テニス肘

<背景・疫学>
体の中で、日常よく使われるのが上肢であり、そのうち肘外側の疼痛を通称テニス肘と呼ぶ。テニスのストローク、特にバックハンドのストロークのときに痛くなるとされるが、テニスが原因となるのは1割弱といわれている。

<原因>
一般的には、年齢とともに肘の腱が傷んで起こる。
病態や原因については十分にはわかっていないが、雑巾絞りのような動きで、主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられている。

この長短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしている。

<診断>
疼痛を誘発する試験で診断する。
以下の3つの検査が一般に用いられている。いずれの検査でも肘外側から前腕にかけての痛みが誘発されたら、テニス肘と診断される。
・トーマステスト
・中指伸展テスト
・チェアテスト

<一般的治療法>
手首や指のストレッチをこまめに行う指導がされる。
スポーツや手をよく使う作業をひかえて、湿布や外用薬を使用する。疼痛が強い場合は肘の外側に局所麻酔薬とステロイドの注射が行われる。
保存療法が無効な場合には、筋膜切開術、切除術、前進術、肘関節鏡視下手術などがある。


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たちかわ総合治療センター

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