背中を丸める姿勢(猫背)は、筋肉に常に負荷をかけ、血流を悪化させます。

    運動不足による筋力低下

    筋肉を使わないと、姿勢を支える力が低下します。その結果、骨盤が傾き、背骨が歪み、痛みが出やすくなります。

    ストレスと浅い呼吸

    ストレス状態では呼吸が浅くなり、背部の筋肉がこわばりやすくなります。精神的な緊張が、身体の硬さにつながるケースも少なくありません。

    脊柱起立筋のコリが引き起こす症状

    腰が痛い人
    • ×肩こり・背部痛・腰痛
    • ×猫背や反り腰などの姿勢不良
    • ×呼吸が浅くなる、息苦しさ
    • ×疲労感・集中力の低下・睡眠の質低下
    • ×自律神経の乱れによる不調(頭痛・めまい・胃腸の不調など)


    脊柱起立筋は、背骨を支える“姿勢の柱”として働く重要な筋肉です。この筋肉が硬くなると背骨の動きが制限され、姿勢バランスが崩れます。その結果、肩こりや腰痛、背中の張りなどの慢性症状を引き起こしやすくなります。

    背中の筋肉がこわばることで胸郭の動きが制限され、呼吸が浅くなります。それに伴い自律神経のバランスも乱れ、頭痛や倦怠感などの不調が現れることがあります。

    鍼灸治療が脊柱起立筋に効果的な理由

    腰の鍼治療

    脊柱起立筋には鍼治療でのアプローチが非常に効果的です。その理由は次のとおりです。

    深層の筋肉に直接アプローチ

    マッサージでは届きにくい深層筋に、鍼はピンポイントで刺激を与えられます。
    これにより、硬くなった筋肉の緊張を内側から緩めることが可能です。

    血流促進と疲労物質の排出

    鍼刺激により毛細血管が拡張し、血流が改善。老廃物の排出が進むことで、重だるさや痛みが軽減されます。

    自律神経の調整

    鍼の刺激は副交感神経を優位にし、リラックス状態を導きます。
    結果として、呼吸が深まり、睡眠の質向上やストレス緩和にもつながります。

    【実例】鍼治療前後の動作比較

    こちらは当院に通われている患者様のご協力を得て撮影したものです。脊柱起立筋へ鍼でのアプローチをした後、身体動作を比較しました。
    こちらは脊柱起立筋へ鍼を置いた写真です。

    腰の鍼治療

    それでは実際に動作が改善されるのか見ていきましょう。Beroreとは脊柱起立筋へ鍼治療をする前、Afterは鍼治療後です。
    足を肩幅に広げて立ってもらい、前屈をしていただきました。

    鍼治療前は前屈した際に床に手がつかず、爪の先が床に触る程度でしたが、鍼治療後は指の腹がつくようになりました。
    前に倒した上半身をぐっと太ももへ寄せられるようになり、顔と膝の距離が近づきました。柔軟性が上がった証拠です。
    さらに体を倒す動き、起き上がる動きにも注目してみてください。鍼治療前は身体がこわばっており、動きに詰まりを感じますが、柔軟性が上がったことで動作が自然にスムーズにいくようになりました。

    このように当院では国家資格を持つ鍼灸師が、一人ひとりの筋肉の状態・姿勢・生活習慣を丁寧に分析し、的確な施術を行っています。
    痛みのある部位だけでなく、「なぜその筋肉が硬くなったのか」という根本原因を重視して施術を組み立てます。

    単なる「その場の軽減」ではなく、再発を防ぐための体づくりをサポートします。

    自宅でできる簡単セルフケア

    腰の鍼治療

    当院での治療と併せて、ご自宅でもセルフケアをしていただくとさらに効果が上がります。
    簡単なものをいくつかご紹介しますので、是非できるものから取り組んでみてください。

    • ①肩甲骨を寄せて深呼吸(1日3回)
    • ②背中を丸めずにゆっくり前屈
    • ③1時間ごとに立ち上がって姿勢リセット
    • ④就寝前に背中を温めて血流促進


    軽いストレッチと深い呼吸を組み合わせることで、脊柱起立筋の柔軟性を保ちやすくなります。取り組む際は呼吸を意識してみてください。

    まとめ|背中の柱を整えることが健康への第一歩

    脊柱起立筋は、姿勢・呼吸・安定感を司る“体の要”です。
    ここが硬くなると、肩こりや腰痛だけでなく、自律神経や睡眠にも影響します。

    鍼灸治療は、深部から筋肉と神経の働きを整えることで、
    「根本から変わる身体づくり」を可能にします。

    当院では国家資格を持つ専門家が、あなたの体の軸を整え、再発しない健康をサポートします。
    姿勢の崩れや背中のこり・腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

    腰の鍼治療
  • 市販薬では治らない?“繰り返す胃腸トラブル”の正体と、専門医がすすめるチェック方法

    「胃薬が手放せない」「整腸剤を飲むと一時的に良くなるけれど、また繰り返す」
    こうした“胃腸の不調ループ”に悩む方は、とても多くいらっしゃいます。

    市販薬は確かに便利ですが、症状が戻ってくる場合、そこには
    “市販薬では届かない原因”が隠れていることがあります。

    なぜ、市販薬で良くならないのか?

    まず知っておきたいのは、市販薬の多くは症状を和らげる“対症療法”だということです。

    例えば、

    • 胃のムカつき → 胃酸を抑える薬
    • 下痢 → 腸の動きを抑える薬
    • 便秘 → 排便を促す薬

    こうした薬は一時的な負担軽減には有効ですが、原因そのものを治すわけではありません。

    そのため、背景に炎症やポリープなどの異常がある場合、薬を飲んでも根本解決にはならず、再発を繰り返してしまいます。

    胃腸トラブルの裏に潜む、見落とされやすい原因

    症状が続く人に多い“隠れた原因”には、次のようなものがあります。

    胃のトラブル

    • ・慢性胃炎
    • ・逆流性食道炎
    • ・ピロリ菌感染
    • ・胃ポリープ
    • ・早期胃がん(初期は症状が軽い)

    特に「胃薬が効かない」「胸焼けが治らない」場合は、粘膜の炎症が長期間残っているケースが多く見られます。

    腸のトラブル

    • ・過敏性腸症候群
    • ・大腸憩室炎
    • ・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)
    • ・大腸ポリープ・大腸がん

    便秘薬や整腸剤で一時的に楽になっても、腸に炎症やポリープがある場合は改善しません。

    「検査」が必要になるタイミングとは?

    胃腸トラブルが以下の状態に当てはまる場合は、専門医によるチェックが安心につながります。

    • ・1~2週間以上同じ症状を繰り返す
    • ・胃薬・整腸剤を飲んでもすぐ元に戻る
    • ・食後のムカつき・胸焼けが続く
    • ・便秘と下痢を繰り返す
    • ・便に血が混じることがある
    • ・体重が減ってきた
    • ・40歳を過ぎてから不調が増えた

    こうした“繰り返す症状”は、検査で原因を把握することが大切です。

    胃カメラ・大腸カメラで分かること

    胃カメラ

    • 胃炎の状態
    • ピロリ菌の有無
    • ポリープ
    • 早期胃がん(自覚症状が出にくい)

    大腸カメラ

    • 大腸ポリープ
    • 大腸がん
    • 腸の炎症(潰瘍性大腸炎・クローン病など)

    ※これらは、直接画像確認できる唯一の方法です。

    鍼灸では“体質を整えるケア”が可能

    メディカルジャパンでは、

    • ・自律神経の安定
    • ・胃腸の動きの調整
    • ・腹部の張り・冷えの改善
    • ・ストレスによる胃腸負担の軽減

    など、東洋医学的アプローチで胃腸トラブルを“起こりにくい体質”へ導くサポートを行います。

    ただし、鍼灸では病変の有無までは分かりません。
    そのため、必要な場面では医科との連携が欠かせません。

    内視鏡検査に強い「いけざき内科」のご紹介

    「市販薬が効かない」「原因をはっきり知りたい」
    そんな方には、当院と提携している東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニックでの専門的な検査をおすすめしています。

    「症状が続くけれど、何となく市販薬でごまかしている」という方こそ、一度チェックすることで安心につながります。

    東松原駅前いけざき内科・内視鏡クリニック
    東松原駅から徒歩すぐの好立地にあり、地域の皆さまの「かかりつけ医」として幅広い内科診療を行っています。特に胃カメラ・大腸カメラ検査(内視鏡検査)に力を入れており、経験豊富な医師による苦痛の少ない鎮静下検査に対応しています。 最新の内視鏡システムを導入し、がん・ポリープの早期発見にも努めています。

    まとめ

    胃腸トラブルは、市販薬で“治ったように見える”ことがあります。
    しかし、症状が繰り返す場合は、体が出しているサインを見逃さないことが大切です。

    メディカルジャパンでは
    東洋医学による体質ケア × 内科との連携
    という両面サポートで、皆さまの健康を支えています。

    胃腸の不調が続く方は、お気軽にご相談ください。